2019/05/30サイエンスフィット レッスン 正しい前傾姿勢と腰の回転で球をつかまえる!(後編) たら、今度は引っかけが多くなってしまいました。ラウンド中のメンタルを安定させるためにも、まずは不安定なドライバーを克服したいですね」(尾柴さん、スコア100~110) 理想的な骨盤の前傾角度を体感
2019/05/23サイエンスフィット レッスン 正しい前傾姿勢と腰の回転で球をつかまえる!(前編) 「スライスに悩んでいましたが、右が怖いのでそれを避けるために、フェースをシャットにして、手元を返すようにしていたら、今度は引っかけが多くなってしまいました。ラウンド中のメンタルを安定させるためにも、まずは
2019/03/14プラス1 <プラス1>ゴルフに役立つツボ 第3回:イライラや緊張を解消!メンタル安定の3選 必要なスポーツで、メンタル面の安定は欠かせません。 こんにちは。鍼灸師の関口賢です。私自身もゴルフが大好きで、よくラウンドをしますが、コンディションによって気持ちが落ち着かずにプレーが乱れ、イライラや…
2019/02/21プラス1 <プラス1>ゴルフに役立つツボ 第2回:パフォーマンスアップ!プレー前に腰と肩のお勧め4つ 。もちろん、プレー中に動きにくいと感じた時に押してもOKです! 次回はプレー中に押すことで、メンタルを安定させてパフォーマンスを上げるツボをお教えします。お楽しみに! (協力/株式会社ケアくる・イラスト/えなみかなお)
2018/10/25サイエンスフィット レッスン プロのスイングに迫る!5ステップメソッド始動 スイングの壁を知る 5ステップメソッド 練習量やラウンド経験数、状況判断力、コースマネジメント技術、メンタル・テクニックなどなど、プロとアマチュアには、大きな隔たりがあることは確かです。しかし
2018/01/20ゴルフと筋肉 <ゴルフと筋肉>お腹のインナーマッスルのストレッチ のブレを減らすことができれば、ミート率や飛距離のアップにつながるでしょう。 また、メンタルのスポーツとも言われるゴルフでは、ショットやパット前に行う深呼吸によるリラックスは有効です。日常的に呼吸に
2017/05/21女子プロレスキュー! 大事なのはナイスショット後の10秒間♪ 大山亜由美 “効果が出る練習法”をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーFさんの悩み】 「打ちっぱなしで練習に励んだところでスコアにまったく反映されません。普段どんな練習をすれば効果が出るのでしょうか?」 【大山亜由美のレスキュー回答】 上達するうえで、確かに練習量は必須だと思います。私もプロになったいまでも、毎日最低300球は打ち込んでいます。ですが、漠然とボールを打っているだけでは確かに効果は上がりません。今回は上達に役立つちょっとした秘策をお教えします。 10秒以内に次のボールを打つ! 私は練習中、良いスイングができたら、すぐに次のショットを打つようにしています。ナイスショットを打った直後、間髪入れ...
