◇女子メジャー第1戦◇シェブロン選手権 2日目（19日）◇ザ・クラブ at カールトンウッズ(テキサス州)◇6889yd(パー72) 18位から出た畑岡奈紗は2バーディ、1ボギーの「71」でプレー

「ホンダ LPGAタイランド」でも週末までプレーはしたが、カットラインが設けられた大会での予選通過は今年に入ってからは今回が初めて。初日「76」と出遅れながら、この日は5バーディ、2ボギーの「69

。 10人が出場する日本勢では、初日2位の勝みなみが5アンダー5位と最上位で決勝ラウンドへ。この日は4バーディ、3ボギーの「71」でプレー。週末に向け、「メジャーで上位で戦えるのはありがたい。感謝の気持ち

」でプレーし、通算1オーバーで2日間を終えた。ホールアウト時点のカットラインは通算2オーバー。 インスタートの前半で2つ伸ばして迎えた後半は一進一退のプレー。タフな1番でボギーを喫し、3番（パー3）で…

・ストラカ（オーストリア）、トム・ホジー、初日トップのJ.T.ポストンが通算11アンダー首位に並んで週末を迎える。 前週「マスターズ」3位のモリカワは2打差から出てボギーなしの5バーディ「66」でプレー…

ないと思っていたけど、初優勝できたのできょうはのびのびプレーできた」と手応えをにじませた。 初優勝からの2週連続Vとなれば、2022年の岩井千怜以来ツアー史上4人目。快挙に向けて最高のスタートを切っ

を達成した小祝さくらが、大会初日も魅せた。 「チャンスホール」という16番（パー5／470yd）でもスコアを落とすなど、後半17番に入るまでは1バーディ、1ボギーでプレー。「流れがそんなに良くなかった

て、人生で一番いいゴルフができたと思う」と渾身のプレーで大舞台の切符をつかみとった。 今大会の開幕前日の18日（木）に帰国し、同日夜にコース近くの宿舎に到着した。練習ラウンドも行えない過密

「67」で4アンダーとした。ツアー史上4人目となる初タイトルからの2週連続優勝に向け、自身初の単独首位スタートを決めた。 竹田は「前半は連続バーディも獲れて良い流れでプレーできた」と序盤2番から4連続

、そのひとつはアイアンプレーになるだろう。 「マスターズ」終了時点で“飛んで曲がらない”指標となるトータルドライビングは20位。各プレーのスコア貢献度を示すストロークゲインド（SG）のトータルは34位

バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、後続を3打差で振り切る通算10アンダーで今季開幕戦を制した。2022年大会以来となるシニアツアー通算2勝目。 通算7アンダーの2位に片山晋呉と前年覇者のI.J.ジャン

有は3バーディ、3ボギーの「72」でプレーした。週末まで残るための予選カットラインには、少しばかり余裕が持てるイーブンパー31位。3パットボギーで落とし、「もったいない」と悔やむこともあるが、準備して…

週前の「Tモバイル マッチプレー」。準々決勝で敗れ、ティショットへの「不安」が生まれたという。「ずっとバックスイングの時に上体が上がって、手元が上がって右に行くミスがあった」。ミスの原因を分析して意識

。 132人のフィールドで前週「マスターズ」を唯一プレー（16位）したニコライ・ホイゴー（デンマーク）は5バーディ、6ボギーの「73」。1オーバー105位と出遅れた。

決めた。世界ランキング40位以内の資格で昨年7月「全米女子オープン」以来となる米国本土でのプレー。4バーディ、3ボギーの「71」で回り、1アンダー18位につけた。 前週は熊本開催の日本ツアー「KKT…

フィニッシュ。唇を噛みしめ、渋野日向子は4オーバー「76」で終えたプレーを悔しさがあふれた。 午前8時32分に1番からティオフしたこの日、2番から2連続ボギーと序盤からままならない流れにもがいていた。2番は…

・マキロイ（北アイルランド）、パトリック・カントレーらが4アンダー10位。 マスターズ覇者の世界ランキング1位スコッティ・シェフラーは4バーディ、1ダブルボギーの「69」でプレー。ジャスティン・トーマス…

バーディ、2ボギーの「70」でプレーし、通算6アンダーの10位に後退して決勝ラウンドに進んだ。 今季ツアー1勝のジョン・キャトリン（米国）が「67」をマークして通算10アンダーとし、単独首位の座を守った

」でプレーした。 勝みなみが5バーディ、1ボギーの「68」でプレーし、4アンダー暫定2位。古江彩佳は1アンダー、笹生優花はイーブンパー、西郷真央は1オーバーで初日を終えている。 勝と同組でツアー未勝利の…

の「66」でプレー。通算12アンダーで並んだアン・バンダム（オランダ）とプレーオフになり、3ホール目で競り勝ち、35分の1という狭き門を突破した。その後、日本にとんぼ返りする強行軍で、19日から「フジ