2023/10/15日本オープン 日本ツアー賞金上位が「ZOZO」へ 石川遼は大逆転で滑り込み を誓った。 賞金ランク2位の中島啓太は3年連続となる参戦。今週は首位タイで迎えた3日目に2度のOBを打つなどして後退したが、入念な準備で勝ちにいった日本オープンでの戦いをムダにするつもりもない…
2023/10/14日本オープン 平本世中が単独首位で最終日へ 大槻2位、石川遼ら3位、アマ岡田7位 アンダーの7位に後退した。 首位スタートの中島啓太は5バーディ、2ボギー1ダブルボギー1トリプルボギーの「72」とスコアを落とし、前週「ACNチャンピオンシップ」を制した稲森佑貴らと並ぶ通算2アンダーの
2023/10/14日本オープン 3パットボギーで前向きに? 首位浮上・中島啓太のセルフコントロール ない。通算4アンダーで貞方章男と並ぶ首位タイに浮上した中島啓太の2日目は、いきなりティショットが右に飛び出してのボギーで始まった。2番のパー5もピンチを切り抜ける形となり、バンカーから寄せきれなかった
2023/10/13日本オープン 中島啓太と初優勝かかる44歳・貞方章男が首位 石川遼ら1打差3位 ◇国内メジャー◇日本オープンゴルフ選手権競技 2日目(13日)◇茨木カンツリー倶楽部 西コース(大阪)◇7315yd(パー70)◇晴れ(観衆4759人) 賞金ランキング2位の中島啓太と貞方章男が
2023/10/13日本オープン 初出場の金子駆大が3位発進 同学年・久常涼の欧州Vに刺激 中島啓太と並んでトップスコアの3アンダー「67」をマーク。首位と1打差3位で滑り出した。 「調子があまり良くないので、ティショットをフェアウェイに置いて丁寧にプレーしようと思った」。前半4、6番はともに
2023/10/12日本オープン 池ポチャダボも引きずらない 中島啓太「ショットは完璧だった」 ◇国内メジャー◇日本オープンゴルフ選手権競技 初日(12日)◇茨木カンツリー倶楽部西コース(大阪)◇7315yd(パー70)◇晴れ(観衆4197人) 後半3番(パー3)、中島啓太が放ったアイアン
2023/10/12日本オープン ナショナルオープン連勝へ好発進 久常涼が見せた欧州仕込みのフェードボール 飾ったばかりの久常涼は石川遼、中島啓太との同組で多くのギャラリーを引き連れた。 「たぶん、僕のギャラリーさんではない。啓太くんと石川遼さんを見に来ていると思うので」と笑いながら、しっかりプレッシャーも
2023/10/12日本オープン 国内メジャー3冠かかる堀川未来夢、アマチュア岡田晃平が首位発進/日本オープン 。 賞金ランク2位の中島啓太、プロ3年目の金子駆大、44歳でツアー未勝利の貞方章男が3アンダー「67」で回り、1打差3位。 9月「カズーオープン de フランス」で欧州ツアー優勝を飾った久常涼、今季未勝利の
2023/10/12日本オープン “取りこぼし”ナシ! 石川遼は会心「68」スタート ”はなく、「そういう意味で良いゴルフ。結果(スコア)もそうだけど、準備してきたことをしっかりゲームで出せた」。会心の内容に少しだけ胸を張る。 同組の中島啓太が3アンダー、久常涼が2アンダーと3人
2023/10/10日本オープン 6週前の富士桜で始まっていた“準備” 中島啓太は日本オープンが「一番勝ちたい」 ◇国内メジャー◇日本オープンゴルフ選手権競技 事前(10日)◇茨木カンツリー倶楽部 西コース(大阪)◇7315yd(パー70) 6週前の「フジサンケイクラシック」3日目、首位タイスタートの中島啓太が
