2010/08/04サイエンスフィット スペシャル・ラウンドレッスン〔3〕「60・40・20」でショートゲームを磨く! 打てるようにすること。ショートゲームで自信がアップして、ゴルフがまた楽しくなるでしょう。 中途半端なショットがミスを誘う テークバックが大きいと感じて、急にインパクトで緩めてしまう。どのくらい振ったら…
2010/07/28サイエンスフィット スペシャル・ラウンドレッスン〔2〕 超シンプル・アイアンショット ラウンドレッスン参加者は・・・ アップヒル、ダウンヒル、つま先下がり、つま先上がり、そして、ラフなど、大自然のコースでは、シンプルなショットを阻む、複雑な要素が満載です。複雑な状況を、複雑に考えず…
2010/07/21サイエンスフィット スペシャル・ラウンドレッスン〔1〕 超シンプル・ティショット さまざまな罠を避け、いかにスタジオで培ったスイングを崩さずに貫くか?これが、スペシャル・ラウンドレッスンの課題です。実際のコースで出現する、ホットなミスに対して、即座にアドバイスを重ねることにより、参加者は…
2010/07/01スピード上達! 苦手なロングアイアンを克服したい! ロングアイアンのミスが許せない! 「ハンデは10。ベストスコアは77で、あと一歩でシングルプレーヤーというところなのですが、一番の不満はミドルアイアンからロングアイアンのショットで、ダフリとかトップ…
2010/04/21サイエンスフィット 今回の成果「右へ左へ不安定なショットの原因は単純!」 スライス、スライス、掴まりゃフック…。と、不安定なショットに悩む長浦さん。スイングプレーンには大きな問題がなく、一見、不安定な要素はないように見えたが、サイエンスフィットの目が突き止めた原因は…
2010/03/24サイエンスフィット 今回の成果「当レッスン受講から半年。その急成長ぶりを大検証!」 サイエンスフィットのスーパーレッスン企画初!当レッスン経験者の再登場です。前回のレッスンから、約半年間でどのくらい急成長を遂げたのか?そして、さらなる高みを目指すための新たな課題は何か?その全貌が…
2010/03/19国内女子 デビュー戦の石川葉子、兄にスコアで勝り「よし!勝った!」 なり、ボギー発進としてしまう。続く2番もアプローチミスによりボギー。ここで思い浮かんだのが、コーチである父・勝美さんの教えだという。「お父さんがレッスンしてくれたことを思い出しながらプレーして、リズムを…
2009/11/04サイエンスフィット 今回の成果「長年のスライス傾向から脱出!」 ゴルフを始めてから、ずっとスライス傾向のショットと付き合ってきたという大川さん。特に、ドライバーが不安定で、最近は左に行くミスも目立つ状態…。だが、今回のスペシャルレッスンで、長年の悩みから脱出する…
2009/10/07サイエンスフィット 今回の成果「スイングプレーンが改善し安定感倍増!」 なります。スイングの一部始終で、箱が体の真正面にあるのと、同じ動作でスイングできれば、曲がりが少なく、ショットの安定感が増すはずです。自宅などで、練習して位置関係を体で覚えましょう。 レッスン後の変化を…
2009/09/09サイエンスフィット 今回の成果「飛距離のビッグロス、その原因を究明!!」 距離が伸びない。ロングアイアンが苦手で、アプローチのミスが目立つ。いろいろな悩みを抱えていた齋藤さんですが、このワンポイントレッスンから、スイング全体が劇的に変わってくると思います。これまでの…
2009/04/27国内女子 T.ダーディン、努力が実を結んでの初勝利 ショットが良くなった」とダーディン。メンタル面の指導も受け、以前まではミスの後に苛立ちを隠せない場面が目立ったが、今シーズンは感情の起伏も抑えられている。「お陰様でこの場(優勝会見)に立てたし、自分は良い…
2009/03/13米国男子 ショートゲームが絶好調!初日首位タイ発進のフィル・ミケルソンにインタビュー さらに6つバーディを奪えました。正直言って、これほど良い調子でこの大会を迎えたのは、初めてだと思います。50ヤ-ド以内のショートゲームは完璧ですし、ミスの不安なしに打て、ドライバーショットがあれだけ…
2008/06/16米国男子 羽川豊の全米オープン生レポート/最後まで集中力を保てば、タイガーが勝つと思いますが・・・ ・ウェストウッドがバーディを奪って、1アンダーのロコ・メディエイトとのプレーオフになりそうでしたね。 タイガーは大事なこのホールで2つの大きなミスをしました。まずは、ティショットをフェアウェイ左サイドの…
2008/06/15米国男子 羽川豊の全米オープン生レポート/タイガーはドライバーショットの修正ができるかが見どころ 。それだけ体重を左足に乗せられない状態ですね。 テレビでは最終18番をお伝えできませんでした。18番のティショットはドライバーでフェアウェイを捕らえましたが、ミスショットなんですよね。青木(功)さんは、ボール…
2008/06/14米国男子 羽川豊の全米オープン生レポート/タイガーが抜け出さなければ最終日まで混戦は続くでしょう! という印象です。前半はショットが安定しなかったので、16番、17番と連続ボギーにしてしまいました。 しかし、後半の巻き返しは、まさにタイガーの強さの現われですね。初日からアイアンの精度が高かったですが…
2008/04/15米国男子 チャンピオン、トレバー・イメルマンのインタビュー は明らかにミスショットでした。今週最悪の1打だったかもしれません。2番のブラントのイーグルは素晴らしかったですね。ティーショットも完璧で、ロングアイアンでグリーンに乗せた後、見事なパットでした…
2007/07/23米国男子 羽川豊の全英オープン生レポート/パッティングさえ決まっていればガルシアが優勝できたはず! スコアを崩す選手が続出して、違う展開になっていたかもしれませんね。 3日間首位を守ったセルヒオ・ガルシアは残念ながらメジャータイトルを逃してしまいましたが、敗因はパッティングですね。ショットも3日目まで…
2006/07/24米国男子 羽川豊の現地生リポート/勝つべき人が勝った!そして勝つことの難しさを改めて感じた最終日 がもったいなかった。しかし、その1ショットがどうのこうのと言うよりも、今後、彼がもっと成長するためには、プレッシャーのかかった場面でミスをしない技術と精神力を身につけることです。タイガーはプレッシャー…
2006/06/17米国男子 羽川豊の全米オープン生レポート/タイガーが“見事”な予選落ち!最大のポイントは4番の3パット 。大会前、準備はできていると言っていたタイガーですが、目には見えない部分が仕上がっていなかったようです。練習場では調子が悪いように見えませんでしたが、コースに出るとドライバーショットが左に曲がってい…
2004/08/13米国男子 全米プロ初日/クラーク「弧を描くようなパットスイング」 -今大会前に、ショートゲームとパッティングを集中的にアドバイスしてくれたスタン・アットリーがあなたの活躍に非常に歓喜していました。日曜と火曜日にレッスンを行ったみたいですが、少しだけ内容を教えて…