2024/04/10女子プロレスキュー! 心当たりはいくつ? バンカーでやってしまいがちな3つの勘違い 浅田実那 脱出できません…。何かほかに打ち方のコツはあるのでしょうか?」 【浅田実那のレスキュー回答】 バンカーショットの基本として、フェースを開いてソールをダフらせて砂を爆発させるエクスプロージョンショットを
2023/11/30振るBODYメソッド 忘れていませんか?「腕」のストレッチ 帰りの常磐道で上腕どう? ですが、上級者は左ひじの外側が痛くなる傾向があります。右ひじが痛くなるのは、手打ちスイングで打ち込みに行きすぎて、ダフりなどのミスが多いから。逆に左ひじが痛くなるのは、ハンドファーストのインパクトが出
2023/11/22女子プロレスキュー! フェアウェイウッドのポッコン&ザザザを直すには 森はな 。ポッコンとボールが大きく跳ね上がって、その後はコロコロ…。または、ザザザと引きずるような大ダフリ…。どんな練習をすれば、このようなミスを出さずに苦手意識を克服できますか?」 【森はなのレスキュー回答
2023/11/12科学の力でお悩み解決 アイアンでまさかのアッパーブロー!?どうするオレ? レッスン最前線からLIVE中継 トップやダフリが頻発する二瓶さん(ゴルフ歴7年/30代男性/平均スコア90台半ば) 二瓶直人さん(にへいなおと)は、平均スコア90台半ばというアベレージゴルファー。ベストスコアは83だが、アイアンが…
2023/10/29科学の力でお悩み解決 「MR.あおり引っかけ」は左足下がり&低めティアップで自然治癒 レッスンの最前線からLIVE中継 とすると尾後さんは右肩が出る傾向があります。ダウンスイングでは上体は少し右に傾けて右肩が下に下がった状態を作ることがポイント」とアドバイスを送る。「ダフりを恐れずに上体は右に倒していきましょう」(橋爪
2023/10/15科学の力でお悩み解決 「インパクトの形」描いたことありますか? レッスンの最前線からLIVE中継 の頭を叩く大ミスが多いが、それを嫌がってのダフリも出る。とにかくインパクトが安定しないのが悩みだという。 スイング解析で見つけた「当たりが安定しない」原因 まずは問題の原因を探るべく、仲本心一郎(な
2023/09/20女子プロレスキュー! バンカーの練習不足 コレをやっておけば解消できる! 石坂翔子 スイングの感覚を身につけることができます。 3. 体の高さを意識する バンカーショットの基本は、うまくダフらせて砂と一緒にボールを飛ばすこと。クラブを極端に短く握り、スタンス幅を広げて腰を落とします。頭
2023/08/28一歩上の実戦テクニック つま先下がりは「近くに立つ」or「遠くに立つ」どっちが正解? 横田英治 難しいシチュエーションにおいてクラブを短く持つというのは、基本的にはいちばん簡単で効果的な対処法です。雨が降っていればダフりにくくなるし、傾斜地ではコンタクトしやすくなります。風が強い日もシャフトが…
2023/08/27科学の力でお悩み解決 オーバースイング&シャフトクロスは“始動”で直す レッスンの最前線からLIVEルポ 、ラウンド中にダフリやトップも出やすいと思います」(同コーチ) 手首の使い方とクラブの上げ方の練習法 手首の使い方を身につけるために、井上コーチは田邉さんの足元にクラブを置き、ガイドラインにした
2023/08/21一歩上の実戦テクニック 「傾斜なりに敢えてフックさせる」つま先上がりプロの常識は? 横田英治 、ダフリやすかったりします。これは、通常より高い位置でクラブを扱うため、クラブヘッドが下(地面)へ向かう力がいつもより大きくなるためです。 起こりやすいミスを回避する方法があります。カギ型で握っている右手
2023/08/16女子プロレスキュー! まだ間に合う! コンペ直前に一夜漬けでできること 石坂翔子 、ボールの先10㎝(より近く)の位置に落ち葉などの目安を置き、ボールと一緒に打つ練習を行います。ロフトを立てながらソールでボールの先を擦る感覚をつかみ、ダフリやトップを防ぐダウンブロー軌道を体感します
