2024/04/20クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク ◆◆◆ フェアウェイウッドを稲場智洋が試打「当たった感触と弾道が一致」 して生まれたAiスマートフェースを搭載するキャロウェイ「パラダイム Ai スモーク」シリーズ。ミスヒットに対する強さはドライバーのみならず、フェアウェイウッド(以下FW)も同様だという。そんな同社自慢…
2024/04/18クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX フェアウェイウッドを筒康博が試打「『感覚=結果』+改善点も促すFW」 でもボールの球持ちと初速感が、芯でとらえたときと変わらない。ミスヒットした際にフェース面での上下左右のズレが、ちゃんと打感として伝わってくる。ボールはある程度枠の中に収まりながら、次のショットの改善の…
2024/04/09駐在レップ米ツアー東奔西走 オーガスタ、ベイヒル、リビエラ…「対コース」の道具選び/駐在レップの米ツアー東奔西走Vol.6 人なので、ショットに関しても満足はしていないでしょうけど、でも昨年よりは確実に良くなっていました。ミスをしてラフに入れてボギーということもありますが、ミスのし方などが今までと違った。黒宮(幹仁)コーチ…
2024/04/08グラファイトデザイン特集 ウッズにトーマス トッププレーヤーたちがほれ込んだ“赤黒シャフト” 着目しているそうだ。多くの選手をテストした結果、「VFはミスショットした時でもボールスピードが下がらないプレーヤーが多かったんです」。 自分がクラブを振った感覚とボールスピードがマッチしたときがシャフト
2024/04/08新製品レポート 「S」なら俺も!打感を求める気持ちに腕前は関係ない ピン「ブループリントT/S」アイアン 。まさにプロや上級者が好みそう。 【ミタさん】 慣性モーメントが前作より増え、寛容性が上がっているとのことですが、打点ブレの強さなど感じられましたか? 【コウタロウ】 ミリ単位の打点ブレをミスと判断…
2024/03/28topics ウェッジ何本が正解?「54度」が人気ってホント!?/女子プロクラブ考VOL.9 、なかなか使い勝手が良い54度のウェッジ。58度を使わなくても54度でほとんど用が足りてしまう。ロフト角が小さい分ミスが出にくく、バンカーからも飛距離が出しやすいため脱出も容易。アマチュアがプレーする…
2024/03/19クラブ試打 三者三様 Qi10 LS ドライバーを西川みさとが試打「私でももしかして…な『LS』」 フェアウェイキープできたとしても、次のショットから自らつかまえにいって、引っ掛けや左へのミスが頻発するでしょう」 ―見た目からもシビアな印象? 「見た目は同社独特の形状で、全体的にシャープに見えますが、(構え
2024/03/07クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク ◆◆◆ ドライバーを筒康博が試打「ロフトアップして使ってみたい」 ハードな印象は持っていません。スッキリした見た目が好みという点が大きく影響しているからなのですが、レンジボールと比べて初速も打ち出し角も得やすいコースボールでなら、もう少しナイスショットを出せる気に…
2024/02/27ツアーギアトレンド 藤田光里が新Xフォージド スターを投入 「ギャップに惚れた」 ショットが本当にミスになっちゃうことが多かった。そこを11Wに替えたらハマった。次に6番も球が上がらないミスが増えて、6Uにしたらすごい楽に。全然6Uでいいじゃんって(笑)」 「1、3、5、7、11W…
2024/02/26新製品レポート これぞニッポンのやさしさ “MOI戦線”に本命登場か!? ミズノ「ST-MAX 230 ドライバー」 樹脂の内部にステンレス製の“鉄芯”を埋め込み、慣性の法則を利用して、ボール初速を上げるメカニズム。今作ではその鉄芯を大きくし、高初速エリアをヒール側に広げたことで、ミスヒットに強くなったそうです…
2024/02/23中古ギア情報 「初めてのマッスルバック」 入門 お買い得品は?まずは中古で挑戦 は乏しいが、ボールの操作性は高いと言われている。ソール幅を広くすることも難しいため重心が高く、打ち出し角は低くてボールは上がりにくい。重心深度も浅いためミスへの許容範囲も狭い。 ツアープロが…
2024/02/10ギアニュース やさしさを追求したキャビティウェッジ クリーブランド「CVX2 ZIPCORE」発売 いう。 ロフト角は46~58度の7種類(2度刻み)で、ソール形状はロフト角ごとに設計。「V-SOLE」(46~52度)は、V字のソールがショット時の抜けの良さを発揮し、ダフリのミスを軽減。「S-SOLE…
2024/02/05新製品レポート ムムっ! 今回のスタンダードはだいぶ歯ごたえあるぞ「Qi10 ドライバー」 少し減りましたが、強弾道で300ydも飛んでいますよ。 【ヨシダくん】 ヒール側で当たったミスショットでも、弾道補正して曲がり幅を抑えてくれていたので、打点ブレに強いところは魅力的だなと思います。しかし…
2024/02/02中古ギア情報 「中古ウェッジ」購入で失敗をしないコツとは? ヒントはシャフト選び 、挙動が変わらないためショットの成功確率が高くなる。もちろん硬さもしっかりチェック。ウェッジはシャフト自体が短い分、硬く感じやすいので、1フレックス軟らかいシャフトを入れるプロもいるが、まずは同じものを…
2024/01/26キャロウェイ特集 ミスヒットでも狙えるパラダイム Ai スモーク シリーズの実力検証 います」 フェアウェイウッドでも、ミスヒット時の寛容性は驚くべきものだと鶴原さんは言う。 「フェースの芯をかなり外したショットも打ってみましたが、ミスヒットとは思えないような弾道になります。結果的に…
2024/01/25テーラーメイド特集 高慣性モーメントが“ぶっ飛び”をもたらすメカニズム 5900g・cm2までという上限値が定められている。 この慣性モーメント値の大きさがフックやスライスなど、ショットの左右のブレに直結することは誰でも想像しやすい。だが、上下方向の慣性モーメントがショットに…
2024/01/19キャロウェイ特集 パラダイム Ai スモーク ドライバーは、本当に芯を外して打っても飛ぶ? スピード40m/s以下で試打してみました。とんでもなく右にプッシュしたと思ったミスショットが、なぜかストレートボールになっていました(笑)。本当に簡単すぎて笑ってしまうぐらい、球がよくつかまり、弾道を補正…
2024/01/15新製品レポート AIの力恐るべし…スライサーの芯喰うドライバー「パラダイム Ai スモーク MAX D」 となっています。つまり、ヒールやトウに当たったミスヒットへの補正能力が高いと言えるでしょう。 【ヨシダくん】 「MAX」と「MAX D」でどのように弾道が変わるのか、試打して比較してみたいと思います…
2024/01/12キャロウェイ特集 キャロウェイのAIフェースはやさしさのためにある 25万スイング。当たった時のロフト角やライ角、ヘッドスピードの差などもあるので100万以上のデータになっている」 リアルなスイングデータとなると、いいショットもあればミスもある。フェースを開いたり閉じ
2024/01/10新製品レポート ついにキタ! 俺も打てるテーラーメイド「Qi10 MAX ドライバー」最速試打 、2人とも弾道がそろっていて安定性の高さが感じられました。ドローバイアス設計でしっかりつかまってくれるので、オートマチックにドローボールを打ちたい人にマッチすると思います。ミスショットに強く、飛距離も…