2023/10/10日本オープン 欧州Vの久常涼が日本オープンに“凱旋” 蝉川泰果はアマ→プロ2連覇挑戦 果たしている1位の金谷拓実と2位の中島啓太は、ともに前週を調整に充ててビッグタイトルに照準を合わせてきた。 今大会終了時点の賞金ランク上位8人には、次週の日米ツアー共催「ZOZOチャンピオンシップ」出場…
2023/10/09U-25世代LESSON 「“インパクトの手元の低さ” 兄ちゃんにほめられます」石川航(兄・遼の解説付き) 金谷拓実、中島啓太、蝉川泰果、平田憲聖…と、ことしの男子ツアーは毎週のように若手の誰かが入れ替わりで活躍している。お互いが刺激し合う相乗効果で、まさに“強い世代”を形成しつつあるのは間違いない。彼ら…
2023/10/03国内男子 伝統の大会が装いを新たに 昨季「日本オープン」の舞台で開催 制覇を成し遂げた舞台だ。 歴代優勝者は引き継がれ、5月の前年大会(茨城・大洗GC)を制した今平周吾にとっては連覇のかかる一戦。賞金ランキングトップ2の金谷拓実と中島啓太は不在となり、同3位の蝉川が
2023/10/02世界ランキング 木下裕太が446ランクアップ 松山英樹は36位/男子世界ランク のなかった久常涼が101位(変動なし)で日本勢2番手をキープ。以下、国内ツアーを3位で終えた金谷拓実が121位(6ランクアップ)、2位の星野陸也が126位(5ランクアップ)、今季国内では初の予選落ちに終わった中島啓太が128位(2ランクダウン)で続いた。
2023/10/01国内男子 金谷拓実は賞金1位返り咲きも悔しさあらわ「木下選手が素晴らしいプレー」 開いちゃったのかなと思います」と受け止めた。 望みをつなぐバーディだけを狙った18番も獲れず、「あんなショットを打っているようじゃ、全然ダメですね」。今季初の予選落ちを喫した中島啓太をかわして賞金
2023/10/01国内男子 37歳の木下裕太が涙の5年ぶりツアー2勝目 金谷、星野との接戦を制す キープに苦しんできた。 通算14アンダーでホスト大会Vに1打及ばなかった星野陸也は、今季の国内ツアー4戦目で3度目の2位。今季3勝目を狙った金谷は2打差の3位に終わったが、賞金ランクは約474万円差で追っていた中島啓太を逆転し、1位に浮上した。
2023/09/30国内男子 首位で最終日ならV率80% 金谷拓実が“勝ちパターン”突入 チャレンジド」で、中島啓太との壮絶な伸ばし合いの末にプレーオフで競り負けたもの。その中島が今季初の予選落ちを喫して不在の週末。474万3180円差の2位につける賞金レースのことを考えても、V率80%の“勝ち
2023/09/30アマ・その他 馬場咲希が4位に浮上して最終日へ/アジア大会 た。 <個人戦 日本勢の過去戦績> 男子 金メダル:丸山茂樹(1990年)、横尾要(1994年)、近藤智弘(1998年)、中島啓太(2018年) 銅メダル:星野英正(1998年) 女子 金メダル:宮里藍(2002年) 銀メダル:宮里美香(2006年)
2023/09/30国内男子 金谷拓実と2人だけ 今季予選落ちゼロの“もう一人”は? ◇国内男子◇バンテリン東海クラシック 2日目(29日)◇三好CC西コース (愛知)◇7300yd(パー71)◇晴れ(観衆2228人) 国内男子ツアーはこれが今季19試合目。出場17戦目だった中島啓太…
2023/09/29アマ・その他 馬場咲希は7位に後退/アジア大会2日目 > 男子 金メダル:丸山茂樹(1990年)、横尾要(1994年)、近藤智弘(1998年)、中島啓太(2018年) 銅メダル:星野英正(1998年) 女子 金メダル:宮里藍(2002年) 銀メダル:宮里美香(2006年)