2019/12/27すぐ試したくなる

【第20回】ドローを打つテークバック かんたん習得法

ラウンド中のスライスを少しでも抑えられるとしたら、あなたのスコアはどれくらい良くなるでしょうか? テークバックで腕やクラブをまっすぐ引く意識が強すぎると、腕だけでクラブを上げてしまい、その結果
2019/12/25女子プロレスキュー!

つま先上がりと下がりはどこが一番違う? 荒川侑奈

べきポイントがいくつもあると、ラウンド中に整理しきれず、複雑なライに対応できなくなります。傾斜ではポイントを最低限に絞って、注意点をシンプルに把握して、どのような状況でも対応できるようにしておきましょ
2019/12/13すぐ試したくなる

【第19回】3パットを減らすプレー当日のタッチ調整法

、プレーするコースのグリーンにタッチを合わせるためのスピードコントロール習得法をご紹介します。ゲーム感覚で行え、ラウンド前の短時間で実践できる効果的な練習で、スコアメークにつなげましょう。 3パットを減らすプレー当日のタッチ調整法
2019/11/29すぐ試したくなる

【第18回】ダフリやトップを防ぐラウンド中の応急処置

、コースですぐにでもミスショットを止めたい、という気持ちも理解できます。いろいろ試すのは混乱のもと。最もシンプルな応急処置をお教えしましょう。 ダフリやトップを防ぐラウンド中の応急処置
2019/11/15すぐ試したくなる

【第17回】前傾姿勢を保つ肩の回転イメージ

ている方は特に注意が必要です。 今回は、前傾姿勢を保つためのポイントとして“肩の傾き”について説明します。さっそく次回のラウンドで試してみて下さい。 前傾姿勢を保つ肩の回転イメージ
2019/09/20すぐ試したくなる

【第13回】スライスからドローボールへの改善ドリル

ドリルを実施したのでしょうか?ポイントは手首の角度と体の回転です。 さっそく、あしたのラウンドからこの2つを意識してみてください。スライスボールの曲がり幅は大きく変化し、求めていた飛距離を手に入れることができるでしょう。 スライスからドローボールへの改善ドリル
2019/08/08プラス1

<プラス1>「肘の痛み」を和らげたい!セルフケア方法

のストレッチ方法 ゴルフで痛みの生じやすい肘の内側は、手首を曲げたり、腕を捻るための筋肉が集まっています。ラウンド前後やプレー中にも行いましょう。 肘や腕の内側ストレッチ 1.肘をまっすぐに伸ばして
2019/06/05女子プロレスキュー!

ロングパットが得意な人と苦手な人の違い 鶴岡果恋

得意な人は方向性より距離感を優先します。方向が少しくらい悪くても、距離感が合っていれば2パットで収める確率がぐっと上がるからです。そこでラウンドの朝は、カップに入れる練習より、10歩の距離にボールを
2019/05/30サイエンスフィット レッスン

正しい前傾姿勢と腰の回転で球をつかまえる!(後編)

たら、今度は引っかけが多くなってしまいました。ラウンド中のメンタルを安定させるためにも、まずは不安定なドライバーを克服したいですね」(尾柴さん、スコア100~110) 理想的な骨盤の前傾角度を体感
2019/05/23サイエンスフィット レッスン

正しい前傾姿勢と腰の回転で球をつかまえる!(前編)

「スライスに悩んでいましたが、右が怖いのでそれを避けるために、フェースをシャットにして、手元を返すようにしていたら、今度は引っかけが多くなってしまいました。ラウンド中のメンタルを安定させるためにも、まずは
2019/05/17すぐ試したくなる

【第4回】フックが出始めた時の応急処置

う。第4回ではそんなフックを抑えるためのポイントをご紹介します。 フックを抑えるには、フォロースルーでの手首やクラブフェースの状態をしっかりと理解し、それらをコントロールする必要があります。ラウンド中の「フック抑制のコツ」として覚えておくと良いでしょう。 フックが出始めた時の応急処置