2023/08/20科学の力でお悩み解決 トップでの「グリップの奥行き」気にしたことある? レッスン現場からLIVE中継 せいか、トップなどのミスが増えてしまった。そこで小関コーチは2つのポイントをアドバイスした。 ダウンスイングでのポイントを2つアドバイス 「ひとつは切り返しで股関節を折り曲げて、地面に圧をかける意識…
2023/08/15U-25世代LESSON 阿部未悠の練習日は大忙し 最近の「ToDoリスト」とは んで、ミスにつながりやすい」。これも目澤コーチのアドバイスでシーズン開幕前からやってきた様子。バンドでテンションをかけることで、「バックスイングでひざが内側に入ってしまったり、ダウンスイングとかでひざ
2023/08/14一歩上の実戦テクニック 155ydのパー3「6番だと大きくて7番だと短い…」“ビトウィーン”どう打つ? 横田英治 。そんな困った状況を打破する対策を、横田英治プロに教えてもらう。 1. 「迷わず短い番手にする」をひとつの選択肢に 私の経験上、アマチュアの方はグリーンにさえ乗せてしまえば、ミスの確率はグッと減ります…
2023/07/31一歩上の実戦テクニック 「傾斜なりor傾斜に逆らう」 正解はどっち?グリーン面が見えない左足上がり 横田英治 するケースが多くなります。また、ちょうどの距離だと力も入って左に巻き込むミスも増えます。ひと番手上げて7~8割の力でコンパクトに打ちましょう。番手を上げることで、力も抜けてリラックスして打てます
2023/07/31サイエンスフィット レッスン アプローチの悩みを解決する「グリップエンドの魔法」 短い距離のアプローチでトップしたりダフったりといったミスから、なかなか抜け出せない方は多いはずです。そのような方は総じてショットにおいてもミート率が低い傾向にあります。今回はアプローチに悩む受講者に…
2023/07/30科学の力でお悩み解決 「オープンフェース」を直したら…カット軌道も直ってきた レッスンの現場からLIVEルポ う。フェースをもう少しシャット(閉じて)に使えるようになれば球はつかまりやすくなります。そうなるとインアウトで振っても右へのミスの心配がなくなってくるので、軌道も徐々にアウトインからインアウト方向に
2023/07/16科学の力でお悩み解決 ダフる人ほど勇気を持って「右肩を下げる!」 レッスン最前線からLIVEルポ 、平均80台で回るだけあって悪いスイングではないが、ミスの原因となる問題点も見えてきた。「バックスイングで上半身の回転が『35度』と若干浅め(ツアープロ・写真右の平均値は『42度』)、そのせいで
2023/07/12女子プロレスキュー! 行きと帰りが1対1!? アプローチの距離感をつくる方法 岸部華子 かかわらず、大きくクラブを振り上げてしまい、インパクトで緩めてしまう。それがダフリやトップのミスを引き起こします。距離とスイングのイメージをリンクさせるには、次の3つの練習法が効果的です。 1. 片
2023/07/09科学の力でお悩み解決 たかが「1度」されど「1度」の肩の向き レッスン最前線からLIVE中継 スライスになりがちですが、インサイドからボールをとらえる感覚が身についている上級者の高橋さんは、そういった『ありがちなミス』にはならずにプッシュアウトになっているのだと思います」と森継コーチ。 わずか…
2023/07/05女子プロレスキュー! 100切りレベルでも持ち球って必要? ドローとフェードのすすめ 岸部華子 。しかもプレーヤーは誰にでも、ドローかフェードどちらかの弾道を打ちやすいスイングのクセを持っています。コース攻略だけでなく、ミスを防ぐメンタル面にとってもメリットは大きい。今回は、持ち球の必要性とどちらに…
2023/07/03ゴルフ・トライアウト無限大4 ティモンディ前田 予選会場・嵐山CCをクラチャン同伴“練ラン” なるほど連発 に」とアドバイス。前田さんはティショットをやや左に曲げてしまいましたが、金井さんの言うように球は木を越えてグリーンを狙えるオープンエリアに。さらに、セカンドショットをミスしてしまった前田さんに対し金井
2023/07/02科学の力でお悩み解決 高い球を打ちたいなら「ボールを持ってショートスイング」さあ、やってみよう レッスンの最前線からLIVEルポ ことでミスが軽減されることもあります。また、アマチュアの多くはバックスイングで手の運動量が多く、体と同調したスイングができていない場合があります。実際、腕の動きが『9時から3時』のスイングでも100
2023/06/30サイエンスフィット レッスン ハンドファーストは右足で作る “すくい打ち”からの脱却 場合、ヘッドスピードがかなり速いので、10度のインサイドアウトは大きなミスに直結します。なぜインサイドアウト&アッパーが強くなると引っかけが出てしまうのか、のちほど解説します。 さらに、モー…
2023/06/25科学の力でお悩み解決 「高いトップ」の誘惑に気をつけろ レッスン最前線からLIVEルポ 右に行くプッシュスライスが出るようになります。それを嫌がって手を強引に返すとボールが左に、と様々なミスを引き起こす原因となります」(堀江コーチ)。 体の回転ではなく手でクラブを上げていたトップ 正面…
2023/06/21女子プロレスキュー! コースに出たときに強みとなる練習場での30cm 岸部華子 「練習場とコースの差を埋めたい人」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーFさんの悩み】 「前日の練習場では良かったのに、いざコースに出ると別人のようにミスばかり…。確実に実戦につながるための練習法を
2023/06/18科学の力でお悩み解決 頑固なひじ引けとオサラバだ 「グリップエンドをおヘソへ」 レッスンの最前線からLIVEルポ も、インパクトで左ひじをインサイドに引く動きも減り、ミスヒットも減少すると思います」と改善点を提示した。 グリップエンドをおヘソにつけてスイングするドリル 体を回転させるために住吉コーチが提案したの
2023/06/11科学の力でお悩み解決 ダフリトップの原因は「前傾の浅さ」にあった レッスンの最前線からLIVEルポ 、インパクト付近での急激なフェースターンがなくなり、ミスヒットも減ってくでしょう」と改善点を提示した。 正しいアドレスは「両手をひざへポン」 アドレスを直すため、中根コーチが提案したのが「両手ひざポン
2023/05/29サイエンスフィット レッスン ボディターンタイプは腕をまったく使わない? 上級者の悩みを最新スイング解析でレスキュー 系ですが、緊張すると右にプッシュするミスが出てしまいます。絶対に右に行ってはいけない場面がくると、安心して打てなくなってしまいます。いまはなるべく腕を使わず、体のターンを重視したスイングを心がけてい…
2023/05/24女子プロレスキュー! うーん…左足下がりの正解なんだっけ? “右肩センサー”で軸ブレ確認 内田ことこ 「左足下がりが苦手な人」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーZさんの悩み】 「左足下がりの傾斜が苦手で、ダフリやトップのミスばかりで困っています…。しっかりボールをとらえるには、どのように打てば…
2023/05/17女子プロレスキュー! えーと…左足上がりの正解なんだっけ? 番手を上げて体重配分 内田ことこ 「左足上がりが苦手な人」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーZさんの悩み】 「左足上がりからでは、ボールが上がりすぎて距離感が合いにくいです。大きくフックするミスもあり、大たたきの原因となって悩ん