2024/04/18国内女子 チッパー携え“職場復帰” 「成田美寿々とはこんな感じですよ」 ◇国内女子◇フジサンケイレディスクラシック 事前(18日)◇川奈ホテルGC富士コース(静岡)◇6494yd(パー71) 昨年6月「リシャール・ミル ヨネックスレディス」以来のレギュラーツアー出場と…
2024/04/17国内女子 風光明媚なシーサイドコースが舞台 連覇狙う神谷そらは鈴木愛、小祝さくらと同組 「リシャール・ミル ヨネックスレディス」以来のレギュラーツアーとなる成田美寿々もエントリーした。 山下美夢有と岩井明愛は同週開催の海外メジャー「シェブロン選手権」(テキサス州ザ・クラブatカールストン
2024/03/19国内女子 ツアー復帰へ弾み 成田美寿々がジェイテクトと所属契約 宣言し、以降のツアー出場は23年6月にスポット参戦した「リシャール・ミル ヨネックスレディス」1試合のみ。同年11月に今季ツアー出場をかけてファーストQT(一次予選会)に出場したが、通過できなかった
2023/12/30国内男子 さあ、モンスター退治だ 2023年ベストショット3選【今井暖】 するしかないプロゴルファーたち。日本一を決める大会にふさわしい相手だ。 <リシャール・ミル ヨネックスレディス 最終日 16番ホール> 富士山を望むトーナメントコースはいくつもあるが、最も雄大さを
2023/11/25ツアー選手権リコーカップ 山下美夢有 最悪のダブルボギーも「きょうイチ」ショットで上昇 オン3パット。前日まで今季通算102.5ラウンド(リシャール・ミル ヨネックスレディスが27H短縮競技のため)で8個だけだったダブルボギーをたたいた。「気持ち的に乗っていけなかった」と苦しい時間が流れた
2023/10/28国内女子 鈴木愛が今季2勝目へ首位浮上 2打差に山下美夢有、原英莉花ら 山下は18位から出てノーボギー「66」、スコア誤記で失格となった米ツアー2次予選会から帰国初戦の原は8位から出て「68」で回った。6月「リシャール・ミル ヨネックスレディス」以来のツアー3勝目を目指す
2023/10/27国内女子 岩井明愛、山内日菜子、仁井優花が首位発進 原英莉花8位 竹田麗央、ツアー6勝で37歳のベテラン藤田さいき、6月「リシャール・ミル ヨネックスレディス」以来のツアー3勝目を目指す川岸史果、ツアー18勝の鈴木愛の4人が並んだ。 スコア誤記で失格となった米ツアー
2023/10/15国内女子 最終ラウンド中止で36ホール短縮 櫻井心那が今季4勝目 として付与される。 大会サイドは当初、54ホール競技成立のため、6月「リシャール・ミル ヨネックスレディス」以来となるセカンドカットも実施。第2ラウンド終了時点の143ストローク(通算1アンダー)52
2023/10/15国内女子 悪天候で最終ラウンド開始120分遅れ セカンドカットも実施 。コースは朝から雨が降り続けており、バンカーにも水が浮いた状態だ。雨は正午過ぎまで続く見込み。 54ホールの競技成立を目指し、6月「リシャール・ミル ヨネックスレディス」以来となるセカンドカット
2023/10/13国内女子 “TOTO”へランク35位を巡る争い 阿部未悠「目の前の一打に集中」 ツアー「TOTOジャパンクラシック」(11月2日開幕/茨城・太平洋クラブ美野里コース)への出場権が付与される。 同36位につける阿部未悠は6バーディ「66」でプレーし、6月「リシャール・ミル
2023/09/26日本女子オープン 「イヤなイメージばっかり」 稲見萌寧はシビアで心強い助っ人に苦笑い ”とか…イヤなイメージばかり入れられました」と苦笑い。今週は黒宮幹仁コーチがキャディを務める。6月「リシャール・ミル ヨネックスレディス」以来、今季2度目のタッグになる。 黒宮コーチにとって、芦原GCは
2023/08/11ツアーギアトレンド 「241、243、245」 この数字で何かわかったあなたは“ミズノ通” 握り「リシャール・ミル ヨネックスレディス」で6年ぶりに優勝した。新しいアイアンの手応えを聞くと、「打感も顔もいいですね。ボールが上がりやすくて、開いて右にいくミスが少ない」と高評価。「ちょっとだけ振り
2023/07/23国内女子 QTランク114位の7年目に悲願 小滝水音「私は運がいい」 レギュラーツアーに出られない立場に追い込まれた。 「それでも、運が悪いと思うより、運がいいと思った方がいいじゃないですか?」。前向きさが流れを変えたのか。主催者推薦で参戦した6月初旬「リシャール・ミル
2023/07/20国内女子 吉田優利とリ・ハナが首位発進 山下美夢有、安田祐香ら1打差 「リシャール・ミル ヨネックスレディス」に続く今季3度目の初日トップに立った。 吉田は「自分のイメージよりもいいスコアだった感じ。全体的にもう少し修正したいです」。2週前のメジャー「全米女子オープン
2023/07/15国内女子 気になる選手の前半戦「通信簿」 西郷真央、堀琴音は復調なるか 3位と4位。 川岸史果は27ホールの短期決戦となった「リシャール・ミル ヨネックスレディス」で6年ぶり2勝目を遂げるなどし、ランク8位につける。 プロ2年目の櫻井心那は7月「資生堂 レディスオープン
2023/07/06国内女子 初シードシーズンのスランプ 尾関彩美悠は旧アイアンと新パターで復調へ 、新しいクラブだからか、試合になると自信なくなって、曲がっちゃって」。短期間で3セットも試した。「最初はチャレンジしているから大丈夫と思っていたけど、予選落ちが気になりだして」。6月初旬「リシャール…
2023/06/28国内女子 「腹をくくって」スイング改造 前年覇者・青木瀬令奈は“一皮むける”5勝目へ た。ホステスの試合(リシャール・ミル ヨネックスレディス)とかもありましたし、そういうのもあって…」 悩みの解消に本格的に取り組み始めたのは、前週「アース・モンダミンカップ」の最終日から
2023/06/28国内男子 「自信を持たせたるわ!」 宮里優作が成田美寿々をキャディに起用 成田美寿々が担いでいた。 2人はともにスイスの高級腕時計ブランド「リシャール・ミル」契約選手。成田は昨秋に無期限休養を発表しており、今季は6月「リシャール・ミル ヨネックスレディス」のみの出場に留めてい
2023/06/06国内女子 女子選手必携の“身分証” コンテスタントバッジって何? ◇国内女子◇リシャール・ミル ヨネックスレディスゴルフトーナメント 最終日(4日)◇朝霧ジャンボリーGC(静岡県)◇6687yd(パー72)◇晴れ(観衆3739人) 国内女子ツアーを観戦していると
2023/06/06国内女子 渋野日向子が今季国内2戦目 全英切符をかけた戦いが兵庫で開幕 、渋野との組に入った。なお、馬場は22年「全米女子アマ」優勝により全英の出場資格を獲得している。 前週「リシャール・ミル ヨネックスレディス」優勝の川岸史果、今季1勝ずつ挙げている双子の岩井明愛と岩井千