2020/11/03国内男子 男子ツアーも海外勢“復帰”へ 「VISA太平洋マスターズ」エントリー ・キョンナムといった韓国勢は今季初の日本ツアー登場。スンス・ハン、マシュー・グリフィン(オーストラリア)、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)らは1月「SMBCシンガポールオープン」以来の出場となる
2023/03/26アジアン 競技は54ホールに短縮 22歳のコー・タイチが暫定首位 ジャズ・ジェーンワタナノンド、スラジット・ヨンチャロエンチャイ(いずれもタイ)、ソ・ヨソプ(韓国)、日本ツアーメンバーのマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)の4人。いずれも序盤プレー中に中断となった…
2017/09/09国内男子 片山晋呉とリュー・ヒョヌが決勝戦に進出 (韓国)の対決。片山は1DOWNで迎えた最終18番を奪って延長戦に持ち込んだ。21ホール目のバーディで決着をつけ、歓喜の雄たけびを上げた。 準々決勝で敗れた4人による5位決定戦は、今平周吾がマイケル…
2017/09/07国内男子 池田勇太がベスト8に進出 谷原秀人は敗退 サンケイクラシック」で優勝したリューに1DOWNで惜敗した。 ともに1回戦からベスト16に勝ち進んだマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)と高山忠洋は、それぞれ星野陸也と海老根文博に6&5で圧勝。賞金
2016/07/02国内男子 谷原秀人が4打差リードで最終日へ 海外勢が包囲 ・クロンパ(タイ)。通算9アンダーの3位に、今季からシニアツアーを掛け持ちする50歳のプラヤド・マークセン(タイ)と、ニュージーランドのマイケル・ヘンドリーが続く。 通算8アンダーの矢野東らを挟み
2014/08/30国内男子 キム・ヒョンソンが完全Vに王手! 野仲、竹谷らが追う )の2選手。通算8アンダーの5位タイに宮里優作、稲森佑貴、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)の3選手が続いた。 そのほか、通算7アンダーの8位タイに深堀圭一郎、武藤俊憲、平塚哲二。さらに1打差の
2014/04/26国内男子 重永亜斗夢が単独首位!石川遼は28位で最終日へ バーディ、1ボギーの「68」でラウンドし、通算11アンダーの単独首位に浮上。ツアー初優勝に一歩前進した。1打差の2位に、この日5つのバーディを奪ったマイケル・ヘンドリー(オーストラリア)がつけている
2014/05/23国内男子 平塚哲二ら3選手が首位タイで決勝Rへ 地元・大堀裕次郎は予選落ち )、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)の3選手が通算9アンダーで首位タイに並んでいる。 首位と1打差、通算8アンダーの4位には藤本佳則と片岡大育、通算7アンダーの6位に高山忠洋、小田孔明、ブラッド
2014/05/22国内男子 白佳和が単独首位 1差2位に藤本佳則ら5選手 アンダーの7位にはマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)、高山忠洋、I.J.ジャン(韓国)、岩井亮磨の4選手が続いている。 今大会の特色ともいえる、全24選手が出場のアマチュア勢は、若い南大樹、亀代
2014/06/01国内男子 ジャン・ドンキュが初勝利 近藤共弘ら全英OP出場へ チケットを手にした。 8アンダーの5位にホ・インへ(韓国)。3位からの逆転を狙った岩田寛は「73」で通算7アンダーにスコアを落とし、上田諭尉、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)と同じ6位に終わった。
2014/05/31国内男子 初勝利をかけた日韓比の戦い 岩田寛は3位後退から逆転期す ・手嶋多一のほか、増田伸洋、近藤共弘、I.H.ホ(韓国)マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)がつけた。手嶋と同じホストプロの上田諭尉は5アンダーの9位、鈴木亨は4アンダー11位で3日目を終えた。
2017/05/28国内男子 チャン・キムがツアー初優勝 日本勢は「全英」届かず から本格参戦している。 通算10アンダー2位にマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)、通算7アンダー3位にアダム・ブランド(オーストラリア)が続いた。通算6アンダー4位にキム・キョンテ(韓国
2017/05/27国内男子 チャン・キムがツアー初優勝に王手 宮本勝昌が6打差5位 。 3打差の通算8アンダー2位にチョ・ビョンミン(韓国)。通算6アンダー3位に朴ジュンウォン(韓国)とマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)の2人。通算5アンダー5位に宮本勝昌と、アダム・ブランド
2016/06/30国内男子 重永亜斗夢とT.クロンパ ツアー未勝利の2人が首位発進 伸太郎、木下稜介、M.ヘンドリーの6選手がつけ、さらに1打差で4選手が追う混戦模様。2アンダーにはアマチュアの小西健太らが続いた。 リオデジャネイロ五輪の出場権を争う池田勇太(世界ランク89位)は3
2017/11/12国内男子 小平智が3打差逆転で今季2勝目 賞金ランク1位に浮上 。 通算14アンダーの3位に、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)と、首位からスタートしたスンス・ハン(米国)。通算13アンダーの5位に任成宰(韓国)が続いた。 今週を前に賞金ランク2位だった池田勇太は通算7アンダーの23位で終えた。
2017/11/10国内男子 時松隆光、小平智が2打差追う 石川遼は5戦連続予選落ち 回り通算11アンダーでスンス・ハンと並んで首位に上がった。 4バーディの「68」でプレーした時松隆光が通算9アンダーの3位に浮上。「72」として首位から後退した賞金ランク4位の小平智と並んだ。 マイケル…
2018/05/25国内男子 松村道央ら3人が首位 石川遼は5オーバーで予選落ち 「ブリヂストンオープン」以来、3年ぶり6度目の優勝を目指す松村道央が5バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「72」でプレー。嘉数光倫、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)と並び、通算4アンダーの首位
2012/10/21欧州男子 B.バン・ペルトがJ.ダフナーとの一騎打ちを制す 11アンダーの3位にはスペインのアレッサンドロ・カニサレス。9アンダー4位に地元豪州のマイケル・ヘンドリー。最終日に「67」をマークしたポール・ケーシー(イングランド)が8アンダーの5位タイに入った。
2012/10/20欧州男子 米国勢が浮上!首位にB.バン・ペルト、2位はJ.ダフナー オーストラリア勢はスティーブン・ジョーンズ、グレッグ・チャルマース、マイケル・ヘンドリーの6アンダー6位タイが最高位となっている。
2012/10/19欧州男子 単独首位にツアールーキーのE.グリーロ J.ダフナーが4位に浮上 アンダーの4位タイにはマックス・マカードル(オーストラリア)、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)、ジェイソン・ダフナー(米国)、アレッサンドロ・カニサレス(スペイン)の4選手が並んでいる。 そのほか