2024/04/13マスターズ タイガー・ウッズが新記録にニヤリ 出場24大会連続予選通過「勝つチャンス」 、アダム・スコット※ 13大会 ベン・クレンショー、ニック・ファルド、レイモンド・フロイド、コーリー・ペイビン、ジャスティン・ローズ ※は継続中
2024/04/10マスターズ 「マスターズ」記録集 ・ワトソン(2012、14) 完全優勝(タイ含まず) クレイグ・ウッド(1941)アーノルド・パーマー(1960)ジャック・ニクラス(1972)レイモンド・フロイド(1976)ジョーダン・スピース(2015
2024/01/19米国シニア 大会2勝のベルンハルト・ランガーが今季限りで「マスターズ」引退 出場し、1985年にセベ・バレステロス(スペイン)、レイモンド・フロイドらを抑えて初優勝。ドイツ人として初のメジャーチャンピオンに輝くと、93年にも後続に4打差をつけて大会2勝目を挙げた。20年大会
2023/05/22記録 「全米プロゴルフ選手権」記録集 (1978年)ジャスティン・トーマス(2022年) 完全優勝(タイ含まず) ボビー・ニコルズ(1964年)ジャック・ニクラス(1971年)レイモンド・フロイド(1982年)ハル・サットン(1983年…
2022/05/21全米プロゴルフ選手権 特注シャフトを軽量化 バッバ・ワトソンが“史上3人目”の「63」 フェアウェイを外したホールは1つだけだった。 サザンヒルズCCでの「全米プロ」で「63」を記録したのは1982年大会のレイモンド・フロイド(第1ラウンド)、2007年大会のタイガー・ウッズ(第2ラウンド)以来3人目。過去の2人はいずれもそのゲームを制した。
2022/04/09マスターズ 松山英樹が5打差2位で連覇かけ週末へ 復帰戦ウッズも予選通過 、通算8アンダーまで伸ばして単独首位に浮上した。36ホール終了時点で後続に5打差をつけたのは大会史上5人目(1946年ハーマン・カイザー、1975年ジャック・ニクラス、1976年レイモンド・フロイド…
2022/04/07ヨーロピアンツアー公式 「マスターズ」のレコードホルダーたち (1972年)、レイモンド・フロイド(1976年)、そして21世紀で唯一達成しているジョーダン・スピースがその5人目である。 各ラウンド後の首位タイを含む場合、2020年のダスティン・ジョンソンを含む
2021/05/23全米プロゴルフ選手権 50歳ミケルソン 53年ぶりメジャー最年長V更新へ残り18ホール から、あすで30年4カ月10日が経過する。初勝利から最後の優勝の期間がもっとも長いのはレイモンド・フロイドの28年11カ月20日。金字塔は世界最高峰の舞台の第一線で、活躍を続けている証しにもなる
2021/04/06ヨーロピアンツアー公式 「マスターズ」の記録保持者たち 年)、レイモンド・フロイド、そして21世紀に入って唯一達成しているジョーダン・スピース(2015年)の5人だけである。ただしここでは、2020年のダスティン・ジョンソンのように、各ラウンドで複数の選手
2021/01/19進藤大典ヤーデージブック 飛距離以外“オール5”のケビン・ナ 4季連続Vの陰に名参謀アリ しれません。 個人的に忘れてはならないのが、キャディのケニー(ハームズ)さんの存在です。キャディ歴25年超のベテラン。ゲーリー・プレーヤーやリー・トレビノ、レイモンド・フロイドといった往年の名選手たち
2020/11/13マスターズ 「すべてうまくいった」 ウッズ連覇へ初日自己ベストタイ“68” ジャックのプレーを見てきたし、キャリア終盤になってもここで張り合うレイモンド(フロイド)の姿も見てきたからね」と揺るぎない自信がある。 前半13番(パー5)でセミラフからのセカンドショットにガックリと腰
2020/11/11マスターズ ウッズ支えるオーガスタの経験値「キャリア後半でも勝負できる」 、僕もそのひとりになりたいと思っているよ」 ニクラスやパーマー、セベ・バレステロス(スペイン)やレイモンド・フロイドの名前を挙げ、歴代覇者たちの間でショートゲームなど“豆知識”を受け継いできたことも明かした。自身23回目となるゴルフの祭典。王者のプライドを胸に開幕を待つ。
2020/04/23米国男子 名手が3ウッドでパット 青木功の秘蔵写真/海外ゴルフ回顧録 もとより、現地の選手やファンの胸にはジャック・ニクラスとの80年「全米オープン」(バルタスロールの死闘)での戦いぶりが強く刻まれています。ニクラスだけでなく、アーノルド・パーマー、レイモンド・フロイド
2020/02/10米国男子 復調のフィル・ミケルソン 驚異の30シーズン連続トップ10入り 、サム・スニードの34年、レイモンド・フロイドの32年に次ぐ、ツアー3番目の偉大な記録となる。スニードが最後にトップ10入りしたのは、彼が57歳になるシーズンだった。6月に50歳を迎えるミケルソンには、まだたっぷりと時間が残されている。(カリフォルニア州ペブルビーチ/今岡涼太)
2019/06/12全米オープン 新コンビ結成 ジェイソン・デイ復活の切り札は“ウッズの名参謀” 長い間いて、タイガー・ウッズを13年間、グレッグ・ノーマンもレイモンド・フロイドのキャディも何年もした。アダム・スコットも含め、世代における最高の選手たちばかり」と、その経験に絶大な信頼を置く。期間は
2019/05/18全米プロゴルフ選手権 ウッズのキャディ遍歴を振り返る 至るまでフューリックの通算17勝のうちの大半をともに達成している。 フラフとたもとをわかった後、ウッズはそれまでレイモンド・フロイドらのキャディを務めていたスティーブ・ウィリアムズ氏を招へいした。逸話は
2018/08/26記録 「RIZAP KBCオーガスタ」歴代優勝者 陳志忠 芥屋ゴルフ倶楽部 1992 陳志明 芥屋ゴルフ倶楽部 1991 レイモンド・フロイド 九州志摩CC 1990 尾崎将司 九州志摩CC 1989 杉原輝雄 九州志摩カントリークラブ 芥屋コース
2018/06/14全米オープン レイモンド・フロイドもピンクフロイドも 全米OP開催地は名門コースだらけ 。入会の主な基準は何か? ゴルフへの愛である。メンバーには、同コースで開催された1986年の「全米オープン」王者であり、最近、サウサンプトンの自宅を1750万ドルで売りに出したレイモンド・フロイド…
2018/06/13ヨーロピアンツアー公式 「全米オープン」で知っておくべき5つのこと 開催された1995年大会はコーリー・ペイビンが制し、最終日に10人が首位タイで並ぶ大混戦となった1986年大会はレイモンド・フロイドが優勝した。100年以上前の1896年大会はジェームス・ファウリスが…
2018/06/11佐藤信人の視点~勝者と敗者~ 全米OPの勝敗はショートゲームが握る カギは『世界で最も短いパー5』 やさしくはないでしょう。そのため、ショートゲーム を駆使し、粘り強く戦い切った選手にこそ、勝機があるのではないかと見ています。 実際、1980年以降に当地で行われた全米オープンを制したのはレイモンド…