2023/09/30国内男子

金谷拓実と木下裕太が首位浮上 蝉川泰果は5位に後退

ベストスコアタイ「67」でプレーし、「68」で回った木下裕太とともに通算11アンダー首位に浮上した。 金谷は3週前「フジサンケイクラシック」以来となるツアー6勝目、木下裕太は2018年「マイナビABC
2023/06/29国内男子

浅地洋佑が「64」で首位発進 1打差に金谷拓実ら

マーク。2021年「マイナビABCチャンピオンシップ」以来となるツアー4勝目へ8アンダーの単独首位発進を決めた。 前週の欧州ツアー「BMWインターナショナル」に出場(予選落ち)していた金谷拓実が1打差2位
2023/04/03国内男子

19歳・長野泰雅が狙う10代V 過去の達成例は?

/塚田達也) <国内男子ツアーの10代V> ・15歳245日/石川遼(アマ)/2007年「マンシングウェアオープンKSBカップ」 ・17歳46日/石川遼/2008年「マイナビABCチャンピオンシップ
2023/01/01国内男子

国内男子ツアー 歴代賞金王

2勝目。11月「マイナビABC選手権」で3勝目をあげた。トップ10が17試合と安定した成績を残した。 シーズン2勝の蝉川泰果が2位に続いた。 ※金額、優勝回数、出場試合数は海外メジャー含む。 年度…