2016/04/28国内男子

選手コメント集/中日クラウンズ初日

マイケルヘンドリー 1イーグル3バーディ「65」 5アンダー2位 「アイアンの調子が良く、しっかりとグリーンを捉えることができたのが大きい。このコースはグリーンが難しいので、アプローチが重要
2015/07/10国内男子

チョ・ミンギュが「60」で首位浮上 池田勇太が2打差追走

目をカップインさせ、アルバトロスを達成したマイケルヘンドリー(ニュージーランド)ら全8選手が並んだ。 首位と2打差、通算11アンダーの3位に池田勇太とブラッド・ケネディ(オーストラリア)の2選手…
2016/04/29国内男子

片岡大育が単独首位 1打差2位に池田勇太

・ジョーンズ(オーストラリア)。池田は2バーディ、4ボギー「72」と2つ落としたが、2週連続優勝へ好位置をキープして決勝ラウンドに入る。 通算2アンダーの4位に小田孔明、マイケルヘンドリー
2015/07/11国内男子

J.B.パクが首位堅守 池田勇太は4差追い最終日へ

となる2勝目に王手をかけた。 首位と2打差、通算17アンダーの2位にブラッド・ケネディ(オーストラリア)、通算16アンダーの3位にマイケルヘンドリー(ニュージーランド)が続いた。通算15アンダーの4
2016/06/04日本ツアー選手権森ビル杯

いよいよアンダーパーは2人 谷原秀人1打差で最終日へ

の4位に、藤田寛之、アダム・ブランド(オーストラリア)、マイケルヘンドリー(ニュージーランド)の3人。さらに1打差の通算2オーバー7位に、谷口徹、矢野東、この日ベストの「67」とした小田龍一ら5人が
2015/05/28国内男子

ヘンドリーが「63」で首位 藤本佳則が2打差を追う

スタート。今季開幕戦の「東建ホームメイトカップ」を制したマイケルヘンドリー(ニュージランド)が初日、9バーディノーボギーの「63」をマークして、9アンダーの単独首位でスタートした。 首位を2打差で追う
2015/05/16日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

右利き左打ちブランドが独走で最終日へ 6打差2位に川村と岩田

を追う。 通算10アンダーの4位に、イ・サンヒ、K.T.ゴンの韓国勢と、今季開幕戦を制したマイケルヘンドリー(ニュージーランド)、野仲茂の4人が続く。 前年覇者の手嶋多一は36位からスタートし、最初の1番(パー5)でトリプルボギーを叩くなど「75」と崩れ、通算1オーバーの67位に沈んだ。
2016/07/10日本プロ選手権 日清カップ

谷原秀人がPOで武藤俊憲に競り勝ち 2週連続優勝で初のメジャータイトル

。谷原が約2mのパーパットをきっちりと沈めて、勝利を手にした。 通算20アンダーの3位にソン・ヨンハン(韓国)が続いた。4位には7打離れて、通算13アンダーのマイケルヘンドリー(ニュージーランド)。通算10アンダーの5位で宮本勝昌、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)が入った。…
2016/08/27国内男子

石川遼、2打差首位で最終日へ 完全優勝に王手

)、マイケルヘンドリー(ニュージーランド)、イム・ソンジェ(韓国)が並んだ。 2位タイで出た17歳アマチュアの清水大成(東福岡高3年=17)は1バーディ、6ボギー2ダブルボギーの「81」を叩き、通算1オーバーの48位に大きく後退した。
2016/05/26国内男子

小平智が首位タイ発進 谷原秀人1打差追う

、昨年末のQTを1位通過したスンス・ハン(米国)と並び、首位でスタートした。 谷原秀人、上田諭尉、I.J.ジャン、マイケルヘンドリーの4人が1打差の4アンダー3位で追う。今季すでに2勝を挙げた昨季賞金
2015/04/17国内男子

首位はI.J.ジャン 片岡大育が1差2位

71)をマークして、通算7アンダーの単独首位でトーナメントを折り返した。 首位と1打差、通算6アンダーの2位にマイケルヘンドリー(ニュージーランド)と、片岡大育の2選手。通算5アンダーの4位に小袋秀人