2017/12/02国内男子 来季出場権をかけた6日間バトル 3日目が開始/男子最終QT 抜け出せず、44歳の増田伸洋も同順位に並んでいる。 一方、来シーズンのシニア入りが迫る49歳コンビが元気だ。深堀圭一郎と伊澤利光が通算2アンダーの35位につけ、来季ツアー出場権が得られる当落線上でプレーを続けている。
2017/12/01国内男子 近藤共弘、増田伸洋は上位遠く/男子最終QT 2日目 圭太、初日首位の鍋谷太一の3人が続いた。 シード喪失組では、小池一平が通算3アンダーの28位。星野英正、市原弘大、平塚哲二らが通算2アンダーの35位に続き、ともに49歳の深堀圭一郎と伊澤利光もここに
2022/10/27国内シニア 強すぎるマークセン 福岡の短期決戦で5試合連続優勝なるか 藤田寛之は約1000万円差を少しでも詰めたい。 ランク3位の兼本貴司、同4位の深堀圭一郎、歴代覇者の伊澤利光(2019年)、鈴木亨(18年)、水巻善典(16年)らが参戦する。
2023/04/04国内シニア 国内シニア開幕戦にマークセン、藤田寛之ら出場 増田伸洋らデビュー戦 のI.J.ジャン(韓国)、同2勝の葉偉志(台湾)がシニアデビューを飾る。 往年のビッグネームではレギュラーツアー永久シード保持者の倉本昌弘、同ツアー元賞金王の飯合肇と伊澤利光や、尾崎健夫、川岸良兼
2023/04/20国内シニア 深堀圭一郎が首位発進 2打差に手嶋多一 藤田寛之18位 セン(タイ)、小山内護、I.J.ジャン(韓国)の3人が続いた。 宮本勝昌、伊澤利光、平塚哲二、塚田好宣ら12人が2アンダー6位。2週前の開幕戦を制した東聡は、藤田寛之、谷口徹らと並んで1アンダー18位
2023/08/18国内シニア 細川和彦が首位発進 深堀圭一郎ら3打差2位 片山晋呉10位 ・マークセン(タイ)、伊澤利光らと同じ2アンダー10位で第1ラウンドを終えた。 ディフェンディングチャンピオンの鈴木亨はイーブンパーの26位。68歳の中嶋常幸は6オーバーの73位で2日目に入る。
2023/08/19国内シニア 細川和彦がシニア2勝目に王手 2打差に片山晋呉と宮本勝昌 昌弘、伊澤利光らが通算1アンダー21位。前年大会覇者の鈴木亨は通算1オーバー34位。73歳の高橋勝成がエージシュート「72」を記録して通算4オーバー55位。 初日「78」だった中嶋常幸は、この日のスタート前に体調不良で棄権した。
2023/11/01国内シニア 賞金1位・宮本勝昌不在で戦況に変化は 丸山茂樹が今季初出場 寛之をはじめ後続選手には接近するチャンスがある。残り3試合になったシーズンの行方を占いそうだ。 倉本昌弘、伊澤利光、深堀圭一郎らがフィールド入り。PGAツアー3勝の丸山茂樹が前年大会以来の公式戦出場を決めた。
2023/11/30日本シリーズJTカップ 賞金王の中島啓太が単独首位発進 1打差2位に金谷拓実 。優勝賞金4000万円を獲得すれば、ツアー史上5人目(尾崎将司、伊澤利光、松山英樹、池田勇太)の獲得賞金2億円超えを達成する。 6アンダーの2位に賞金ランク2位の金谷拓実。5アンダー3位に前週優勝の鍋谷
2024/04/17国内シニア 国内シニア開幕戦 昨季賞金王の宮本、レギュラー元賞金王の谷口、藤田、片山らタレント勢ぞろい のプラヤド・マークセン(タイ)、同3位の藤田寛之、レギュラーツアー永久シード保持者の倉本昌弘、尾崎直道、片山晋呉、レギュラー元賞金王の谷口徹、伊澤利光、米ツアー3勝の丸山茂樹、元全米プロシニア覇者の
2023/01/01国内男子 国内男子ツアー 歴代賞金王 2005 片山晋呉 1億3407万5280円 2 25 2004 片山晋呉 1億1951万2374円 2 25 2003 伊澤利光 1億3545万4300円 2 22 2002 谷口徹 1億4544万…
2024/04/10マスターズ 予選通過は何パーセント? 日本勢35人「マスターズ」デビュー戦 ダブルボギーで後退。通算6オーバーの73位タイでコースを去った。初の予選通過は3回目の出場となった2011年で、ローアマ獲得の松山を上回る20位タイだった。 最高位は伊澤利光の4位タイ 初出場での最高位は…
2020/02/02国内男子 男子プロらがジュニアレッスン 石川遼と弾道対決も 伊澤利光のおいで男子プロの伊澤秀憲は1日(土)、横浜市内のゴルフ練習場「横浜旭ファミリーゴルフ」でジュニアレッスン会を行った。同学年で小学生時代から交流が深い石川遼、小袋秀人も参加し、小中高生の男女…
2020/10/13ゴルフ昔ばなし 「日本オープン」回顧録 AON時代から“ニューエイジ”へ/ゴルフ昔ばなし では前回、1970年代後半からの「AON時代」を振り返りました。第2回は1995年大会を制した伊澤利光から近年までの世代の変化を、時代の流れとともに回顧します。 ■道具の変遷とともにAON時代から…
2001/11/09国内男子 30歳になったデュバルが10アンダー単独首位を守った 片山晋呉だ。8バーディ、2ボギーと攻めのゴルフで全米プロ4位の実力を発揮した。 また、初日1アンダーと静かなゴルフで26位につけていた伊沢利光は、前半3バーディで順位を上げてきたが、後半は逆にボギーを3
2001/05/26国内男子 伊沢利光がコースレコードタイの64。2位タイで最終日に逆転優勝を狙う。 国内男子ツアー「ダイヤモンドカップトーナメント」の3日目。世界の伊沢利光が「大洗」を攻略しコースレコードタイの64を記録した。初日5オーバーの116位と大きく出遅れ、2日目にスコアを伸ばし1オーバー
2001/10/06国内男子 伊沢は伸び悩んだが首位はキープ。林、秀道が迫ってきた 国内男子ツアー「ジョージア東海クラシック」の3日目。前日単独首位に立った伊沢利光は、スタートの1番ホールでダブルボギーを叩いてしまった。しかし、2番、3番で連続バーディを奪いスタート時の11アンダー
2002/04/13米国男子 マスターズ2日目 日本人選手インタビュー 何を直すというのはなく、このままいってくれればと思ってます。マスターズが終わっても、早くまたアメリカにきて何とかやっていきたいですね。アメリカにも友達ができてきましたし。 伊沢利光 TV)すごい雨です
2016/11/22米国男子 初日、松山&石川の日本はニュージーランドと同組 、さっそく1勝をマーク。相棒の心意気に応えようと、懸命にカムバックした。 日本勢はこれまで、1957年(霞ヶ関CC)に中村寅吉と小野光一が、2002年(メキシコ)には伊澤利光と丸山茂樹が優勝。3度目の
2020/07/29国内シニア シニアツアー3カ月遅れの開幕戦は今季初の観客動員 佐藤信人がデビュー 頑張ります」と意気込んだ。 フィールドには倉本昌弘、伊澤利光、谷口徹、手嶋多一らが名を連ねたほかに6月に50歳を迎えたレギュラーツアー4勝の小山内護も出場する。