2023/04/15国内男子

プロ初Vへ蝉川泰果が単独首位浮上 3打差に永野竜太郎

位に河本力と平田憲聖、宇喜多飛翔(うきた・つばさ)、ディラン・ペリー(オーストラリア)、トッド・ペクの5人が並んだ。 昨季の年間女王・山下美夢有の弟、山下勝将(近畿大)は、中島啓太らと並んで通算6
2023/11/25国内男子

首位に金谷拓実ら5人の混戦 中島啓太は2打差で最終日へ

バーディ「68」でプレーした。9月「フジサンケイクラシック」以来となるツアー6勝目へ通算10アンダー首位に浮上した。 細野勇策、大西魁斗、鍋谷太一、トッド・ペクも「68」で回り、金谷と並ぶ首位の混戦で残り
2019/09/05国内男子

チャン・キムが暫定首位 石川遼は3打差6位

良かった」と振り返った。 5アンダー暫定2位に51歳の谷口徹とA.キュー(フィリピン)。4アンダー暫定4位に市原弘大とT.ペク(米国)が並んだ。 2009、10年大会覇者で9年ぶり3度目の大会優勝を
2021/10/02国内男子

チャン・キム首位浮上 香妻陣一朗が2打差2位

。「同じ東海クラシックで勝てたら、またつながりもあっていいのかな」とアベックVに意欲をのぞかせた。 通算9アンダー3位に稲森佑貴、岩田寛、池田勇太、大槻智春、T.ペクが並んだ。 下部ツアーから昇格して
2020/12/01日本シリーズJTカップ

コロナ禍の2020年最終戦は出場資格を大幅変更 石川遼が連覇挑戦

、中西直人、出水田大二郎、池田勇太、小斉平優和、トッド・ペク、小田孔明、阿久津未来也、ガン・チャルングン、藤田寛之、片山晋呉、市原弘大、杉山知靖(賞金ランキング順) (※アマチュアはツアー優勝者のみの出場のため「三井住友VISA太平洋マスターズ」3位の中島啓太は出場資格なし)
2019/12/09日本シリーズJTカップ

今平周吾が2年連続で最優秀選手賞 特別賞に金谷拓実

) フェアウェイキープ率賞:稲森佑貴(5年連続5回目) サンドセーブ率賞:正岡竜二(初) トータルドライビング賞:トッド・ペク(初) ゴルフ記者賞:石川遼(10年ぶり4回目)
2019/12/01国内男子

11人が初シード 中西直人はパフォーマンスでも魅せる!

.ジェーンワタナノンド、S.ビンセント、G.チャルングン、J.クルーガー、D.ペリー、R.ジョン、佐藤大平、P.ピーターソン、T.ペク、キム・ソンヒョン、中西直人 <賞金シード復帰選手> Cha.キム、宮本勝昌、香妻陣一朗、貞方章男、永野竜太郎、梁津萬、塚田陽亮、塩見好輝、竹谷佳孝
2023/08/28優勝セッティング

悩んで選んだパター ソン・ヨンハンの7年ぶり優勝のギア

「難しくて入らない」とパッティングに手を焼いていたが、「64」をマークした2日目はなんと12ホールを1パットで終えた(18ホール24パット)。 仲の良いトッド・ペクが、宮本勝昌からのアドバイスで長い
2021/11/28国内男子

宮里優作が2位フィニッシュで最終戦滑り込み 片岡尚之ら5人が初出場

連続13回目) 石坂友宏(2年連続2回目) 永野竜太郎(5年ぶり3回目) 大岩龍一(初) 時松隆光(6年連続6回目) トッド・ペク(2年連続2回目) 宮里優作(3年ぶり9回目) 阿久津未来也(2年連続2回目) 上井邦裕(9年ぶり3回目) 片山晋呉(2年連続22回目) 古川雄大(初)
2014/11/10国内女子

女子ゴルフ日韓対抗戦が復活!5年ぶりの日本開催で

朴仁妃、リュー・ソヨン、チェ・ナヨン、チェ・ウンジョン、イ・ミリム、アン・ソンジュ、イ・ボミ、申智愛、キム・ヒョージュ、イ・ジョンミン、イ・ミンヨン2、ペク・ギュジョン、チョン・インジ ※フォアボール
2015/10/29国内男子

キム・キョンテが首位スタート 稲森佑貴が1打差の2位

◇国内男子◇マイナビABCチャンピオンシップゴルフトーナメント 初日◇ABCゴルフ倶楽部(兵庫県)◇7130yd(パー71) 今季4勝を挙げ賞金ランクトップに立つキム・キョンテ(韓国)が6バーディ、1ボギーの「66」をマークし、5アンダーで首位発進を決めた。 前週2位に入った21歳の稲森佑貴が4バーディ、ノーボギーの「67」でプレーし、リュー・ヒョヌ、ジャン・ドンキュ、ハン・ジュンゴンの韓国勢3選手とともに4アンダーの2位で続いた。 3アンダーの6位には高山忠洋、呉阿順(中国)の2選手。2アンダー8位には谷口徹、手嶋多一、武藤俊憲、宮本勝昌ら9選手が並んだ。...