2013/02/14ギアニュース

『コバート』打って特別レッスンをゲット

3名に、同社契約の鶴見巧樹プロによるラウンドレッスン(千葉県、カレドニアン・ゴルフクラブ)に招待され、当日はクラブからウエアまで全身をコーディネートしてプレゼントされる。 尚、ディスタンスチャレンジの
2013/04/11週刊GD

ゴルフスウィングは「4拍子」が黄金リズム!

上がりやすいのです。 ●解説 金谷多一郎(かなたに たいちろう) 84年にプロ入り。87年伊香保国際オープン優勝。現在はトーナメント解説からレッスンまで、テレビ雑誌を中心に活躍中。97年レッスン・オブ・ザ・イヤー…
2011/06/24ギアニュース

白浜プロ主宰、COSTA BLANCAオープン

ゴルフを楽しみながら上達できるスポット。また、バーラウンジも併設されているので、気の合う仲間とゴルフ談義やシミュレーションラウンドを楽しむのもいいだろう。 レッスンは白浜プロがマンツーマンで徹底指導の…
2010/02/28アマ・その他

石川遼が小学生に熱烈レッスン 「僕も初心に戻れる」

千葉県の千葉市民ゴルフ場で28日(日)、石川遼が小学生を対象にレッスンを行う「ハウス食品 石川遼ジュニアゴルフクリニック」が催された。この日は朝から雨模様、雪も降るなど生憎の天気となり、午前は急遽…
2011/03/23アマ・その他

PGA、LPGAが、被災地に500万円の義援金を寄付

日本プロゴルフ協会(PGA)は22日、3月11日(金)に発生した東北地方太平洋沖地震の被災地への義援金として、日本赤十字社を通じて500万円を寄付することを発表した。尚、今後の被災地復興支援のために…
2012/11/12ツアープロの動画レッスン

額賀辰徳のドライバーレッスン

一番大切なのはタイミング ドライバーショットのポイントで、まず最初に挙げるのはタイミング。特に、飛ばしたいときや、風が強いときには、リズムが速くなってしまいがちなので注意している。プロ、アマ問わず
2017/01/14国内男子

深堀圭一郎が一日店長 接客&レッスンで大盛況

交流した。 テレビでもおなじみのツアープロに直接アドバイスをもらえる機会とあって、直接レッスンは早々に予約が埋まる大盛況。ドライバーの飛距離を出したいと悩むアマチュアゴルファーに対しては、「インパクト…
2018/09/20米国男子

レッスン会で“おもてなし” 松山英樹は最終戦の調整完了

からアマチュアへのレッスン会に参加。その後、約1時間半の打ち込みと、アウトコースで練習ラウンドを行い、初日のティオフに備えた。 大会はプロアマ戦が設けられず、プロが朝食会やゴルフクリニックでゲストを…
2013/05/08ギアニュース

北田瑠衣プロから直接アドバイスをもらうチャンス!

ワンポイントレッスン@南館試打室 ※4/24(水)~ 5/12(日)の期間、ヒールクリーク店舗にて税込み31,500円以上お買い上げのお客様の中から抽選で5名様に北田瑠衣プロのワンポイントレッスンにご招待…
2012/12/07ギアニュース

北田瑠衣プロ来店イベント開催!

「ヒールクリーク」を展開するグリップインターナショナルは12月15日、阪急うめだ本店と大丸京都店で契約プロ・北田瑠衣選手を招いてのフィッティングアドバイス会を開催する。 同社宣伝担当の竹内裕美子氏は…
2013/02/04ツアープロの動画レッスン

キム・キョンテのドライバーレッスン

スイング中の前傾角をキープするには ドライバーショットで一番気をつけているのは、アドレス。ダメな時は、上体の前傾角が起きてくる。 アドレスで作った前傾角をスイング中キープするために、少しベルトのバックルを後ろに引くイメージでダウンスイングに入る。 飛距離を出したいときには、グリップをできるだけ柔らかく握るようにしている。グリップを柔らかく握ることで、体の力みもほぐすことができる。...
2012/11/26ツアープロの動画レッスン

池田勇太のアイアンレッスン

正確なアイアンショットを打つために アイアンはドライバーと違って、飛ばすための道具ではない。正確性が重要だし、ピンに寄せていく役割があるので、構え方がより重要になってくる。 ピンに対してどういう球を打っていくのか。ドロー、フェード、高い球、低い球などいろいろな種類がある。ライや風の影響を考えた上で、どういうイメージでどういう球を打っていこうか決め、それに対して、しっかりとしたスタンス、構えができるかどうか。それが曖昧だとミスショットにつながる。 正確なライン取りをするために、いつも同じスタンスへの入り方を心がけている。ボールとピンのうしろに立ったときに球筋を強くイメージし、そのイメージが消えな...
2013/01/28ツアープロの動画レッスン

ジェイ・チョイのドライバーレッスン

ドライバーショットで一番注意しているポイントは、スイングスタート直後のポジション。ワッグルをして、そのポジションを必ずチェックする。 自分の設定したラインに対して、腕をまっすぐ合わせ、腕よりもクラブヘッドがすこし前にある状態がベスト。そのポジションは、ドライバーからアイアンまで共通する。 いつもより飛距離を出したいときは、バックスイングとフォローを大きくするイメージ。グリップエンドが普段よりも体から遠いところを通るイメージで、スイングの円を大きくする。...
2012/12/10ツアープロの動画レッスン

矢野東のアイアンレッスン

真上からボールを潰すイメージ プレーンより少しクラブを立てて、真上からボールを潰せるような、そしてターフをしっかりと取っていけるような打ち方を目指している。 ボールを上げようと思うと、どうしてもクラブを下から入れてしまう傾向があるが、そうすると逆にボールは上がらなくなる。 クラブをインサイドに引きすぎないようにしてクラブを寝かさないようにする。そのために、テークバックで右腰の開きを抑えると、縦にクラブが上がる。逆に右腰が開きすぎてしまうと、クラブはインサイドに入ってしまう。...
2013/01/14ツアープロの動画レッスン

山下和宏のアイアンレッスン

振り遅れを防ぐ 調子が悪いときは、トップの位置がオーバースイング気味になってしまい、振り遅れてしまう。それを防ぐために、たとえば「グリップが肩の位置」というように、トップの位置を意識して振る。 力が入ってきてしまったときにも、トップの位置を意識することで、振り遅れを防ぐことができる。トップが深くなりすぎると、ダウンからインパクトにかけて体が先行しすぎて、クラブがついてこないので、スイングの遊びを少なくすることを心がけている。...
2012/12/03ツアープロの動画レッスン

谷原秀人のアイアンレッスン

アイアンはオンプレーンに早く降ろす 切り返しからインパクトにかけて、オンプレーンに早く降ろすようにしている。そうすることにより、タメや進入角度が揃ってくるので、曲がりにくくなる。 テークバックは、なるべく力まないように引く。テークバックが少しでも速くなると、切り返しの間が無くなってくるのでタイミングがとりにくくなる。ゆっくりとテークバックを上げて、そのまま下へ、ストンと降ろすようなイメージ。...