2021/08/03米国女子

東京五輪 女子ゴルフ各国代表の一覧

国・地域 代表選手(8月2日付の世界ランク) 日本 畑岡奈紗(9)稲見萌寧(28) 米国 ネリー・コルダ(1)ダニエル・カン(5)レキシートンプソン(12)ジェシカ・コルダ(14) 韓国 コ
2021/07/21米国女子

海外女子メジャー第4戦 古江彩佳、梶谷翼が出場

・ジンヨン以下、朴仁妃、キム・セヨン、キム・ヒョージュ(いずれも韓国)ら東京五輪代表がエントリーしている一方、ランク上位で同じく五輪代表のレキシートンプソン、畑岡奈紗らが出場を見合わせた。 日本勢は日本
2021/07/18米国女子

ジュタヌガン姉妹が初制覇 笹生組5位 畑岡&トンプソン12位

(インド)、イエリミ・ノ&キム・アリム(韓国)が並んだ。 笹生優花&ミンジー・リー(オーストラリア)は「62」でプレーし、10アンダー7位から通算18アンダー5位へ浮上。畑岡奈紗&レキシートンプソンは「65」で回って、通算14アンダー12位で終えた。
2021/07/17米国女子

笹生優花組7位 畑岡奈紗組15位で最終日へ

アンダー4位で並んだ。 笹生優花&ミンジー・リー(オーストラリア)はネリー・コルダとジェシカ・コルダの姉妹ペアらと並び、通算10アンダー7位につけた。 畑岡奈紗&レキシートンプソンは「69」で、通算9アンダーの15位で3日目を終えた。
2021/07/15米国女子

コルダ姉妹が首位発進 畑岡&トンプソンと笹生組は14位

コンビが「65」でプレーし、前回優勝のシドニー・クラントン&ジャスミン・スワンナプラ(タイ)ら3組と並び、5アンダーの首位で発進した。 畑岡奈紗とレキシートンプソンのペア、笹生優花とミンジー・リー
2021/07/13米国女子

2年ぶりの団体戦 畑岡奈紗は五輪前ラストマッチ

「マラソンクラシック」を制した畑岡奈紗はレキシートンプソンとペア。東京五輪女子ゴルフ競技(8月4日~7日/埼玉・霞ヶ関CC)前のラストマッチとなる。 同じく東京五輪にフィリピン代表として出場する笹生優花はミンジー・リー(オーストラリア)とタッグを組む。山口すず夏はソン・ユジョン(韓国)とともに戦う。
2021/07/12米国女子

畑岡奈紗「やるからには金メダルを」/優勝会見一問一答

予定について 来週、レキシートンプソン)と一緒に回れる。ペアを組んでくれると思わなかったので、迷惑をかけないように楽しみたい。(7月22日開幕の)エビアン(選手権)の出場は本当に迷っていたが、東京
2021/06/18米国女子

畑岡奈紗が「65」で首位タイ発進

で2位に入った相性の良い地で絶好のスタートを決めた。 李旻(台湾)が1打差の5位。エイミー・オルソン、ソフィア・ポポフ(ドイツ)ら4人が5アンダー6位で続いた。 レキシートンプソン、ジェシカ・コルダら9人が4アンダー10位グループを形成した。 上原彩子は2オーバー123位と大きく出遅れた。
2021/06/08世界ランキング

笹生優花が世界9位 畑岡奈紗は10位/女子世界ランク

まで出場できる。 1位コ・ジンヨン、2位朴仁妃、3位キム・セヨン(いずれも韓国)らトップ6まで変わらず、「全米女子」で3位に終わったレキシートンプソンが2ランク上げて7位となった。