2016/02/24女子プロレスキュー! “ショートパットは外さない!” 山村彩恵 すればよいですか?」 ショートパットを外さないためには、プレッシャーに打ち勝つ“メンタル”の強さが必要です。ですが、気持ちを強く持つことは技術の裏付けがあってこそ。今回は、実戦で確実に結果に結びつく
2016/02/17女子プロレスキュー! “距離感ピッタリ♪ ロングパット” 山村彩恵 しまうことは避けられると思います。 「10m以上」はピンを持ってもらおう! また、これはメンタル的な要素が強く関わってきますが、私は10メートル以上の距離ならばなるべくキャディさんにピンを持ってもらう
2015/09/29大人のゴルBODY 「ゾーンに入るには…!?」 メンタル編vol.6 1日トータルのメンタルコントロール術! 好評のメンタル編も今回で最終回。これまでのメンタルテクニックを振り返りつつ、今後のラウンドを通じて上手く回るためのトータルな考え方を突き詰めていきたい…
2015/09/22大人のゴルBODY 「池に入れる人、入れない人の違い」 メンタル編vol.5 場合、人間は違うことにフォーカスすることで、囚われそうなことを頭から払拭できるものです。 池の前でのダフリは、主にメンタルが原因!? ゴルフとは面白いスポーツで、恐怖感が募るほどそこに引きこまれてしまう…
2015/09/15大人のゴルBODY 「バーディの後にボギーはなぜ起きる!?」 メンタル編vol.4 になります。ですから失敗はさて置き、良かったプレーを何度も何度も思い出すように努めてほしいのです。 “ショット評価カード”を作る! 日頃の思考の習慣が、そのままゴルフのメンタルに直結しているといっても
2015/09/08大人のゴルBODY 「大ミスから立ち直るには、スイング分析しないこと!?」 メンタル編vol.3 大ダメージからどう回復する?? 1番ホールからの大叩き、大事なところでチョロ、シャンク……ゴルフでは時に失意のドン底へ突き落とされる場面に遭遇する。そんな状況から気分を切り替えられるかどうかがスコアアップに非常に重要となってくる。そこでストラテジー(戦略)コーチ・松本進さんに、大叩きの後の切り替え術についてアドバイスをいただいた。 (以下、松本さんの解説) アマチュアが陥りがちな3パターン 「世界のトッププレーヤーは見た目で分かるような感情の浮き沈みはありません。特にミス直後は、冷静に淡々と過ごしているように覗えます。それに比べて多くのアマチュアゴルファーはミスに過剰反応してしまいがちです。ま...
2015/09/01大人のゴルBODY 「決めたいパットほど、ラインは『ざっくり』読む!?」 メンタル編vol.2 に限ってことごとく外してしまうという経験はないだろうか。決めたいパットの直前に抱くメンタルの動きを把握すれば成功率も高まるはず! そこでストラテジー(戦略)コーチ・松本進さんに、目からウロコの…
2015/08/25大人のゴルBODY 「朝イチのティショットは『音』に集中!?」 メンタル編vol.1 。またメンタル的な動揺を克服する術を知っているか否かなのです。実はそれが上達の秘訣でもあります」。 「ぴょんぴょんジャンプ」は効果大! 「『ああ、ドライバーを持つ手が震えてる、膝もカクカクしちゃっ…
2015/07/22サイエンスフィット レッスン お尻をキープすれば勝手に軸は保たれる! 問題は、これまでの左を怖れていたメンタル。コースでは左を必要以上に怖れず、スッと構えるようにしてください。左を怖れれば、もっと左に行くアドレスになってしまいがちなので、今のスイングを信じて臨むことが、非常に大切なのです!
2014/10/08女子プロレスキュー! “フワリ一発!バンカー越え” 米澤有 狙いでOK! バンカー越えのショットでは必要以上にプレッシャーを感じやすく、メンタル面が原因でミスにつながることも少なくありません。しかし、そもそもグリーンの大きさは約30ヤードあるのが一般的です
2014/07/24永井延宏のフェースコントロール テークバックは、低く長くなんて思っていませんか? ありますが、メンタルや筋肉を弛緩させるという意味ではありません。デスムーブなどの余計な動きにより、歯を食いしばって腕やからだを縮め込む力や筋肉の使い方を覚えてしまっている方が殆どなので、”力を抜け“とは
2014/05/01堀尾研仁のスイング解析レッスン 第9回 ミスショットを減らすには? 。」 緊張や苦手意識も、テンポに大きく影響する 堀尾プロ「ゴルフはメンタルが大きく影響するスポーツです。動いているボールに対して反応する球技と異なり、身体が静止した状態から始動するので、他のスポーツ
2013/12/03スコアアップに繋がる13の法則 第5回 欲を捨てる “欲”がメンタル面を崩す 練習をしなくてもスコアアップに繋がる第5の法則は、欲を捨てるということです。ゴルフはメンタル面がプレーに大きく関係するゲームです。このメンタル面を崩す原因の1つが“欲”です