、10位で出た畑岡奈紗が5バーディ、1ボギーの「68」で通算10アンダーとし、最上位の11位に入り、エースの意地を見せた。37位から出た上田桃子が猛チャージ。1イーグル7バーディ、1ボギーの「64」を

からの4連続を含む7バーディ、2ボギーの「67」で回り、通算6アンダー10位に浮上した。「71」の古江彩佳が通算3アンダー27位。ともに「73」とスコアを落とした上田桃子が通算1アンダー37位、笹生優花

、エイミー・ヤン（ともに韓国）と並び8アンダーの首位に浮上した。1打差の3位にブルック・ヘンダーソン（カナダ）らが続いた。 上田桃子が後半17番‘（パー3）でホールインワンを達成するなど「71」で、古…

「69」とし、リディア・コー（ニュージーランド）、ブルック・ヘンダーソン（カナダ）らと同じ3アンダー5位でスタートした。 日本勢は笹生優花と、国内ツアーからスポット参戦した上田桃子が1アンダーの29位で

なる。前回21年大会は4日連続オーバーパーでプレーし、出場69人のフィールドで通算11オーバー67位に終わった。 上田桃子も同じくスポンサー推薦で今季初戦。いずれも米ツアーが主戦場の畑岡奈紗と笹生優花

ランキング1位で終え、最優秀選手になった古江彩佳は今季から米ツアーが主戦場で、上田桃子、渋野日向子らとともに海外ツアー参戦のため出場しない。

まであと約3300万円となっている。生涯獲得賞金ランキング8位の上田桃子も残り約6800万円と、今年中に達成される可能性は高い。 ＜国内女子ツアー生涯獲得賞金ランキング＞ 試合は出場数 1位 不動裕理…

畑岡、笹生、古江、渋野、上田桃子（ランク71位）が出場予定。国内ツアーは「ダイキンオーキッドレディス」（3月3日～6日／沖縄・琉球GC)で新シーズンが幕を開ける。

LPGAタイランド」（3月10～13日／タイ・サイアムCC）も招待選手として出場する。 「HSBC－」には畑岡奈紗、笹生優花、古江彩佳の米ツアーメンバーのほか、上田桃子も参戦する。「ホンダ－」は畑岡、笹生が出場を予定、「JTBC－」には現時点で畑岡、古江がエントリーしている。

上田桃子が3月3日開幕の米女子ツアー「HSBC女子世界選手権」（シンガポール・セントーサGC）に参戦する。 米女子ツアー公式サイトが6日までに更新したエントリーリストのスポンサー招待枠に名を連ねた…

練習できていないので頑張らないといけない」と調整の遅れは誰よりも感じている。 22歳122日での賞金女王戴冠は2007年の上田桃子の21歳156日に続く史上2番目の若さだったが、2季連続となれば日本勢

」というひと言だった。見事にツアーカードを獲得し、2022年の挑戦を前にして、上田桃子や申ジエ（韓国）ら海外での経験豊富な選手たちにアドバイスも求めた。ゴルフのことはもちろん、拠点などの生活面についても

・ハヌルが10月「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」を最後に現役から退きました。ツアー生活15年のうち7年を日本で過ごし、ツアー6勝を挙げました。 “スマイルクイーン”の新たな門出を祝おうと最終日最終ホールには親友のイ・ボミ（韓国）や上田桃子らが駆けつけ、涙を流しました。

小祝さくらが62位、山下美夢有が64位（1ランクダウン）、鈴木愛が66位（2ランクダウン）、上田桃子が70位、勝みなみが72位、高橋彩華が79位、吉田優利が86位、原英莉花が92位（1ランクアップ…

どのような思いでこの山を制していくのだろう。 ＜ほけんの窓口レディース初日 大里桃子＞ この大会で優勝を果たした大里桃子プロ。2週前は上田桃子とのプレーオフで敗れ、前週は西村優菜と3打差の2位。悔しい

プロフェッショナルが選んだ今年の3枚。第3回は松本朝子カメラマン編。 ＜パナソニックオープンレディース最終日 上田桃子＞ 歓声も拍手もあったはずなのに時が止まったような、無音かと感じさせるような…

、嫁に行くことになりました」と笑顔を見せた。 宮里藍さんや上田桃子らと家族ぐるみの付き合いをして「自分なりに違ったステップでの幸せを感じることができている。そこにゴルフの結果が結び付けば喜んでくれる人もたくさんいると思うので、頑張っていきたい」と抱負を語った。

の日程で開催される。会場はレギュラーツアー「伊藤園レディス」も開催されるグレートアイランド倶楽部。歴代優勝者に原英莉花、森田理香子、上田桃子、横峯さくららが名を連ねる大会で、同期プロたちが一生に一度の

振り切って初の賞金女王タイトルを手にした。22歳122日での達成は、上田桃子の21歳156日に次ぐ史上2番目の若さでの戴冠となった。東京五輪で銀メダルを獲得して5年シードが付与されている稲見は、今季メジャー

約1700万円差の2位につけていた古江との女王争いは最終戦までもつれ込んだが、稲見が逃げ切った。 22歳122日での賞金女王は、2007年の上田桃子の21歳156日に続く史上2番目の若さとなった