2018/11/25国内シニア

鈴木亨が今季3勝目 伊澤と川岸はシニア初Vならず

アンダーの4位に清水洋一、杉原敏一、田村尚之の3人が並んだ。 首位スタートの伊澤利光は「72」、1打差から出た川岸良兼は「71」と伸び悩み、ともに通算5アンダーの7位でシニア初優勝はならなかった。
2018/11/23国内シニア

久保勝美が単独首位 田村尚之が1打差2位

伊澤利光、グレゴリー・マイヤー(米国)が並んだ。2アンダー5位に鈴木亨、室田淳、飯合肇、柳沢伸祐、陳志忠(台湾)の5人が続いた。 大会2勝の倉本昌弘はイーブンパーの15位。前年覇者の寺西明は中嶋常幸、米山剛らと並び、1オーバー21位で初日を終えた。
2018/11/22国内シニア

国内シニア最終戦 過去2勝の倉本昌弘ら出場

制した倉本昌弘が唯一の複数回優勝を記録している。 抜群の相性を誇る倉本をはじめ、前週の「ISPS・ハンダカップ・フィランスロピーシニアトーナメント」を制してディフェンディング大会に乗り込む寺西、中嶋常幸、尾崎直道、鈴木亨、ルーキーの伊澤利光らが出場する。
2018/11/10国内シニア

鈴木亨が今季2勝目 プレーオフで田村尚之を破る

れた1ホール目をボギーとした田村に対して、2オン2パットのパーに収めた。 通算4アンダーの3位に冨永浩。通算3アンダーの4位に清水洋一。単独首位からスタートした伊澤利光は逃げ切りに失敗し、通算2アンダーの5位で終えた。
2018/11/08国内シニア

夏から初冬へ 名門・鳴尾で2日間大会が開幕

11月に移動し、残り3試合に迫ったシーズン終盤戦に組み込まれた。 前年覇者は汪徳昌(台湾)。鳴尾で行われた2010年「日本シニアオープン」では、倉本昌弘が優勝している。 賞金タイトルを確定させているプラヤド・マークセン(タイ)は最終戦まで不在を表明。倉本、川岸良兼、井戸木鴻樹、伊澤利光らが出場する。
2018/06/07国内シニア

前年覇者はマークセン 倉本昌弘、中嶋常幸ら出場

母国大会への出場を見送り、日本のディフェンディング大会で連覇を目指す。 歴代優勝者の中嶋常幸、尾崎直道、崎山武志、日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘らがエントリー。前週のシニアデビュー戦「すまいーだカップ」を26位で終えた伊澤利光は出場しない。
2018/08/30国内シニア

51歳ウィラチャンが12バーディ「61」で首位

アンダーの3位に並んだ。 首位と6打差の7位には崎山武志、呂文徳(台湾)の2人。シニアデビューイヤーを戦う伊澤利光は、イーブンパーの43位で初日を終えた。
2018/08/18国内シニア

原辰徳さんは最下位に マイヤーが首位

8アンダー2位に2016年「富士フイルムシニア」以来の2勝目を狙う田村尚之がつけた。 7アンダー3位で張本茂が続き、3打差の6アンダー4位に初日首位の伊澤利光、プラヤド・マークセン(タイ)、井戸木鴻樹
2019/08/25国内シニア

マークセンが3つ巴のプレーオフを制して大会連覇 田村尚之2位

ホール目で田村がバーディを逃したのに対し、マークセンがバーディバットを沈めた。 1打差の2位から出た伊澤利光は通算8アンダーで、崎山武志、真板潔、タワン・ウィラチャン(タイ)と並び4位だった。 シニアルーキーの深堀圭一郎は通算3アンダー16位で終えた。
2021/06/12国内シニア

谷口徹とT.ウィラチャンが首位並走で最終日へ

)が通算12アンダーで並び、後続に1打差で最終日に臨む。 通算11アンダー3位に「64」をマークした宮瀬博文。今年シニアデビューの細川和彦が9アンダー4位、伊澤利光が8アンダー5位で続いた。 前回の2019年大会覇者の倉本昌弘は「75」と崩れ、通算1オーバーの45位で2日目を終えた。
2021/10/30国内シニア

篠崎紀夫が2連勝へ王手 2打差2位に桑原克典ら4人

位は前週大会からの2連勝、シーズン3勝目に王手をかけた。 5アンダー2位に高見和宏と桑原克典、崎山武志、相澤敏弘が並んだ。4アンダー6位に室田淳、丸山大輔、鈴木亨ら5人が続く。 賞金ランキング2位の井戸木鴻樹はイーブンパーの34位。前年大会を制した伊澤利光は1オーバー41位と出遅れた。
2021/09/11国内シニア

井戸木鴻樹が今季2勝目 2位に清水洋一

HANDA 楽しく面白いシニアトーナメント」以来となる今季2勝目、ツアー3勝目を挙げた。 同じく首位から出た清水洋一は「67」で回り、通算15アンダー2位。通算14アンダー3位に伊澤利光が入った。 前回
2022/06/17国内シニア

藤田寛之ら3人が首位発進 1打差にマークセンら

アンダー6位に秋葉真一と佐藤えいちの2人がつけた。 倉本昌弘、平塚哲二ら6人が4アンダー8位。昨季賞金王の篠崎紀夫、谷口徹、伊澤利光、手嶋多一ら12人が3アンダー14位で滑り出した。 2週前の「すまいーだカップ」からの連勝を狙う真板潔は室田淳、寺西明らと並んで1アンダー36位で初日を終えた。
2022/06/03国内シニア

佐藤えいちが単独首位に抜け出す

タワン・ウィラチャン(タイ)が深堀圭一郎らと並んで通算4アンダー17位。今季シニアツアーデビューした横田真一が通算3アンダー20位。大会2勝の山添昌良は、伊澤利光、尾崎健夫らと並んで通算イーブンパー42位で最終日を迎える。