2023/12/18国内女子 「なにをやるべきか見直す」 渡邉彩香はオフで初心に帰る ンオーキッドレディス」での6位が最高位。7月の「資生堂レディス」から9試合連続予選落ちを喫するなど、シーズン中盤から終盤にかけては苦しい時期が続いた。32試合に出場してトップ10入りは2回にとどまり、メルセデス
2023/12/17国内女子 「やっぱり狙いたい」 阿部未悠は“聖地”全英に行きたい に残った試合には10月の「富士通レディース」を挙げた。首位の櫻井心那と1打差で迎えた最終日だったが、雨に伴うコースコンディション不良で中止。2位タイで終えた。 「プレーできずにすごい悔しかった。2日目
2023/12/17国内女子 シード陥落でも「いい年だった」 不屈の植竹希望が憧れる背中 、今度はなかなか戻らない。中途半端なところで右往左往して…」 悪いことは重なる。最高気温37℃に迫る猛暑の中で行われた7月「楽天スーパーレディース」2日目に熱中症となり、担架で医務室へ運ばれた。ただ…
2023/12/17topics 今年の注目度No.1パターは!? 2023年アクセス数ランキングTOP10 ”「#7」は、今季7月の「ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップ」で、初の地元Vを果たした小祝さくらが“ロングパットを入れまくったパター”として話題に。ギアマニアだけではなく、一般ゴルファーからも熱い
2023/12/16国内女子 松森彩夏が同学年Jリーガーと結婚「とても大切な存在」 のことを温かく見守ってもらえたらうれしいです」とつづった。 Instagram 29歳の松森は2016年「富士通レディース」でツアー初優勝。同シーズン以来のシード獲得を目指した今季は16試合に出場し
2023/12/16国内女子 小祝さくら“80点”の充実シーズン 惜敗メジャーは「来年リベンジ」 小祝さくらはツアー本格参戦5シーズン目を振り返って「80点でした」と総括する。通算9勝目となった7月「ミネベアミツミ レディス」が地元北海道ではうれしい初タイトル。ゴルフ以外の面でも、プロ野球
2023/12/12国内女子 来季は米国か日本か…馬場咲希「まだ覚悟が決まっていない」と迷い中 たい」と顔を上げた。 次戦は、21日からインドネシアで3日間の日程で行われるレディースアジアツアー「シモーネ アジアパシフィックカップ」を予定している。「初めてのインドネシアですごく楽しみ。初めてのプロ
2023/12/09国内女子 2023年女子ツアー最終日の視聴率トップ3は? 視聴率トップ3(ビデオリサーチ調べ:関東地区/番組平均世帯視聴率)は以下の通り。 3位「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」 7.0% 日本テレビ系列:15:00~16:25(録画
2023/12/09国内女子 岩井3きょうだいが描く夢「3人で海外ツアーに行けたらカッコいい」 進撃の序章でしかなかった。5月「RKB×三井松島レディス」では山下美夢有を加えた3人によるプレーオフを千怜が制し、6月「ニチレイレディス」は最終日最終組で競演。「全米女子オープン」、「AIG女子
2023/12/08国内女子 「聞き映えもいいし、かっこいい」 青木瀬令奈の来季目標は“1億円プレーヤー” 続けているのも、周りへの感謝がきっかけだ。11月「大王製紙エリエールレディス」で年間2勝目を挙げ、飲酒解禁を宣言したが、「なんか(努力が)無駄になっちゃうかなって。でも12月に祝勝会とかもあるので、そこ
2023/12/08GDOEYE 30歳の新人戦 ベイブ・リュウ「他の人生も考えていた」 。同年の下部「フンドーキンレディース」で初優勝。17年「ニトリレディス」では優勝した申ジエ(韓国)と2打差の2位に終わった。ところが、19年に制度が変わり、ツアー出場のためのQT出場はJLPGA会員
2023/12/08国内女子 2023年女子ツアーのギャラリー動員数は? 「アクサレディス」を除く全試合がほぼ4年ぶりに“入場制限なし”で開催された。大会最終日のギャラリー動員数トップ3は以下の通り。 3位「住友生命 Vitality レディス 東海クラシック」 7995人…
2023/12/07クラブ試打 三者三様 ゼクシオ 13 ドライバーを筒康博が試打「打感は過去最高レベル」 なるかと思います。要するにそもそもの同シリーズのコンセプトが全くブレていないということ。同じ使い心地を味わえるシリーズとして、年齢が若い方は『エックス』を選択すればいい。また、同時発売されるレディスも
2023/12/07米国女子 米ツアー出場権逃した馬場咲希 ルーキーイヤーの主戦場はいずこに? 気持ちはまだ強い。来年、再来年…自分がどのフィールドで戦っているか分からないけれど、そこに合ったゴルフをしっかりできるように頑張りたい」。21日からインドネシアで行われるレディースアジアツアーの
2023/12/06国内女子 「目指すは200」 高木優奈の視線はレギュラーV は前半アウトで2つ伸ばすと、後半は8mを沈めた12番(パー3)から4連続バーディ。15番(パー5)は128ydから9番アイアンで手前6mつけて伸ばした。 大会は11月「伊藤園レディス」も開催される
2023/12/05国内女子 「技術が追いついてない」 大ブレークの櫻井心那が語る“危機感” /28日 午後8時54分~)の収録に参加した櫻井心那は、その筆頭格といえる存在かもしれない。 下部ステップアップツアーの賞金女王として臨んだルーキーシーズンは、7月「資生堂 レディス」の初優勝から一気に
2023/12/05国内女子 新人戦2大会が同時開催 3日間に変わり賞金総額は500万円増 ◇国内女子◇JLPGA新人戦 加賀電子カップ 事前情報◇グレートアイランド倶楽部 (千葉)◇6582yd(パー72) プロテスト合格者による新人戦が、11月のレギュラーツアー「伊藤園レディス」が行わ
2023/12/02ニュース 畑岡奈紗がインドネシアで24歳ラストゲームへ「勝つことを目標に」 姉妹の参戦で話題を呼んだ。主に韓国のスポンサー企業がバックアップする形で、レディース アジアツアー(LAT)シリーズとして定着を図ろうとしている“新興勢力”だ。今回は元世界ランキング1位のアタヤ
2023/12/02国内女子 ギリギリ逃した“準シード” 脇元華と鶴岡果恋がQTクリア 週前の「大王製紙エリエールレディス」では、ランク51~55位になれば、来季の第1回リランキングまでの出場権(今季実績16試合)も手にできた。ランク54位で同大会を迎えた脇元は10位タイから出た最終日に…
2023/12/01国内女子 アン・シネ「きょう一日が1週間に感じました」 バーディなしの“75” ンオーキッドレディス」には「沖縄に出たい気持ちは120%!」。2017年の日本ツアーデビュー戦「ワールドレディス サロンパスカップ」にも「思い出があって、出たいです」。この日はボディフィットの黒いウェアでプレーした“セクシークイーン”が満を持して2024年を迎える。(静岡県袋井市/加藤裕一)