2017/10/12米国男子

松山英樹は23位発進 首位にキャメロン・スミス

アンダーとして単独首位で発進した。 1打差の7アンダー2位に昨季最優秀新人賞のザンダー・シャウフェレ、24歳のプームサクサンシン(タイ)、キーガン・ブラッドリーが続いた。ケビン・ナとゲーリー…
2017/09/28アジアン

タイの23歳が首位発進 マークセンは41位

・ヤンチャロエンチャイ(タイ)の4人が並んだ。 前週の日亜共同主管競技「アジアパシフィック選手権ダイヤモンドカップ」で優勝争いを演じたプームサクサンシン(タイ)と、国内シニアツアー賞金ランクトップのプラヤド・マークセン(タイ)はともにイーブンパーの「72」でプレーして、41位に続いている。
2017/09/27アジアン

舞台は台湾 日本で名を馳せたタイの24歳が出場

、11年に続く大会3勝目を飾った。 台湾ツアーの選手がフィールドの多くを占める中、前週の日亜共同主管競技「アジアパシフィック選手権ダイヤモンドカップ」で優勝争いを演じた今季1勝のプームサクサンシン
2017/09/26佐藤信人の視点~勝者と敗者~

片岡大育の「待つゴルフ」 勝負どころで呼び込んだツキ

思うようにつかまらず、4日間で最もショットが安定していませんでした。 しかし、4打差をつけて単独トップにいたプーム・サクサンシン選手(タイ)が、9番で痛恨のトリプルボギー。代わりにトップに立った高山忠洋
2017/09/24国内男子

片岡大育が逆転で今季初勝利 ツアー3勝目

プームサクサンシン(タイ)。通算9アンダーの4位に今平周吾、キム・キョンテ(韓国)、ソン・ヨンハン(韓国)が続いた。賞金ランク2位の宮里優作は46位で終えた。
2017/09/23国内男子

「気合いがカラ回り」高山忠洋は6打の貯金を1日で浪費

は後半13番から4ボギーをたたくなど3バーディ、5ボギーの「73」と崩れ、通算12アンダーでホールアウト。首位は保ったが、同組のプームサクサンシン(タイ)に並ばれた。「主導権は僕にあったけど…
2017/09/22国内男子

高山忠洋が6打差トップの独走状態 2位に今平ら

不安。リセットして臨みたい」と慎重な構えを崩さなかった。 2位に今平周吾、プームサクサンシン(タイ)、ジェイビー・クルーガー(南アフリカ)の3人がつけた。 賞金ランク2位の宮里優作は通算2アンダーの
2017/08/06アジアン

タイの24歳が完全優勝 川村昌弘は16位

◇アジアン◇テイクソリューションズ・マスターズ 最終日(6日)◇KGAゴルフコース(インド)◇パー71 首位から出た24歳のプームサクサンシン(タイ)が5バーディ、1ボギーの「67」でプレーし
2017/08/05アジアン

川村昌弘は1アンダー31位で最終日へ

◇アジアン◇テイクソリューションズ・マスターズ 3日目(5日)◇KGAゴルフコース(インド)◇パー71 プームサクサンシン(タイ)が4バーディ、3ボギーの「70」でプレーし、通算12アンダーとして
2017/08/05アジアン

川村昌弘が決勝ラウンドへ サクサンシンが首位キープ

バーディ、1ボギーの「67」で回り、通算11アンダーとしたプームサクサンシン(タイ)が首位を守った。7アンダーの2位にカーリン・ジョシ(インド)が続いた。 日本から出場している川村昌弘は通算2オーバーの49位で決勝ラウンド進出。亀代順哉は通算5オーバーの82位で予選落ちとなった。
2017/08/03アジアン

サクサンシンが首位発進 川村41位、亀代70位

、ノーボギーの7アンダー「64」で回ったプームサクサンシン(タイ)が首位発進。5アンダーの2位にビラジュ・マダッパとディブヤンシュ・バジャジュの2人のインド勢が続いた。 日本から出場している川村昌弘は、イーブンパーの41位。亀代順哉は2オーバーの70位で初日を終えている。
2017/08/03アジアン

サクサンシンが首位発進 川村41位、亀代70位

、ノーボギーの7アンダー「64」で回ったプームサクサンシン(タイ)が首位発進。5アンダーの2位にビラジュ・マダッパとディブヤンシュ・バジャジュの2人のインド勢が続いた。 日本から出場している川村昌弘は、イーブンパーの41位。亀代順哉は2オーバーの70位で初日を終えている。
2017/04/30アジアン

シブ・カプールがツアー通算2勝目 竹安俊也は55位

アンダー4位にラタノン・ワナスリチャン(タイ)、通算12アンダー5位にプームサクサンシン(タイ)、ミゲル・タブエナ(フィリピン)の2人が並んだ。 日本から出場している竹安俊也は、4バーディ、4ボギーの「72」、通算3オーバー55位でフィニッシュした。
2016/11/09アジアンツアー公式

アジアンツアー通信/2016年11月号

、アジアンツアー6勝目を挙げた彼は、再び安定した上位争いをしてくれることだろう。 「BNIインドネシアマスターズ」では、若きタイ人であり、ADT(アジア下部ツアー)出身のプームサクサンシンの躍進を目撃し…
2016/10/12アジアン

世界のビッグネームがエントリー 前週2位の川村昌弘が出場

◇アジアン◇ベネチアン・マカオオープン◇マカオG&CC(マカオ) 舞台を東南アジアからマカオへ移し、13日(木)からの4日間大会で行われる。前年大会は3日目に首位に立ったスコット・ヘンド(オーストラリア)がそのまま逃げ切り、ツアー通算7勝目を飾った。 今年は、海外から招待されたビッグネームたちが大会に花を添える。世界ランク14位のブランデン・グレース(南アフリカ)、メジャー覇者のダレン・クラーク(北アイルランド)ほか、イアン・ポールター(イングランド)、アニルバン・ラヒリ(インド)らがエントリーした。 また、前週の「アジアパシフィックアマチュア選手権」で優勝し、来季「マスターズ」出場権を手にし...
2016/10/09アジアン

川村昌弘は2位 タイの同じ23歳に完敗

◇アジアン◇BNIインドネシアマスターズ 最終日(9日)◇ロイヤルジャカルタGC(インドネシア)◇6947yd(パー72) 2打差リードの首位から出たプームサクサンシン(タイ)が6バーディ、1…
2016/10/08アジアン

川村昌弘が2位に浮上 2打差で最終日へ

を挙げた平塚哲二以来となる。 通算13アンダーで首位を走るのは、川村と同じ23歳でツアー未勝利のプームサクサンシン(タイ)。川村と並ぶ2位タイに、オーストラリアのカレム・リチャードソン。通算10