2012/06/03さくらにおまかせ

さくら、パットの居残り練習もスコアに繋がらず

6時過ぎまでパッティング練習上で時を過ごした。「構えとか、ライン読みですね。だいぶ良くはなったかな」。この日は29パットと数字的には改善されたが、「ライン読みは良かったけど、入りませんでした」と
2011/10/30国内男子

藤田寛之、イーグル決まらず1打差3位

、カップの右いっぱいと読んだんでけど。どこかスライスの要素が入っているような気がして。読みにくいラインでした。タッチを合わせに行ったので、強めに打てば、もしかしたら真っ直ぐでも良かったのかなぁ…
2009/04/24GDOEYE

有村智恵、サッカー好きの学生キャディと好スコア

一番好き」などの裏表のない言葉に、記者たちも思わず吹き出してしまった。 当然、歩測やライン読みなどは有村自身が行うことに。それでも「楽しく会話ができました」とストレスに感じることもなく、最後までスコア…
2013/09/16中井学のフラれるゴルフ

Lesson.30 1mのパットを確実に入れる

のがパッティングです。フラットに見えて、実は微妙な傾斜があるのがカップ周りで、距離のあるパットの方が、全体の地形から推測できるので、実はライン読みやすいのです。また短いパットほど入れたい気持ちが強く…
2020/10/04日本女子オープン

黄金世代3人目のメジャーV 原英莉花を写真で振り返る

、58㎏のすらりとしたスタイルに加え、プレー中のリアクションも大きいフォトジェニックだ。その一挙一動を過去大会の写真で振り返る。 チャンスを外してこのリアクション ライン読みはこう! ナイスショット後
2004/03/28国内男子

死闘を制した藤田寛之にインタビュー

ないようにプレーした。16番はパーをセーブしたかったけれど、ライン読み違えたのでしょうがない。まさか逆転するとは思わなかった。プレーオフは覚悟していたけれどね」
2011/05/21さくらにおまかせ

さくらが18位に後退「最近は勢いが無い」

けっこうあったけど、ライン読み切れなかったり、読み過ぎたりがあった」と横峯。さらに悔しさを滲ませたのが、14番パー4の1メートルのバーディトライ。「この1つのパットのミスがもったいなかった」とこれを外し
2018/10/21国内男子

石川遼は“読み違い”で苦戦 「決めきれなかった」

「69」でプレー。通算11アンダーの4位で最終日を終え、悔しさをにじませた。 前半7番で1.5m、8番(パー3)で5mのライン読み違い決めきれず、後半14番、15番、16番(パー5)では風を読み違え
2012/11/18GDOEYE

女子プロとキャディの関係

を抱かざるを得なかった。 最初にパットを打つ選手は、キャディがボールの後ろにしゃがみこんでライン読み、選手はその“背中越し”にラインを確認。相談後に、選手がボールを置いてパットに臨む。 次のペアは…
2016/05/27国内女子

パター迷走に終止符?成田美寿々は“イメージ一変”

器具で「ガチガチにやってきた」という直線的なライン作りから一変した。 さらにライン読みをキャディに頼り過ぎ「自分のイメージが出ないまま打っていた」ことを反省。この日は、やや下りのスライスラインと…
2013/03/20優勝者のパター

【’13年3月第3週】全美貞の優勝パター

パター:スコッティキャメロン TOUR USE ONLY マレット プロトタイプ (最終日) 「今週はグリーンがとても難しく、ライン読み切れずに3パットにしてしまったホールもいくつかあったので
2013/05/02国内男子

選手コメント集/中日クラウンズ 初日

よかったけれど・・・。ボギーがたくさんでてしまった。ただ、面白い。こういうコンディションでも、どうにかするのが自分たちです」 ■ライン・ギブソン 3バーディ、7ボギー、1ダブルボギー、1トリプルボギー…
2012/04/04優勝者のパター

【’12年3月第5週】笠りつ子の優勝パター

が、最後の18番は完璧なパッティングでした。3mで少し左に切れるライン読みきれたので、入った瞬間は思わずガッツポーズもピースも出ちゃいました(笑)」
2019/02/07欧州男子

152位出遅れの石川遼「良いイメージが出なかった」

ないとし、「最初はカップ付近のライン読み切れなかった。ただ、途中からは(ライン読みが)合ってきた感じはある」と前を向いた。 総距離の短いコースで伸ばし合いの展開だ。石川は後半7番(パー5)までに
2019/06/22米国男子

予選落ちの小平智 ショットに抱く「兆し」と「不安」

なかった。 「フィーリングは悪くないけれど、ライン読みづらかった。立った感じで“なんか違うな”と思うことが多くて、アドレスが決まらなかった」。この日は大溝雅教キャディにライン読みを託す場面もあるなど
2014/10/19米国男子

石川遼、パット改善は“引き出し”の1つ

。 「本来のルーティンではないけれど――」。前日までと、ラインの読み方を変えていた。読みの合うグリーンの場合は「直感でラインが合うことがすごく多い」というが、今週はそうはいかない。そういう時はどうするか…
2014/08/04米国男子

松山加速 次週メジャー大会へ向け2日連続のアンダーパー

タイで4日間を締めくくった。 「最近なかったプレーがいくつも出たので良かった。バーディチャンスも多かったし、あとはそれを決めきれるパッティングの技術とライン読みかなという感じがする」。 この2日間…
2014/11/07国内男子

石川遼 36位予選突破も歯がゆさ残る「5cmのズレ」

苦しんだが、この日はライン読み。「ボール側から読んだときと、反対のカップ側から読んだときの見え方が違う。その違いの幅が大き過ぎる。自分の中で、ちょっとした錯覚が起きているような気もする」 ボール側と…