2023/08/13科学の力でお悩み解決 構造改革だ! 「90の壁」はアドレスでぶっ壊す レッスン現場LIVE中継 、軌道はよくなってきたが、今度はダフリ気味の傾向が出てきた。しかしこれはスイングが改善されていくうえでの正常な進化だと小早川コーチは話す。 「軌道も適正に近づき、クラブの入射角がゆるやかになってきまし…
2023/08/06科学の力でお悩み解決 ゴルフ歴1年未満で ドロー習得へ 「佐藤さんもっとお尻を回して!」 レッスン現場からLIVE中継 ていますが、前傾が起き上がってお尻やひざが前に出ています。この動きに同調する形で手元も前に出ます。その結果、ダフったり、ダフりを防げてもヒール側にしか当たらなくなってしまいます」と増子コーチは診断。体…
2023/07/31サイエンスフィット レッスン アプローチの悩みを解決する「グリップエンドの魔法」 悩んでいます。また、50yd以下のアプローチが苦手で、ダフリやトップといったミスが目立ちます…。顔が早く上がらないよう気をつけ、体を開かないことも意識していますが、根本的な原因を知りたいです」(松谷さん
2023/07/23科学の力でお悩み解決 スライサー諸君! この夏の宿題は「右サイドの空間づくり」 レッスン最前線からLIVEルポ 下りている気がします」(野沢さん) 軌道をイメージして練習しよう 「かなりよくなっていますが、まだインサイドから下ろすのを少し怖がっているように見えます。ダフリそうに感じるんでしょうね。もう少し軌道
2023/07/16科学の力でお悩み解決 ダフる人ほど勇気を持って「右肩を下げる!」 レッスン最前線からLIVEルポ ません」と小澤コーチはアドバイス。 「こんなに右肩を下げたらダフッてしまう気がするんですが、実際にクラブを持ってやってみると、むしろこっちのほうがダフらない。自分の感覚がこんなにズレていたのかと驚き…
2023/07/12女子プロレスキュー! 行きと帰りが1対1!? アプローチの距離感をつくる方法 岸部華子 かかわらず、大きくクラブを振り上げてしまい、インパクトで緩めてしまう。それがダフリやトップのミスを引き起こします。距離とスイングのイメージをリンクさせるには、次の3つの練習法が効果的です。 1. 片
2023/07/02科学の力でお悩み解決 高い球を打ちたいなら「ボールを持ってショートスイング」さあ、やってみよう レッスンの最前線からLIVEルポ が低く、ダフりも多いのが悩みの前田さん(50代・男性・平均スコア95) ゴルフ歴7年でベストスコア86の前田雅彦(まえだまさひこ)さん。アイアンの球が低く、球を上げようとダウンブローを意識するも…
2023/06/30サイエンスフィット レッスン ハンドファーストは右足で作る “すくい打ち”からの脱却 アプローチの距離感がつかめない、番手間の飛距離差が出ない、ダフったり引っかけたりするといった様々なアイアンの悩みは、クラブヘッドがアッパー軌道でインパクトする「すくい打ち」が主な原因となります。これを改善するためにはハンドファーストでダウンブローにインパクトすべきですが、手元を先行させようとしても、なかなかうまくいかないもの。今回は、ロングアイアンで引っかかるという受講者に、ハンドファーストインパクトで打つための基本をレクチャーします。 今回の受講者は… 「5番アイアンに苦手意識があって悩んでいます。もともとはスライスが多かったのですが、インサイドの低い位置からクラブを下ろすように意識してい...
2023/06/11科学の力でお悩み解決 ダフリトップの原因は「前傾の浅さ」にあった レッスンの最前線からLIVEルポ これからお届けするレッスンのやり取りは、感覚論とは無縁の科学目線の世界。最新技術を使ったいまどきのコーチたちのリアルなレッスンの一部始終を生レポート。人の振り見て我が振り…直せます。 ダフリ…