2015/12/01大人のゴルBODY

「抜け毛予防!ラウンド後の洗い方」 ヘルスケア編

プレー後のお風呂で気をつけることは? これまで薄毛や抜け毛の悩みについてお届けしてきたヘルスケア編だが、ゴルファーが気になるのは、プレー後のお風呂での頭皮ケアなどについて。一体、ゴルファーはプレー後…
2016/03/15教えて○○プロ、正解はどっち?

アイアン練習 ティアップ「する」or「しない」、どっち?/教えて牧野裕編

練習場で気になるテーマ 今回のテーマは、普段打ちっぱなしで練習する際またはラウンドの日の朝ドライビングレンジで練習する際に、気になることから出題! 特にスイングの基軸となるアイアン練習で、ティアップをしたままボールを打つべきか? それとも人工芝のマットの上で打つべきか!? 今回も明快な解説でお馴染み・牧野裕プロに伺った。 『しない』派が圧倒的! 平均90台ゴルファー調査では、圧倒的に『しない』派が多い結果に。理由は「コースでティショットする状況が少ないから」(Mさん/60歳)、「芝の上で打てるなら、ティアップでも打てると思っている」(昌さん/41歳)といったものが多かった。 アベレージゴル...
2013/12/17スコアアップに繋がる13の法則

第7回 段取りの良さを身に付けよう

マナーを守りスムーズなプレーを心掛けよう! 練習をしなくてもスコアアップに繋がる第7の法則は、ラウンド中の心得です。ゴルフには色々なマナーや決まり事がありますが、その理由を考えたことはありますか…
2019/04/04プラス1

<プラス1>ゴルフに役立つツボ 第4回:プレー後の下半身の疲れを解消する

下半身がむくんでだるいときに効くなツボ ラウンドでたくさん歩き、疲れで下半身がだるくなり「ゴルフの流れが悪くなってきたかな」と感じたときに押したいツボがこちら。立ち仕事が多い方や、下半身がむくみやすい方にもおすすめです。 ■承山(しょうざん) くるぶしとひざ裏の中間にあるツボで、しゃがんだときにふくらはぎ下部の筋肉が盛り上がるところにあります。★印の部分に握りこぶしを置き、それを挟むようにしてしゃがみ、ツボを押しましょう。ゆっくりと息を吐きながら、腰を深く下げ、こぶしを挟んで5秒ほどプッシュ。これを10回ほど繰り返します。 足裏をほぐし、脚の疲れを翌日に残さないツボ たくさん歩いた後の足裏の疲...
2013/11/12スコアアップに繋がる13の法則

第2回 数字を理解する(後編)

プレー内容を知ることができる部門別データを正しく理解する 練習をしなくてもスコアアップに繋げる第2の法則は、部門別データを理解することです。プレーの内容を知るデータとして、フェアウェイキープ率…
2021/08/23ゴルファーアンケート

ゴルフのベストシーズンはズバリ何月?<ラウンド編>

1万5000円未満」が47%で逆転した。「1万5000円以上」も14%に増加。練習編と同様に、首都圏は比較的に出費が増える傾向にあるようだ。 2)よくプレーするプランは休憩あり?スルー? トップアマ…
2019/07/31女子プロレスキュー!

ピンを抜く抜かないの基準って何? 臼井麗香

「ピン(旗竿)の抜き挿し判断」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーGさんの悩み】 「今季から旗竿を抜かずプレーできるようになりましたが、プロは抜く派ですか? それとも抜かない派ですか?」 【臼井…
2020/08/19ゴルフ・トライアウト無限大

野球芸人ティモンディがフォアサムマッチで大盛り上がり

ひとつのボールを交互にプレー 人気芸人「ティモンディ」(前田裕太・高岸宏行)が人生初のゴルフに挑戦し、悪戦苦闘しつつも、楽しみながら一人前のゴルファーに成長していく姿をお届けする企画。今回からは高岸…
2015/06/30大人のゴルBODY

「“朝のコンビニ”買うべき『ドリンク』は?」 食事編vol.2

プレーの日にはどのような飲み物が最適なのか? 管理栄養士の島田奈美さんに伺った。 夏は“ミネラル系”がおすすめ! 「これからの暑い季節は、プレー中に大量の汗をかきますよね。お水も悪くないですが、汗と…
2014/12/03女子プロレスキュー!

“朝の練習場でお悩み解消! アイアン編” 園田絵里子

即効改善!ダフリ、トップ… 【アマチュアゴルファーの悩み】 「ドライバーの調子が良いときに限ってアイアンが不調……。同じように振っているのに、なぜ? これって朝の練習で修正できますか?」 ドライバーの調子が良いのにアイアンがダメ――。アマチュアの方には多い悩みだと思います。その理由はドライバーとアイアンの特性の違い。ヘッドが大きくシャフトが長いドライバーと、コンパクトなヘッドでシャフトが短いアイアン。また打つ場所も、ドライバーはフラットなティグラウンドにティアップして打つのに対し、アイアンは地面から打ちますし、傾斜からも打たなければいけません。しかし、ミスの傾向をつかみ、適切な練習をすることで...
2015/07/28大人のゴルBODY

「“日焼けダメージ”を回復させる食べ物って?」 食事編vol.6

ゴルファーのための「日焼け対策」 猛暑の中、強い日差しのもとで1日ラウンドすると、一気にこんがり真っ黒肌に。ヒリヒリ、ヒリヒリ……肌が炎症を起こし、体力も奪われる。「ゴルファーの食事編」シリーズ最終回は、日焼けの予防と対策を食事の面からお届け。今回も管理栄養士の島田奈美さんに、「ゴルファーの日焼け」をテーマに言及いただいた。 「ビタミンC」で日焼け予防! 「最近では女性はもちろん、男性も日焼けを気にされる方は多いのではないでしょうか。日焼けは紫外線が皮膚に当たり、皮膚の中のメラニン細胞がメラニン色素を作り出すことで起こります。 メラニンの生成を抑制するものとして第一に挙げられるのが、ビタミ...
2017/04/16女子プロレスキュー!

力みをとる3つの準備運動♪ 大山亜由美

“練習場と同じように打つ”をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーMさんの悩み】 「コースだとどうしても練習場と同じようにスイングができません。いつもの力を発揮するにはどうしたらよいですか?」 【大山亜由美のレスキュー回答】 朝イチのティッショットや緊張する場面では、力みがスイングに悪影響を及ぼすことは少なくありません。そんなとき「脱力しよう」と思っても、なかなか力が抜けないのがゴルファー心理。こういうときに私が実践している、3つの準備運動をお伝えします。 【その1】“かかと”からジャ~ンプ! 一つ目は、その場で軽くジャンプすることです。緊張するとどうしても腕や首といった一部の筋肉にだけ力が...
2013/11/26スコアアップに繋がる13の法則

第4回 リズムとテンポを理解する

同じリズムとテンポでプレーする 練習をしなくてもスコアアップに繋がる第4の法則は、リズムとテンポを理解することです。今までのラウンドを想像してみてください。上級者と初心者ではリズムとテンポに大きな差…
2019/08/08プラス1

<プラス1>「肘の痛み」を和らげたい!セルフケア方法

による繰り返しの負荷で、腱や筋肉の付着部で炎症が生じて痛みとなります。 ゴルフによる肘の痛みは慢性的な症状によるものがほとんどです。これ以上悪化させない、負担を減らすストレッチを紹介します。 プレー前後…