メジャータイトルへ、そして比嘉は10代の選手としては初のメジャータイトル獲得へ向けて勝負の最終日を迎えることとなった。 首位と4打差の通算7アンダー3位は、ツアー通算50勝の不動裕理。通算6アンダー4位に

良い位置で予選を通ったので、残り2日で1つずつ伸ばしてトップ10入りしたいと思います」。 ◆不動裕理 4バーディ2ボギー「70」、通算3アンダー5位タイ 「今日は昨日と違ってグリーンが速くて、下りの

・ルー（台湾）、3アンダー6位に不動裕理が続いている。 賞金ランクトップの森田理香子、同2位の吉田弓美子、同4位の堀奈津佳はともに通算イーブンパーの14位タイ。昨年大会覇者の有村智恵は「75」とスコアを落とし、大山志保、馬場ゆかり、成田美寿々らと並び通算3オーバの37位タイで決勝ラウンドに進んだ。

ランキングトップを走る森田理香子は3バーディ、2ボギーの1アンダー「71」で、諸見里しのぶ、三塚優子、不動裕理といった歴代優勝者と並び16位タイで初日を終えた。 今季から主戦場を米国に移した有村智恵は

弓美子／2ランクアップ 66位／笠りつ子／変動なし 67位／堀奈津佳／変動なし 73位／茂木宏美／1ランクダウン 73位／不動裕理／1ランクアップ 76位／服部真夕／2ランクアップ 79位／大山志保／2

写真がメインに採用され、否応なく気合いも入る。 過去に同会場での戦いを制した不動裕理、飯島茜らも出場を予定。開催コースはフラットな地形でホールをセパレートする林などもないため、風が吹き抜けショットの

の笠りつ子は1ランクアップの世界68位、4位の不動裕理は3ランクアップの世界77位となっている。 最新ランク／名前（国）／前週比 1位／朴仁妃（韓国）／変動なし 2位／ステーシー・ルイス（アメリカ…

「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」最終日は、最終組が13番を終えた時点で、最終組の不動裕理、笠りつ子、リ・エスドの3人に、1つ前の組の成田美寿々を加えた4人が通算12アンダーで並ぶ大混戦。勝負の…

打差の3位に追い上げが一歩及ばなかった笠りつ子。前日2位から2シーズンぶりの通算51勝目を狙った不動裕理は通算12アンダーの4位に終わった。前年優勝の吉田弓美子がさらに1打差の5位、通算10アンダーの6位には前週優勝のナ・ダエ（韓国）、藤本麻子ら4人が入った。

1アンダーでカットとなると、今週を含めた直近5試合ではアンダーパーカットが実に4試合。さらにそのうち3試合は「2アンダー」というから、嘆息もさもありなんといったところだ。 永久シード保持者の不動裕理は

歴代4位となる優勝回数、通算50勝を誇る不動裕理だが、最後に勝利を挙げたのは11年。すでに2年以上、優勝の2文字からは遠ざかっている。 今季はここまでトップ10入りが3回で、ベストフィニッシュは…

■リ・エスド 1イーグル、6バーディ「64」、通算13アンダー首位 「コースコンディションがすごく良いですし、自信を持って思いっきり行こうと思ったのが良かったです。先週から後半戦が始まって、初日は悪かったけどトップ10に入れて自信になりました。今週は自分を信じて、初日から良いプレーが出来たと思います。優勝は意識しないで、自分の出来ることだけに集中して、楽しんで頑張りたいと思います」 ■笠りつ子 5バーディ、ノーボギー「67」、通算8アンダー3位タイ 「後半、もう少し行けたかなと思います。上しか見ていなかったので、自分のやれるところまでやろうと思っていました。もうそろそろ勝ちたい気持ちもあるので...

今年5月の「サイバーエージェントレディス」で、不動裕理の持つ91試合を抜き、LPGAツアー新記録となる連続予選通過92試合を達成した横峯さくら。今週の「NEC軽井沢レディス」を前に、その記録は101

アンダーまで伸ばした韓国のリ・エスド。3打差の2位で、11年5月「サイバーエージェント レディスゴルフトーナメント」以来優勝のない不動裕理が追走している。 横峯はこの日、スタート直後の11番でいきなり

ランクアップ 80位／不動裕理／変動なし 83位／上原彩子／変動なし 84位／表純子／変動なし 85位／馬場ゆかり／変動なし 88位／一ノ瀬優希／15ランクアップ 107位／金田久美子／1ランクダウン 121位／成田美寿々2ランクダウン 124位／上田桃子／6ランクダウン

」という下り傾斜のロングパットをねじ込み、単独首位に返り咲く会心のバーディを奪った。「ありえない！」。最近、日本のテレビドラマでよく耳にするフレーズが、自然と頭の中に浮かんだという。 「不動裕理さんのように

ランクアップ 69位／笠りつ子／2ランクダウン 70位／茂木宏美／変動なし 76位／服部真夕／1ランクダウン 80位／不動裕理／1ランクアップ 83位／上原彩子／7ランクアップ 84位／表純子／1

、帰国初戦に臨む。 さらに、現在賞金ランク首位の森田理香子をはじめ、2008、2010年と大会を2度制している不動裕理、2006、2009年覇者の全美貞（韓国）ら、同一大会複数回優勝を果たしている実力

ダウン 65位／吉田弓美子／2ランクダウン 67位／笠りつ子／変動なし 69位／大山志保／1ランクダウン 70位／茂木宏美／変動なし 75位／服部真夕／3ランクダウン 81位／不動裕理／変動なし 83位

ランクダウン 70位／茂木宏美／2ランクダウン 72位／服部真夕／5ランクダウン 81位／不動裕理／2ランクダウン 83位／表純子／8ランクアップ 84位／馬場ゆかり／1ランクダウン 90位／上原彩子