2012/09/19サイエンスフィット

サンドウェッジをミスなく使う!

外さなければ大きなミスは避けられます。 【身につけた基本に自信をもつことが大切】 ゴルフがメンタルなスポーツを言われるのは、特殊な状況によって、普段は出ないような体の動きが出てしまうことにあります
2012/05/02サイエンスフィット

ゼロからプロのようなスイングへ(3)

以上は、伸びしろがありますよ。 【飛ばそうと思うと右に流れることに注意】 急にボールを擦るようになってきた原因は、メンタル的な要因もあります。テークバックで思い切り体を回そうという意識が、右に体が流れる
2011/12/12上達ヒントの宝箱

【WORLD】早くパットを打てばスコアは上がる by リッキー・ファウラー

1.覚悟を決める パットが上手くなる日、それは恐怖を捨てたときだ。アドバイスしよう。ためらってはいけない。 15秒間のルーティンを伝授しよう。 《00秒~05秒》 プレイングパートナーがパットを打とうとしている時間は、自由時間のようなものだ。その時間を使って自分のパットのどこが悪かったのかを考え、自分の番が来たら、覚悟を決める。のんびりと芝を読んでいたら、プレーが遅くなったり急かされたりすることになるだろう。私は、ボールを置いたらだいたい5秒で自分のラインを確認する。ただしグループの中で自分が最初にパットを打つ場合は、このステップにもう少し時間をかけてもいいだろう。 2.ボールがどこからカップ...
2011/07/04上達ヒントの宝箱

シングルへのフィーリング至上主義 第4回 やわらかく打つ時は心もやわらかく

教科書通りではやわらかく打てません たとえば、グリーン手前のハザードをフワッと越えて、ポトリとグリーンに落とし、ボールの自重で自然に止まるような球を打ちたい場面。こんな時どうしますか? オープンスタンスでフェースを開き、ボールを左足寄りにセットして、ハンドレイト気味に構えて、バンカーショットのように・・・。確かに、テクニカルなところは、バッチリ教科書通りなのに、それでもやわらかく打てない人は、一体何が問題なのでしょうか?? ボールを打ち急いだり セットアップには問題ないのに、こんな風にガチガチに力んだ腕で、ボールを打ち急いでしまったりする人を、よく見かけます。手前をザックリと耕して、ボールはチ...
2011/03/02サイエンスフィット

SFアカデミーの全貌 ラウンドレッスン・ショット編

たら、ダウンスイングでクルッと一気に、ターゲット方向へと体を向ける意識が大切ですが、メンタル的にもなかなか難しいようです。 インテンショナル・スライスの構えをラウンドで徹底! 通常オープンスタンスに
2011/01/12サイエンスフィット

フック、チーピン完全撲滅!総集編

見舞われると、抜け出しにくくなる理由の一つは、メンタル的な部分も大きい。左を嫌うことが、なお一層左に行くスイングを助長しているのです。さらに悪いことは、その対処がどうしても真逆に働いてしまうこと。メンタル
2010/12/15サイエンスフィット

コースでのミス撲滅!実践課題・総集編

、まずはこうした課題をきっちりと守ることを、第一の目標にすれば、また新たなモチベーションでラウンドを楽しむことができます。大きなミスを招かないばかりか、スコアや一つのミスでも一喜一憂せず、メンタル
2010/03/25中井学のゴルフマネジメント

第1話 コースの罠を楽しもう!

です。 ショートした原因は番手のミス。危なく、自分のショットに不信感を募らせるところでしたが、余計な心配を振り払うことができました。マネジメントの意識を持ってミスを検証すれば、メンタルをより良い状態に