2023/09/23国内男子 長野泰雅とソン・ヨンハン首位 中島啓太と金谷拓実は7打差追う アンダー8位に米澤蓮、片岡尚之、ジュビック・パグンサン(フィリピン)が続いた。 賞金ランキング1位の中島啓太は「67」、ランク2位の金谷拓実は「69」で回って、ともに通算9アンダー13位につけた。 2016
2023/09/22国内男子 1Wを一度も握らず 2位の米澤蓮は“迷い”を消して予選ノーボギー チームに属し、金谷拓実や中島啓太とともに世界を転戦した。プロ入り後も活躍する同世代に「負けていられない」という気持ちは、もちろん胸の内に秘めている。「優勝できるかどうかは自分には分からないけど、いいプレー
2023/09/22国内男子 ソン・ヨンハンが単独首位、永野竜太郎ら2位 蝉川泰果は予選落ち 大平、9アンダー6位に大槻智春と阿久津未来也、トッド・ペク(米国)が続いた。 賞金ランク2位の金谷拓実と前週「ANAオープン」優勝の谷原秀人は通算6アンダー15位。賞金ランク1位の中島啓太は4アンダー
2023/09/21国内男子 欠場翌週に首位スタート 永野竜太郎は腰痛を怖がらずアグレッシブに 」をマークし、ソン・ヨンハン(韓国)と並ぶ9アンダーで首位発進を切った。城陽CC(京都)が会場の2021年大会では、アマチュアだった中島啓太にプレーオフで敗れて2位。当時は初優勝を逃した悔しさをにじま…
2023/09/21国内男子 永野竜太郎とソン・ヨンハンが首位発進 蝉川泰果54位 谷原秀人は3アンダー20位で滑り出した。 前年覇者の蝉川泰果は3バーディ、2ボギー「71」で回り、一昨年大会を制した賞金ランク1位の中島啓太、前週のシニアメジャー「日本シニアオープン」を制した藤田寛之らと並んで1アンダー54位で初日を終えた。
2023/09/20国内男子 「今年は結果を残したい」 中島啓太は緊張のプロデビュー戦から1年 ◇国内男子◇パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ 事前(20日)◇小野東洋GC(兵庫)◇7113yd(パー72) プロデビューを飾った大会に中島啓太が戻ってきた。1年前は、史上5人目の
2023/09/19国内男子 アマチュアVから1年 蝉川泰果がプロとして思い出の地へ ◇国内男子◇パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ 事前情報◇小野東洋GC(兵庫)◇7113yd(パー72) 2021年に中島啓太、22年に蝉川泰果と2年連続でアマチュア優勝者が誕生した大会が…
2023/09/19U-25世代LESSON 「骨盤を3Dにキュッキュッ」杉原大河 金谷拓実、中島啓太、蝉川泰果、平田憲聖…。2023年の国内男子ツアーは毎週のように若手が入れ替わりで活躍している。互いが互いを刺激し合う相乗効果で、まさに“強い世代”を形成しつつあるのは間違いない
2023/09/18世界ランキング 松山英樹は後退38位 谷原秀人が41ランクアップ/男子世界ランク 17日付の男子世界ランキングが発表され、松山英樹が5ランクダウンの38位となった。日本勢2番手に125位の中島啓太。3番手には前週の国内男子ツアー「ANAオープン」を16位で終えた金谷拓実が126位
2023/09/18GDOEYE 「30歳過ぎてからがピーク」は昔の話? 32歳になった石川遼が思うこと ツアーも若くなって、世界的に見てもピークが30過ぎというのはひと昔前の話」と、気づけば難しい年ごろになって来た。 現在の賞金ランキングトップ3には、中島啓太(23歳)、金谷拓実(25歳)、蝉川泰果…
2023/09/17国内男子 “中島・蝉川世代”前田光史朗が2位 「悔しさ6割、うれしさ4割」の惜敗 「66」の猛チャージで、通算17アンダー2位で終えた。谷原秀人と終盤まで一打を競る優勝争いを演じ、「悔しさ6割、ここまでやれたうれしさが4割です」と振り返った。 中島啓太、蝉川泰果と同学年の23歳は栃木
2023/09/15国内男子 3500万円差を「少しでも」 蝉川泰果が欲しいプロ2勝目 つながった。 週末に向けて「今週はいけるぞっていう雰囲気がある」と自信を口にした。賞金ランキング1位の中島啓太は不在。「少しでも賞金の差を縮めていけたら」とランク3位から約3532万円差を追いかけつつ、優勝…
2023/09/14国内男子 ウッズのチップインに憧れて 輪厚“4連覇”の鳥海颯汰が6位発進 ツアーで優勝しているので、それに乗っかっていきたい」と中島啓太や蝉川泰果らを追いかけながらツアー参戦を目指している。 持ち味は「チップインとか、アグレッシブなゴルフ」と自負している。「ツアーに出たい
2023/09/13国内男子 金谷拓実は482万円差を追う “お気に入り”の北海道で2試合連続Vへ 賞金ランキングは中島啓太に抜かれて2位に後退した。「啓太君は本当に上手で、毎週優勝争いするのはもちろんだと思う」と、前週も初日71位発進から日本勢最上位の3位まで食い込んだライバルはあなどれない。 「志…
2023/09/12国内男子 前年プレーオフ惜敗の石川遼、賞金レース2位の金谷拓実ら北海道へ 「シンハンドンヘオープン」を11位で終え、リベンジがかかる一戦へ。大会最終日の17日は32歳の誕生日とも重なる。大槻は今季初優勝を目指してディフェンディング大会に臨む。 賞金ランキング1位の中島啓太は今週不在
2023/09/11世界ランキング 松山英樹33位、金谷拓実119位 トップ10に変動なし/男子世界ランク 10日付の男子世界ランキングが発表され、松山英樹が2ランクアップで33位となった。日本勢2番手には119位の金谷拓実、前週の日韓亜共催「シンハンドンヘオープン」で3位に入った中島啓太が4ランクアップ
2023/09/11U-25世代LESSON 「半年間ずっとボールを挟んできました」清水大成 金谷拓実、中島啓太、蝉川泰果、平田憲聖…と今年の男子ツアーは毎週のように若手の誰かが入れ替わりで活躍している。お互いが刺激し合う相乗効果で、まさに“強い世代”を形成しつつあるのは間違いない。彼らは
2023/09/10国内男子 賞金ランクトップに浮上 中島啓太の“試合を読む力” ◇日韓亜男子共催◇シンハンドンヘオープン 最終日(10日)◇クラブ72CC・オーシャンコース(韓国)◇7204yd(パー72) 日・韓・亜共催の大会で、中島啓太が最終日に意地を見せた。首位と4打差の…
2023/09/10国内男子 コ・グンテクがプレーオフ制す 中島啓太が2打差3位 共催の大会を制した。 中島啓太は9位スタートから1イーグル6バーディ、2ボギーの「66」で回り、日本勢最上位の通算17アンダー3位。アンソニー・クウェイル(オーストラリア)、R.T.リー(カナダ)と