ナイキジャパンは2月15日から4ヶ月間、『VR_Sコバート』シリーズの試打会「ディスタンスチャレンジ」を全国38会場にて開催する。同社としては今までにない大規模な試打会で、2月15日開催のジャパンゴルフフェアを皮切りにスタートする。

この試打会は、ゴルファー自身が使用しているクラブと同じロフト、フェースアングルで『VR_コバート』ドライバーを試打。その後、ナイキ専任スタッフが最適な調整を施して最大飛距離を測定。最後に、「ディスタンスチャレンジ」として1球勝負で、自身の最大飛距離に挑戦するというもの。その飛距離差をランキングして、毎週水曜に同社ウェブへ上位10名を掲載するというイベントだ。

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参加者全員にボール『20XI・X』が1個もれなくプレゼントされるほか、ランキングされた上位10名には『20XI・X』が1ダース進呈される。さらに4ヶ月後には、「ディスタンスチャレンジ」の参加者から抽選で3名に、同社契約の鶴見巧樹プロによるラウンドレッスン（千葉県、カレドニアン・ゴルフクラブ）に招待され、当日はクラブからウエアまで全身をコーディネートしてプレゼントされる。

尚、ディスタンスチャレンジの開催概要、開催場所等は2月15日に公開予定の同社HPを参照。

問い合わせはナイキジャパンへ、0120-500-719。