2023/08/25ギアニュース コンパクト化して操作性向上 キャロウェイ「APEX PRO」シリーズ9月発売 操作性を発揮するヘッドに仕上がった。バックフェース上部にはキャビティがあり、上級者が求めるやさしさ、ミスヒットへの強さに優れている。バックフェース下部とトウ側内部に搭載されたタングステンは、番手ごとに…
2023/08/24クラブ試打 三者三様 BIG BERTHA ドライバーを筒康博が試打「ハーフで2回以上OB出る人に最適」 持ち球で、ドローバイアスモデルというと左へのミスを警戒するのですが、この『BIG BERTHA』ではフックや引っかけのミスは一切出ませんでした。必要以上のつかまりはなく、弾道の高さと前に行く直進性により…
2023/08/18中古ギア情報 SIM2、915F、グローレ、ロッディオ…見つけたら迷わずポチッ! ギアマニアが選んだ中古フェアウェイウッド 。 一方、こちらもショットメーカーのパトリック・カントレーが長年手放せないモデルは、タイトリスト「915F」(2014年)。タイトリストの硬派なイメージを覆すような大きめのヘッドで、ミスに強く高弾道で
2023/08/18ニコン特集 愛用8年 久保谷健一がレーザー距離計で覗いたゴルフの変化 、フェアウェイのボールの残り距離を歩測しても、10人が10人違う距離を言うでしょう」。落としどころの傾斜によっては、2~3ヤードの違いでも結果が大きく変わってくる。 「ショットが曲がって隣のホールから…
2023/08/12クラブ試打 三者三様 ドルフィンウェッジ DW-123を堀江智史が試打「もはやバンカー専用ではなく正統派」 、とにかくアプローチ&バンカーショットをやさしく打てるモデルを開発してきたキャスコ「ドルフィンウェッジ」シリーズ。2013年の誕生から10年となる節目の年に登場した「DW-123」は、単なる“お助けクラブ…
2023/08/08クラブ試打 三者三様 ドルフィンウェッジ DW-123を西川みさとが試打「独特な形状は気にする必要なし」 、アプローチ&バンカーショットをとにかくやさしく打てるモデルを開発してきたキャスコ「ドルフィンウェッジ」シリーズ。2013年の誕生から10年となる節目の年に登場した「DW-123」は、単なる“お助けクラブ”で…
2023/08/05ギアニュース ブリヂストンから2代目高機能鍛造複合ウェッジ「BRM2 HF」が登場 フルショットの抜けを追求した「フラットソール」、52度が全ショットに対応した「オールラウンドソール」、56度がミスヒット時のズレを許容する「イージーソール」、58度が多彩なアプローチに対応した
2023/08/01クラブ試打 三者三様 キャロウェイ CB ウェッジを西川みさとが試打「オートマチックで抜けが良い」 、ミスショットにしっかり対応してくれる点は、見た目もやさしさも妥協したくない多くのアマチュアゴルファーに受け入れられる要素を感じます。単品売りではありますが、セット販売モデルに近い印象。他クラブとの…
2023/07/29クラブ試打 三者三様 オノフ ウェッジ LABOSPEC FROG'S RUNNINGを堀江智史が試打「パター感覚で寄せられる」 ますが、プロは8、9番で代用できて必要ないということ。そこまで練習時間は取れないアマチュアゴルファーには、クラブに頼ることもひとつの手段といえます。ダフリやトップのミスに悩んでいる人は、絶対に入れた…
2023/07/25クラブ試打 三者三様 オノフ ウェッジ LABOSPEC FROG'S RUNNINGを西川みさとが試打「練習不足でもこれなら安心」 ですが? 「そうですね。どんな見た目でもいいからスコアにこだわるという人に限られると思います。ただ、それはプレーヤーの考え方次第。花道からのランニングショットをよりミスなく打ちたいなら、迷わず選ぶべき…
2023/07/20ギアニュース 厚肉部がトウ側に拡大 「クリーブランド RTX DEEP FORGED2」8月発売 拡大し、フェースを開いた状態でも厚肉部にヒットできる構造を採用。バンカーやラフでフェースを開いて打つショット時にも、ボールが吸いつくようなやわらかい打感を実現する。 「RTX 6 ZIPCORE…
2023/07/18クラブ試打 三者三様 プロギア 05 アイアンを西川みさとが試打「フトコロと振り心地のWスッキリ感」 やすかったのですが、特に『05』の性能と見た目のギャップに驚かされました」 ―それぞれどういう特徴? 「『05』は、ソール幅が厚めで芝を滑ってくれるため、多少ダフってもミスショットにならないやさしさが…
2023/07/17新製品レポート HS40m/sでも打てるツアーモデル「パラダイム TOUR ドライバー」 。 【シオさん】 そうそう。想定外のミスショットが出る感じがしません。 【ミタさん】 試合を戦う選手たちが求めているのは、直進性や安定性だと言えそうですね。 まとめ 【ミタさん】 今回新たに加わったツアー…
2023/06/26ゴルフプライド特集 「全米オープン」で経験値アップ 永野竜太郎のグリップのこだわりには超ベテランの助言も 引っ掛けるミスが出てしまうが、グリップを太くすることで、フェースが返り過ぎる度合いを小さくできるという。 永野のグリップに対するこだわりポイントは太さだけではない。グリップエンドからシャフトとの境目まで均等…
2023/06/09中古ギア情報 「i230 アイアン」そろそろ値段下がらないかなぁ…ちなみに「i210」は? 中古チェック を手繰り寄せたラフからの池越えのセカンドショットは圧巻だったが、その手に握られていたのはピン「i230 アイアン」(2022年)の6番アイアンだった。金谷は気に入ったモデルを使い続けることで知られて…
2023/05/31ゴルフクラブABC 今さら聞けない「ディープとシャローってなに?」ドライバーの形状について教えて やはり芯が広くてミスヒットに寛容なシャロー形状を選ぶべきです。 クラブは「顔」が命! と、ここまではあくまでも機能的な部分の話。実は、ヘッドの見た目、いわゆる「顔」が、ショットに大きな影響を与えるんです…
2023/05/29テーラーメイド特集 “プロ”の挑戦をサポートし続けるテーラーメイドと石坂友宏の関係性 なショットをしても滑る感じがないので、結果としてミスが軽減されています」(石坂) 最初の頃はレジェンドからの叱咤激励に緊張していた レップによるプロへのサポートは、ただクラブを渡して終わりというわけで
2023/05/27クラブ試打 三者三様 P770 アイアンを万振りマンが試打「パンッ!と弾いて前に飛ぶ」 、その差は小さく感じますが、しなり量の大きいカーボンはやさしさがアップする印象。スチールではミスが出てしまうショットでも、ボールを真っすぐ飛ばしてくれる。インパクト時の当たり負けを緩和し、ヘッドの走り…
2023/05/23クラブ試打 三者三様 P770 アイアンを西川みさとが試打「『P790』のサイズ感を希望」 未満の女子プロ・西川みさとが試打評価を行った。 「打感や球筋は理想的 ただ、やや小ぶり過ぎ…」 ―率直な印象は? 「小ぶりなサイズ感で全体的にシャープな印象が強く、少しのミスヒットも許してくれなさそうで…
2023/05/01topics 練習場のレンジボールはコースボールと何が違う? 曲がり幅の“差”を徹底調査 曲がる」「サイドスピンが多い」といった漠然とした認識を持っているものの、実際にどれだけ曲がり幅が大きくなるかは不明だ。そこでミスヒットに対する寛容性とともに、弾道を打ち分けたときの球筋の違いを調査した…