2018/08/27記録

「フジサンケイクラシック」歴代優勝者

開催年 優勝者 コース 2017 リューヒョヌ 富士桜カントリー倶楽部 2016 趙珉珪 富士桜カントリー倶楽部 2015 金庚泰 富士桜カントリー倶楽部 2014 岩田寛 富士桜カントリー
2016/10/13日本オープン

選手コメント集/日本オープンゴルフ選手権競技 初日

リューヒョヌ 4バーディ、ボギーなし「66」 4アンダー首位 「とにかくフェアウェイを外さないようにこころがけました。1Wや3Wもアイアンを打つように軽くスイングしたことで、ラフにいく回数が
2016/11/27国内男子

最終戦の出場30選手が決定 藤田寛之は2年ぶりの切符

順) 池田勇太、谷原秀人、キム・キョンテ、ソン・ヨンハン、片岡大育、小平智、片山晋呉、今平周吾、武藤俊憲、宮本勝昌、高山忠洋、藤本佳則、永野竜太郎、B.ジョーンズ、小田孔明、宮里優作、リューヒョヌ
2012/09/30国内男子

プレーオフ惜敗の片山晋呉「手応えはあった」

ベストスコア「66」をマーク。通算6アンダーとしてホールアウトし、単独トップに立っていた最終組のH.W.リュー(韓国)が16番でトリプルボギーを叩いてプレーオフに突入したが、その1ホール目で敗れた。 正規の72…
2013/05/10ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

選手コメント集/ワールドレディスサロンパス杯 2日目

頑張りたいです」 ■リュー・ソヨン 4バーディ、3ボギー「71」 通算5アンダー2位タイ 「前半は良いフィーリングだったのでスコアを伸ばせたけど、後半は集中力が落ちてしまった。(時差ボケの影響?)そうかも
2012/06/08GDOEYE

朴セリ、歴史的な一日を語る

始まった理由です」 この2日間、セリとラウンドを共にするのは、朴セリキッズと呼ばれる若いリュー・ソヨンとユ・スンヨンの二人。まさにセリのこの試合、このショットを見てゴルフに目覚めた世代のゴルファーだ。7月の全米女子オープンに向け、カウントダウンは始まっている。(ニューヨーク州ロチェスター/今岡涼太)
2014/08/26米国女子

3年ぶりVの上田桃子が43人抜き/女子世界ランク

LPGAツアー「カナディアンパシフィック女子オープン」で大会3連覇を狙ったリディア・コーは奮わずに55位。初日に9アンダー「63」で飛び出したリュー・ソヨン(韓国)が、そのまま4日間60台を重ねて…
2013/11/05国内女子

日米ツアーの強豪が集結 S.ルイスがホステス連覇を狙う

)が1打差の2位で最高位。上原彩子が3位に続いた。 米国ツアーからは今年、大会連覇を狙うルイスのほか、カリー・ウェブ(オーストラリア)、カトリーナ・マシュー(スコットランド)、リュー・ソヨン(韓国)らが
2012/07/03全米女子オープン

苛酷な戦い!全米女子OPに日本勢が挑む!

ナショナルオープン競技で、毎年苛酷なコースセッティングでの戦いが行われる。 昨年は通算3アンダーでホールアウトしたリュー・ソヨンとソ・ヒキョンといった韓国人選手2名のプレーオフが行われ、ソヨンが栄冠を
2015/08/01全英リコー女子オープン

宮里美香が3打差を堅守 成田美寿々、横峯さくらも決勝へ

・ルー(台湾)、リュー・ソヨン、コー・ジニョン(ともに韓国)、リディア・コー(ニュージーランド)の3人。3バーディ、3ボギーの「72」と耐えた宮里美香が通算4アンダーの6位と、トップとの3ストローク差
2013/11/05米国女子

日米ツアーの強豪が集結 S.ルイスがホステス連覇を狙う

)が1打差の2位で最高位。上原彩子が3位に続いた。 米国ツアーからは今年、大会連覇を狙うルイスのほか、カリー・ウェブ(オーストラリア)、カトリーナ・マシュー(スコットランド)、リュー・ソヨン(韓国)らが
2014/06/20全米女子オープン

S.ルイスが暫定首位 日本勢は森田とアマ橋本が最上位

滑り出しだ。 2アンダーの2位にミッシェル・ウィ、1アンダーの3位タイにキャサリン・カーク(オーストラリア)、リュー・ソヨン(韓国)、ミンジー・リー(オーストラリア/アマ)の3選手がつけている。 日本勢
2014/07/11全英リコー女子オープン

上原彩子が単独首位スタート! 宮里藍が10位で続く

・マーティン。2アンダー3位にモーガン・プレッセル、ミナ・ハリガエ、サラ・ケンプ(オーストラリア)。さらに1打差の6位に、前年覇者のステーシー・ルイス、リュー・ソヨン(韓国)ら4人が続く。 日本勢2
2013/12/10国内女子

プロ2戦目で優勝のL.コーが4位に浮上/女子ランキング

37点を獲得し、前週よりも2つ順位を上げて世界4位に浮上した。この試合には世界ランク1位の朴仁妃(大会3位)やリュー・ソヨン、ポーラ・クリーマー、チェ・ナヨンら世界ランク上位の選手が出場していた。 日本…