2017/10/20国内男子

首位発進の星野陸也 思い出のコースと54ホールの吉兆

。 「久々に来て、懐かしくて。メモにはグリーンの傾斜なんかが書いてありました」。4年ほど前のことだが、伸び盛りの年頃ゆえにその成長ぶりも手を取るように分かる。「昔よりも距離が伸びている。(最終)9番(パー5…
2017/08/12全米プロゴルフ選手権

5ホールで「+7」池田勇太は予選落ちへ

1mオーバーさせると、返しがカップの脇をそれ、下り傾斜で3mオーバー。カップインにさらに2打を要してダブルボギーをたたいた。3番ではグリーン奥からのアプローチが下り傾斜でカラーまで落ちてボギー
2017/08/12全米プロゴルフ選手権

決勝進出なるか 谷原秀人&小平智は“吉報”待つ

ショートゲームも振るわず、順位を下げた。 小平はティオフ直後の3連続ボギーで出端をくじかれた。10番からパーオンを逃し続け、2m前後のパットを決めきれない。15番(パー5)では第3打が、スピンと傾斜
2017/08/11国内女子

池ポチャ5連発 山田成美が史上ワースト「15」

6打目 届かず池ポチャ 8打目 グリーン手前の傾斜から転がり落ちて池ポチャ 10打目 グリーン手前の傾斜から転がり落ちて池ポチャ 48度を使った12打目でようやくグリーン奥のラフへ。13打目の…
2017/08/06米国男子

松山英樹 今季3勝目へのカギは「勝ちたい意識」との戦い

。8番で9mを流し込みトップに肉薄した。 後半の入り口は雰囲気が一変。ピンチの連続だった。10番、フェアウェイからの2打目がスピンと傾斜で手前のラフにこぼれ、アプローチの後に1mのパーパットを外した…
2017/08/05国内女子

イ・ボミが今季3度目の予選落ち

むなしく、イは11番でボギーを先行した。13番、15番でもボギーをたたいて後退。「きのうはパット。きょうはショットが悪かった」。ピンが振られた2日目のセッティングに「上って下りの傾斜にスピードが合わ…
2017/07/09欧州男子

松山英樹 優勝争いから脱落も復調の光「前進している」

、続くアプローチもピンを大きくオーバーさせてボギー。「イライラして、悪い方に行った」と悔やんだ。 11番では思わぬミスが出た。第2打を砲台グリーンの手前に外すと、その後のアプローチで2度、ボールが傾斜と…
2017/06/19全米オープン

松山英樹の「66」 最終日18ホール詳細

yd)パー 残り37.5ydの3打目を1.2mの寄せるアプローチでパーを拾った ・4番(パー4/399yd)バーディ グリーン奥のカラーから12mのスライスラインを決める ・5番(パー4/500yd…
2017/05/11米国男子

1オン可能になったパー4 松山英樹の攻め方は

はまず、グリーン左サイドに配置された池が警戒ポイントになる。ただし、松山英樹はこう言った。「左の池よりも、右のラフに入ると厄介。グリーンの傾斜が池に向かって(下って)いるので、簡単にはバーディが獲れ…