2023/12/08GDOEYE 30歳の新人戦 ベイブ・リュウ「他の人生も考えていた」 ◇国内女子◇JLPGA新人戦 加賀電子カップ 最終日(8日)◇グレートアイランド倶楽部 (千葉)◇6582yd(パー72)◇晴れ(無観客) 30歳のルーキー、ベイブ・リュウ(台湾)にとって無観客と
2015/10/01国内女子 ベイブ・リュウが初優勝 槇谷、野澤は1打及ばず 大分県の臼杵カントリークラブで開催された国内女子下部のステップアップツアー「フンドーキンレディース」。2日間競技の最終日を首位に2打差の5位タイから出たベイブ・リュウ(台湾)が「68」で回り、通算7…
2017/08/26国内女子 「信じられない」台湾の24歳が難関小樽で“64”の最少記録 ◇国内女子◇ニトリレディスゴルフトーナメント 3日目(26日)◇小樽CC (北海道)◇6548yd(パー72) 難コース「小樽CC」で怒涛のバーディを積み重ねた。台湾の24歳ベイブ・リュウが10
2015/08/06国内女子 2週連続優勝狙う金田愛子が首位発進/ステップアップツアー初日 、1ボギーの「67」(パー72)をマークし、小橋絵利子と並び首位に立ち、2週連続優勝に向けて好発進を切った。 3位には通算4アンダーで、今季2勝目を狙う中村香織、山口裕子、ベイブ・リュウ(台湾)、西木
2015/09/30国内女子 初優勝を狙う25歳の澤井瞳が首位発進 新海美優、青山加織、小林咲里奈、ベイブ・リュウ(台湾)の4選手が続いた。 大会は2日間競技で行われ、10月1日に最終日の競技が行われる。
2016/12/01国内女子 有村智恵が20位で圏内 森田理香子は57位と苦戦/ファイナルQT ベイブ・リュウ(台湾)が通算10アンダー、後続に4打差をつけるトップ。2位には福田裕子、通算5アンダーの3位に武尾咲希、西木裕紀子、ユン・チェヨン(韓国)の3選手が並んだ。 ルーキーの蛭田みな美は通算2
2015/08/07国内女子 中村香織が逆転で今季2勝目!/KCFGレディースゴルフトーナメント最終日 ボギーとスコアを伸ばして通算8アンダーでフィニッシュ。2位を1打差で振り切って、逆転で今季ステップ2勝目を飾った。 通算7アンダーの2位に、池内絵梨藻、前田久仁子、横山倫子、ベイブ・リュウ(台湾)の4
2016/05/14国内女子 イ・ボミ、史上3人目の同一大会3連覇へ奪首 アンダー3位で笠りつ子、申ジエ(韓国)が続いた。 ホールインワンを含む2イーグルでスコアを伸ばしたツアールーキーの沖せいら、ベイブ・リュウ(台湾)が通算4アンダー5位で並んだ。2位から出た原江里菜は「74」で通算3アンダー7位に後退した。
2015/10/21米国女子 女王不在の台湾開催大会 トップ逆転の可能性も エントリーしている。賞金シード争いの中にいるランク78位の宮里藍は、2週前に優勝したジェシカ・コルダ、世界ランク5位のユ・ソヨンと予選同組に入り、依然として注目度が高い。また、今季国内下部ツアーの「フンドーキンレディース」で初優勝を挙げた22歳のベイブ・リュウが、台湾LPGAメンバーとして出場を予定している。
2016/12/02国内女子 有村、諸見里はフル出場権を獲得 三ヶ島かながトップ通過/最終予選会 、今週のようなスコアを出したい」と頬をゆるめて2年目のシーズンの抱負を語った。 2位には福田裕子、3位にベイブ・リュウ(台湾)が続いた。4月の「ヤマハレディースオープン葛城」に出場したユン・チェヨン
2017/10/19国内女子 畑岡奈紗ら5人が首位発進 鈴木愛97位出遅れ 、小橋絵利子、ささきしょうこ、ベイブ・リュウ(台湾)の5人。さらに1打差の11位には14人がひしめき、マスターズGC所属でホステスプロのイ・ボミ、賞金ランキング1位のキム・ハヌル(ともに韓国)、今年の
2018/07/11国内女子 加賀其真美が首位発進/女子ステップ初日 /工藤優海、山戸未夢、ブッサバコン・スカパン 5T/-1/鎌田ヒロミ、藤崎莉歩 7T/0/渋野日向子、鈴木佳恵、山田成美、八上ひかる、ベイブ・リュウ
2023/12/07国内女子 池ヶ谷瑠菜、高木優奈が首位で最終日へ 神谷そらは棄権/JLPGA新人戦 アンダーで単独首位をキープした。 1打差2位に石田可南子、高野愛姫、上久保実咲の3人。イーブンパー5位でベイブ・リュウ(台湾)、政田夢乃、中野恵里花、河村来未が並んだ。 トップ合格の清本美波は1オーバー9位で最終日を迎える。
2018/04/20国内女子 勝みなみが首位発進 成田美寿々と永峰咲希が並ぶ (台湾)、松森杏佳、権藤可恋が続いた。 前年覇者の吉田弓美子、下川めぐみ、笠りつ子、葭葉ルミ、ベイブ・リュウ(台湾)が3アンダーの9位とした。
2017/08/26国内女子 申ジエがツアー14勝目に王手 鈴木愛、工藤遥加が7打差追う ベイブ・リュウ(台湾)が、通算7アンダー3位に浮上した。通算6アンダー4位にイ・ミニョン(韓国)が続いた。 メジャー2勝の鈴木愛と、ツアー未勝利の工藤遥加が通算5アンダー6位で、日本勢トップ。 39位から
2017/08/27国内女子 申ジエが今季初優勝 森田理香子6位 落としながらも後続を2打差で振り切り、通算10アンダーで今季初優勝を飾った。ツアー通算14勝目。 通算8アンダーの2位にベイブ・リュウ(台湾)。1打差で突入した最終18番で申にバーディを奪われ、ツアー参戦
2024/02/29国内女子 小祝さくらがプレーヤーズ委員長に 副委員長に木村彩子と天良枝里子 外選手では奥山純菜、山本薫里、高野あかり、ベイブ・リュウ(台湾)が選ばれた。 委員はプレーヤーズ委員会規定に従い、14人(定員)以内を前年度の委員会によって選出する。
2023/11/30国内女子 小倉彩愛が首位で最終日へ 3打差に菅楓華と脇元華/女子最終QT3日目 、ベイブ・リュウ(台湾)が通算3アンダー15位。 今季シードを失った大里桃子は服部真夕、高木優奈らとともに通算イーブンパー22位。三ヶ島かな、渡邉彩香、セキ・ユウティン(中国)らが通算1オーバー31位で
2016/07/17国内女子 選手コメント集/サマンサタバサレディス最終日 9Iで軽く打って、手前から転がり真っ直ぐ入った。はっきりと見えた。(同組のベイブ・リュウが9番でエース達成)ホールインワンも見られたし、良いリズムでまわれました」 ■ささきしょうこ 7バーディ、1
2023/11/30国内女子 ルーキー吉澤柚月が裏街道から17位 “プロの試合”で自信の「68」 ないよう気をつける。 今年のプロテスト合格組、同期が頑張っている。吉澤より上位には2位の菅楓華(すが・ふうか)、9位の宋佳銀(韓国)、15位のベイブ・リュウ(台湾)の3人。「すごいなって思います。でも