特別後援競技「KYORAKU CUP 第8回 日韓女子プロゴルフ対抗戦」が、12月1日（土）、2日（日）の2日間、福岡県朝倉市の福岡センチュリーゴルフ倶楽部で開催される。1999年から始まった同大会（2001年は米国同時多発テロの為中止）は、日本が2連勝をした後に3連敗。引き分けを挟んで、去年も韓国に軍配が上がり、通算成績は2勝4敗1分と日本が負け越している。 競技は2日間に渡り、それぞれ12名ずつが参加して、18ホール・ストロークプレーによるシングルス・マッチで争われる。 今年の日本チームの平均年齢は23.9歳と史上最年少を記録。大会初出場の有村智恵、原江里菜の20歳コンビの他、2004年の...

.38 92／服部道子／↑2／JPN／62／1.35 97／西塚美希世／-／JPN／66／1.32 99／馬場ゆかり／↑1／JPN／65／1.27 100／前田久仁子／↓2／JPN／65／1.26

奈三香／↑1／JPN／39／1.43 88／藤田幸希／↓2／JPN／58／1.42 94／服部道子／↑2／JPN／62／1.37 97／西塚美希世／-／JPN／66／1.33 98／前田久仁子／-／JPN／64／1.30 100／馬場ゆかり／↑3／JPN／65／1.29

／↓1／JPN／57／1.47 88／小俣奈三香／↑8／JPN／39／1.44 96／服部道子／↓2／JPN／62／1.37 97／西塚美希世／-／JPN／66／1.35 98／前田久仁子／↑2／JPN／64／1.31 100／肥後かおり／↑2／JPN／58／1.28

／38／1.38 97／西塚美希世／↑1／JPN／67／1.35 100／前田久仁子／-／JPN／64／1.32

たのは、大山志保。5位タイに前田久仁子、藤井かすみ、山口裕子、全美貞の4人が続いた。最終日、単独首位からスタートした原江里菜は、「75」とスコアを落とし、通算4アンダー・9位タイで大会を終えた。

全美貞をはじめ、曽秀鳳、川原由維、米山みどり、諸見里しのぶ、前田久仁子の6人が3アンダーで2位タイに並んだ。 通算2アンダーの8位タイには、横峯さくらら7人が続く。上田桃子はパットに苦しみ、2オーバー、ジャン・ジョンと並び41位タイと出遅れた。

づいたが、その後は4つのバーディを奪い3ストローク伸ばしてきた。 首位飯島とは5打差の3アンダー3位タイには、佐伯三貴、山口裕子、川原由維、前田久仁子の4名が並んでいる。さらに1打差、2アンダー8位

／↑7／JPN／65／1.21 109／表純子／↓4／JPN／60／1.16 110／前田久仁子／↓4／JPN／63／1.15 114／山口裕子／↓2／JPN／65／1.09 116／斉藤裕子

.33 83／天沼知恵子／↓1／63／1.31 86／表純子／-／60／1.22 94／川原由維／-／67／1.12 99／木村敏美／↓1／60／1.08 100／前田久仁子／↑1／64／1.08

伸ばした大山志保。通算1アンダーの単独3位には前田久仁子が入っている。 注目選手では、ルーキーながら健闘を見せた笠りつ子、上田桃子らが通算1オーバーの6位タイ。優勝候補と目されていた古閑美保、不動裕理も

迎える。 通算5アンダーの2位タイには、2001年以来の優勝を狙う大場美智恵と、未勝利の辻村明須香の2人。通算4アンダーの5位タイに前田久仁子、ニッキー・キャンベル（オーストラリア）、イ・ジョンウン

（オーストラリア）と前田久仁子の2人が続き、2アンダーの4位タイに横峯さくら、飯島茜ら強豪7人がひしめく混戦となっている。 注目選手では、大山志保が1アンダーの11位タイ。一時帰国中の諸見里しのぶと2

伸ばしてきた中田美枝と呂雅惠が浮上。通算4アンダーの4位タイに前田久仁子、西塚美希世、天沼知恵子の3人が並んでいる。 注目選手では、横峯さくらが5バーディ、3ボギーでスコアを2つ伸ばし、通算2アンダーの8

国内女子ツアー第17戦「Meijiチョコレートカップ」が、北海道にある札幌国際カントリークラブ島松コースで開幕。この日、4アンダーで単独トップに立ったのが、前田久仁子だ。 前田は5バーディ、1ボギー

22／+10／田尻みか／298／75／73／78／72 23／+10／狩野史子／298／79／68／78／73 24／+10／前田久仁子／298／72／77／75／74 25／+10／高野みえ子