2012/11/25国内男子

あと一歩及ばず…上井邦浩は2位 最終戦出場者が決定

、小田孔明、キム・キョンテ、谷原秀人、久保谷健一、上平栄道、武藤俊憲、ハン・リー、上井邦浩、片山晋呉、キム・ドフン、H.W.リュー、B.ケネディ、山下和宏、近藤共弘、小田龍一、小林正則、呉阿順、J.チョイ…
2012/06/24GDOEYE

全英へ “日本ツアー代表”は14人

「プレジデンツカップ」代表選手 J.パグンサン/2011年度アジアンツアー賞金王 高山忠洋、谷口徹/2011年賞金ランキング上位2人(上記有資格者を除く) B.ケネディ、武藤俊憲、小田孔明、藤田寛之/「ミズノオープン…
2020/02/27アジアン

小鯛竜也と比嘉一貴が2打差5位の好発進 星野陸也は出遅れ

、ミルブルックコースで1イーグル6バーディ、1ボギーの「64」をマークした。 日本ツアーでもおなじみのブラッドケネディ、今季アジアンツアー開幕戦の「香港オープン」を制しているウェイド・オームスビー、ベン
2017/10/12日本オープン

小平智と浅地洋佑が首位発進 石川遼は61位

楽しかった」と言うが、コースと対峙する姿は自信に満ちている。「例えば11番なんかも、遼は(第1打で)1Wを持っても、自分はアイアンと決めている」と、ぶれる様子はない。 2打差の4アンダー3位にブラッド
2019/12/10優勝セッティング

石川遼 今季3勝目を呼び込んだ1Wの微調整

た。首位に2打差の5位から出て「66」をマーク。通算8アンダーで並んだブラッドケネディ(オーストラリア)とのプレーオフを3ホール目で制した。8月「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」以来の優勝でツアー通算
2012/06/23国内男子

選手コメント集/ミズノオープン3日目

ブラッドケネディ 7バーディ、ノーボギー「65」、通算11アンダー首位タイ 「慎重に攻めることを心がけた。パーオンできたのが14ホール。グリーンを狙うショットの番手で、すべてフルショットができた
2023/07/28日本プロ

平田憲聖が2打差首位 石川遼はトリプルボギーから後退8位

チャンスが訪れたが、「緊張しちゃうので余計なことは考えないようにして頑張りたい」と冷静に言った。 49歳のブラッドケネディ(オーストラリア)、ハン・ジュンゴン(韓国)が2打差の2位。小鯛竜也、上井邦浩
2011/10/09国内男子

石川遼は伸びず、久保谷健一が9年ぶりの優勝!

。 中盤はブラッドケネディ(オーストラリア)、チャワリット・プラポール(タイ)、H.T.キム(韓国)の海外勢3人と12アンダーで並んでいたが、13番、17番でバーディを奪った久保谷が通算14アンダー…
2018/11/27日本シリーズJTカップ

今平周吾とノリスの賞金王争い決着 宮里優作は連覇に挑む

佑貴、市原弘大、池田勇太、ブレンダン・ジョーンズ、星野陸也、時松隆光、チェ・ホソン、タンヤゴーン・クロンパ、Y.E.ヤン、秋吉翔太、重永亜斗夢、木下裕太、ハン・ジュンゴン、ブラッドケネディ、藤本佳則
2018/11/25国内男子

最後の1枠「30人目」に滑り込み 石川遼が2年ぶり最終戦出場

、Y.E.ヤン、秋吉翔太、重永亜斗夢、木下裕太、ハン・ジュンゴン、ブラッドケネディ、藤本佳則、堀川未来夢、岩田寛、キム・ヒョンソン、アンジェロ・キュー、イ・サンヒ、谷口徹、額賀辰徳、小平智、石川遼、ラヒル・ガンジー、出水田大二郎、宮里優作、イム・ソンジェ…
2019/02/11ヨーロピアンツアー公式

終盤チャージのロウ 18番イーグルで初V引き寄せる

はオームスビーに加え、同じく豪州のブラッドケネディが入り、さらに1打差の4位には南アフリカのジャスティン・ハーディングが続いた。通算15アンダーの5位タイには、2019年シーズン5戦目にして4度目の…
2022/07/11全英オープン

「全英オープン」出場選手&資格

「アーノルド・パーマー招待」上位2人 クリス・カーク、テーラー・ゴーチ ・日本予選会/2022年「ミズノオープン」 スコット・ビンセント、アンソニー・クウェイル、ブラッドケネディ、ジャスティン…
2011/10/06国内男子

石川遼が後半伸ばし2位スタート!

。 5アンダー3位タイには小山内護、ネベン・ベーシック(オーストラリア)、ブラッドケネディ(オーストラリア)、H.T.キム(韓国)の4人が並んでいる。さらに1打差の4アンダー7位タイには池田勇太
2011/06/26国内男子

ハン・ジュンゴンがツアー初勝利! 石川は3位に終わる

ブラッドケネディ、6位タイのプラヤド・マークセン(タイ)が獲得している。 <19歳のジュンゴンが憧れのキョンテをかわして勝利> 最終組では石川遼とキム・キョンテ、ベ・サンムンといった韓国を代表する
2011/06/24国内男子

ホストプロの小林が単独首位に! 石川は19位に後退

マーク。通算8アンダーの単独首位に浮上し、決勝ラウンドを迎える。 通算6アンダーの2位タイに、キム・キョンテ(韓国)、プラヤド・マークセン(タイ)、ブラッドケネディ(オーストラリア)。通算5アンダー