2016/04/29国内女子

選手コメント集/サイバーエージェント レディス初日

2~3mのパーパットも決まったので、こんなものかなって感じです。オフにアメリカで磨いたショートゲームの成果が出ている。簡単ではないコースなので、ボギーが出ても気にしないで攻めていきたい」 ■前田陽子
2016/05/05ワールドレディスサロンパス杯

「綺麗なスイング…」に苦しんだ横山倫子の過去

ようになった。 香川西高校の同級生だった前田陽子は、昨年、一昨年と遅咲き優勝を飾っている。「彼女は本当にうまい人だと認めているけど、努力をすれば私にもチャンスが来ると思うので」。ポジティブな考え方が、いまはとても大切だ。(茨城県つくばみらい市/今岡涼太)
2015/11/13国内女子

選手コメント集/伊藤園レディス 初日

ズレ。今は戻ってきているので、残り数試合でやれるところまでやりたいと思う。あとは気持ちの持ちよう。残り3試合、優勝したい気持ちはあるので、それに向けて頑張るだけ」 ■前田陽子 3バーディ、4ボギー、1
2016/08/20国内女子

全美貞が首位で最終日へ イ・ボミ2差2位、5位に笠

笠りつ子は「69」で藤本麻子、2つのイーグルなどを奪うなど伸ばしたO.サタヤ(タイ)と並び通算7アンダー5位となった。 初日首位で並んでいた金ナリ(韓国)は「75」で通算3アンダー18位、前田陽子は「76」で通算2アンダー23位と後退した。
2020/08/19ゴルフ・トライアウト無限大

野球芸人ティモンディがフォアサムマッチで大盛り上がり

さんと高島早百合プロ、前田さんと石川陽子プロのチームに別れ、それぞれ1つのボールを交互に打ち、各ホールの打数の少なさを競うマッチプレーを行います。ティモンディのふたりにとってはいよいよ本格的ラウンド…
2015/04/05国内女子

渡邉彩香が5打差逆転でツアー2勝目 藤本は4位

など失速すると、終盤は渡邉、前田陽子、イ・ボミ(韓国)での優勝争い。最終18番で1mのバーディパットを沈めて勝利を確信した渡邉は、右手でガッツポーズを作って喜びを表現した。 通算5アンダーの2位タイに…
2020/09/19ゴルフ・トライアウト無限大

野球芸人ティモンディ 白熱のフォアサムマッチ終盤戦

と高島早百合プロ、前田さんと石川陽子プロのペアに別れ、それぞれ1つのボールを交互に打ち、各ホールの打数の少なさを競うフォアサムマッチの終盤戦。高岸ペアが1UPの状況で迎えた残り3ホールの攻防をご覧…
2015/11/14国内女子

選手コメント集/伊藤園レディス 2日目

も決められなかった」 ■前田陽子 2バーディ、2ボギー「72」、通算3オーバー、70位タイ(予選落ち) 「予選落ち・・・結果はそうですが、内容的には悪くないゴルフだった。精一杯やりました。課題に
2016/08/25国内女子

表純子が首位 イ・ボミは2打差6位で連覇へ好発進

ボギーの「68」でプレーして、4アンダーの単独首位に立った。 1打差の2位に山本薫里、鈴木愛、木戸愛、イ・ナリ(韓国)の4人。2アンダー6位には、前年覇者で出場3連勝もかかるイ・ボミ(韓国)、前田陽子
2016/04/30国内女子

日本勢が9試合ぶりトップ3独占発進

いる。 首位に5アンダーの福嶋浩子、2位に4アンダーの鈴木愛、3位に2アンダーの前田陽子と川満陽香理の2人。1アンダーの4位タイまで、上位9人を日本勢が占める(※中国籍ながら日本で生まれ育った森田遥を
2015/05/29国内女子

選手コメント集/リゾートトラストレディス初日

フェアウェイに置けばその後は無理なく打っていける。今週はこのまま最終日まで行きたいです」 ■前田陽子 4バーディ、ノーボギー「68」 4アンダー3位タイ 「1Wはほとんどフェアウェイを外さなかったし、その
2015/04/04国内女子

選手コメント集/ヤマハレディースオープン葛城 3日目

かかないって決めました」 ■前田陽子 3バーディ、1ボギー「70」 通算2アンダー4位 「ボードは見ていました。麻子ちゃん(藤本麻子)とはスタート前から差が開いているのは分かっていたけど、ビックリし
2016/04/29国内女子

福嶋浩子が首位発進 鈴木愛が1打差2位

」でプレーした鈴木愛。2アンダーの3位に川満陽香理と前田陽子の2人が並んだ。 昨季賞金女王のイ・ボミ(韓国)は、地元静岡出身の渡邉彩香らと並び1オーバーの23位。前年覇者の申ジエ(韓国)が2オーバーの39位に続いた。
2014/08/09国内女子

申智愛が首位 プロデビュー堀琴音は予選落ち

だ。通算6アンダーの5位で、森田理香子と酒井美紀、不動裕理、イ・ボミ(韓国)が追う展開だ。地元・北海道出身の藤田光里は笠りつ子、前田陽子と並ぶ5アンダーで9位タイで最終日へ。 今大会がプロデビュー戦と
2015/07/18国内女子

李知姫が首位浮上 メジャー帰りの葭葉ルミが1差

。 通算4アンダーの3位に前田陽子と堀琴音。さらに1打差の5位に、中村香織、O.サタヤ(タイ)、単独首位から後退した申ジエ(韓国)の3人が続く。 前週、日本人最年少の14歳で「全米女子オープン」の舞台を
2016/07/08国内女子

18歳アマの小祝さくらが8バーディで単独首位発進!

ツアー未勝利の葭葉ルミと、今季1勝を挙げている大江香織の2人。3アンダーの4位に永峰咲希、篠原まりあ、東浩子、前田陽子、イ・チヒ(韓国)、古屋京子、森美穂ら7人が並んだ。 北海道苫小牧市出身の菊地絵理香は
2009/06/15国内女子

西川藍がプレーオフを制し、嬉しい初優勝!

彰子と増島忍が首位に立ち、1打差で成田いづみ、小澤瑞穂、前田陽子が追いかける。コースは難コースとして知られ、ひとつのミスが大怪我へと繋がる場合があり、気が抜けない。初日を終え、アンダーパーは僅かに7名…