2013/03/14国内男子

池田勇太は池ポチャで締めイーブンパーの99位タイ

国内男子ツアーのアジアシリーズ初戦「タイランドオープン」の初日、選手会長就任後の初戦を迎えた池田勇太は、ディフェンディングチャンピオンのクリス・ウッド(イングランド)とマイケルヘンドリー
2017/10/20国内男子

武藤俊憲ら5人が首位 石川遼は45位発進

。そういった部分も大切にしたい」とギアはトップに入れたまま週末に進む。 通算4アンダーの6位に今平周吾、イ・サンヒ(韓国)、マイケルヘンドリー(ニュージーランド)、アマチュアの清水大成(18=日大1…
2013/06/20日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills

松山英樹が2位タイ発進、石川遼は最下位タイ

アンダーの6位タイに丸山大輔、小田孔明、プラヤド・マークセン(タイ)、マイケルヘンドリー(ニュージーランド)、スコット・ストレンジ(オーストラリア)。藤田寛之、尾崎直道、宮里優作らが3アンダーで続いて
2013/12/05GDOEYE

松山英樹の一人勝ちが史上初の記録を生む?

に。常に“安パイ”でやっている」と渋い表情で話した。 ところで、この日出場の29人のうち「日本ツアーの年間優勝者」の資格で出場しているのは18人(キラデク・アフィバーンラト、マイケルヘンドリー、ベ
2014/05/23国内男子

選手コメント集/関西オープンゴルフ選手権競技 2日目

マイケルヘンドリー 5バーディ、ノーボギー「67」、通算9アンダー首位タイ 「16番(パー3)でティショットを奥にこぼしたけれど、ロブショットで30センチに寄せてパーを拾えたのが、ノーボギーに
2014/05/23国内男子

ウェッジゲームで首位浮上 平塚哲二「それで食ってる」

=韓国)、マイケルヘンドリー(ニュージーランド)と並び首位で決勝ラウンドに進んだ。 「全く入らない」と、グリーン上でボヤキながらも6バーディ。2日続けてスコアを伸ばした要因はそれでも、卓越したショート
2023/03/30国内男子

金谷拓実と今平周吾が首位発進 石川遼は3打差10位

、大堀裕次郎、内藤寛太郎、ハン・リー、マイケルヘンドリー(ニュージーランド)の5人が続く。 4アンダーの10位に石川遼、片山晋呉、久常涼、宮里優作、堀川未来夢ら12人がグループを形成。連覇がかかる香妻は1アンダー49位で初日をスタートした。
2023/04/01国内男子

勝率は“43.75%” 石川遼が理想とする「諸行無常」

大会覇者のマイケルヘンドリー(ニュージーランド)とのペアリング。「順位よりも、誰と回るかに興味がある。良い調子の3人で回れるに越したことはない。緊張感も高まる最後の18ホールなので、そういう人たちと…
2013/07/04国内男子

藤田寛之が単独首位!松山は47位タイ

注目が集まる。 6アンダー2位タイはキム・ヒョンソン(韓国)、マイケルヘンドリー(ニュージーランド)、ハン・リー(米国)の3人。5アンダー5位タイには内藤寛太郎、井上信、片山晋呉、平本穏の4人。片山
2014/04/26GDOEYE

初勝利へ!単独首位の重永亜斗夢 自信「無いです」

をトップで通過した25歳。2位のマイケルヘンドリー(オーストラリア)に1打差をつけ、ツアー初勝利に王手をかけた1日だった。 上位に名を連ねる片山も、藤田寛之も、不満と余裕を持って終えたムービングデー
2013/12/16プレーヤーズラウンジ

<やっぱりアジアが好き。塚田好宣の生きる道>

た豪州のマイケルヘンドリーと2人して、ダントツの最下位争いの末の称号がちょっぴり残念。 しかし、出場が決まった当初から、この大会はどうも、塚田には似合わない・・・。そんな声も出ていた。その年の勝者と
2018/07/16記録

「全英オープン」出場者&資格

ワタナノンド 31:日本予選会/2018年「ミズノオープン」上位4人 秋吉翔太 マイケルヘンドリー 川村昌弘 小林正則 32:韓国予選会/2018年「コロン韓国オープン」上位2人 チェ・ミンチェル パク…
2018/05/26国内男子

塚田陽亮は8000yd超のコースで伝説を残せたのか?

の場合、1Wのティショットをフェアウェイに置き、2打目はピンまで残り220yd。3Iでピン上2.5mにつけてのものだった。 3日目を終えて単独首位に立つマイケルヘンドリー(ニュージーランド)も、この…
2016/09/13国内男子

ANAオープン連覇へ 石川遼は片岡、竹谷と予選同組に入る

◇国内男子◇ANAオープンゴルフトーナメント 事前情報◇札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コース (北海道)◇7063 yd(パー72) 国内男子ツアーは1週間のオープンウィークを挟み、15日(木)から4日間の日程で北の大地から再開。名匠・井上誠一が設計の林間コース、札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コースがその舞台となり、今週から12月の最終戦「日本シリーズJTカップ」まで12連戦となる。 前年大会は、ホストプロの石川遼が、主戦場とする米国ツアーと掛け持ちながら臨んだ国内シーズン初戦で優勝。アマチュア時から含めてツアー通算12勝目を飾った。タイトル防衛がかかる今年度大会は、3日目に25歳の誕生日を迎える。 今年2月...