2021/03/18国内男子 ゴルフきょうは何の日<3月18日> ダブルボギーの「77」と大きくスコアを落としながらも、トップで並んだフランキー・ミノザ(フィリピン)とのプレーオフを制してツアー2勝目を挙げた。 持病の腰痛に加えて、浜岡特有の強風にも悩まされた。最終ホール…
2018/10/05日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ P.マークセンと米山剛が首位浮上 が「66」でプレーし、通算9アンダーとして首位に並んだ。 1打差の3位に柳沢伸祐。鈴木亨、リチャード・バックウェル(オーストラリア)の2人が通算6アンダーの4位で続いた。 初日首位の廣田恭司のほか、川岸良兼、高橋勝成、清水洋一、フランキー・ミノザ(フィリピン)、飯塚信太郎が5アンダーの6位につけた。
2018/08/27記録 「フジサンケイクラシック」歴代優勝者 2004 P.シーハン 川奈ホテルゴルフコース 富士コース 2003 T.ハミルトン 川奈ホテルゴルフコース 富士コース 2002 佐藤信人 川奈ホテルゴルフコース 富士コース 2001 F.ミノザ 川奈
2018/08/19国内シニア マークセンがシニアツアー今季5勝目 原辰徳さんは通算20オーバー73位 久しぶりのプレーオフでとても興奮して緊張しました」と笑顔で振り返った。 3打差の10アンダー3位にフランキー・ミノザ、伊澤利光、通算9アンダー5位に清水洋一、呂文徳が並んだ。大会連覇を目指していた米山
2018/08/05国内シニア マークセン逆転V 今季4勝目で勝率8割 2016年から3年連続の賞金タイトルに向けて、今季も他を寄せ付けない強さを見せている。 通算8アンダーの2位に崎山武志、米山剛、首位スタートから逃げ切りに失敗した久保勝美の3人。通算6アンダーの5位に、前年覇者の秋葉真一、加瀬秀樹、田村尚之、フランキー・ミノザ(フィリピン)の4人が続いた。
2018/01/25GDOEYE 旅人ゴルファーまだまだいます 市原弘大、中島徹も頼もしく ゴルファーは、33歳の中島徹。昨年末の日本ツアーQTを20位で終え、ミャンマーでシーズン最初の試合を迎えた。フィリピンをアジア遠征の拠点にしており、日本ツアー7勝の同国の英雄、フランキー・ミノザと練習をともに
2017/11/20記録 「マイナビABCチャンピオンシップ」歴代優勝者 2008 石川遼 2007 F.ミノザ 2006 片山晋呉 2005 片山晋呉 2004 井上信 2003 片山晋呉 2002 B.ジョーンズ 2001 伊澤利光 2000 谷口徹 1999 川岸良兼
2017/11/16記録 「フジサンケイクラシック」歴代優勝者 第33回 2005年 丸山大輔 第32回 2004年 ポール・シーハン 第31回 2003年 トッド・ハミルトン 第30回 2002年 佐藤信人 第29回 2001年 フランキー・ミノザ 第28回
2017/11/08アジアン 惨事を乗り越えマニラ開催 日大1年のアマチュアが推薦出場 チャウラシアのほか、賞金ランクトップを走るガビン・グリーン(マレーシア)、地元フィリピンのフランキー・ミノザ、ジュビック・パグンサン、ミゲル・タブエナら。 日本からは日本大学1年のアマチュア・桂川有人(19歳)が推薦で出場する。
2017/11/02国内シニア マイヤー首位発進 優勝で賞金王のマークセンは30位 、フランキー・ミノザ(フィリピン)の5人が並んだ。 賞金ランキング2位の米山剛、同3位の室田淳が2アンダー10位と上々のスタート。優勝すれば2年連続の賞金タイトルが確定する同1位のプラヤド・マークセン(タイ)は1オーバーの30位。前年覇者の田村尚之も同順位で初日を終えた。
2017/09/01国内シニア マークセンが大会連覇へ堅首 2連勝中の米山剛は猛チャージ 「67」。通算9アンダーとし、2位タイの渡辺司、キム・ジョンドク(韓国)、フランキー・ミノザ(フィリピン)に3打差をつけた。シニアツアー今季3勝目へ絶好のポジションで最終日を迎える。 通算5アンダー5位
2017/08/31国内シニア 昨年覇者のP.マークセンが首位 3週連続Vかかる米山剛は30位 育男、呂文徳(台湾)に並んで首位発進を決めた。 首位と1打差の3アンダーの6位に冨永浩、フランキー・ミノザ(フィリピン)、井戸木鴻樹、河村雅之、柳沢伸祐、渡辺司、真板潔、清水洋一の8人が並んだ。 3週連続優勝がかかる米山剛は1オーバーの30位。
2017/08/31国内男子 ホールインワン請負人のおかげ!?薗田峻輔に800万円のビッグボーナスか 者は05年のI.J.ジャン(韓国)、08年のフランキー・ミノザ(フィリピン)に続いて3人目。もともとの賞金は300万円の設定だが、達成者が出なかった場合は100万円が加算された上で、上限を800万円…
2017/08/10国内シニア 汪徳昌がシニアツアー初優勝 倉本昌弘は9位 、1ボギーの「67」でプレーして、通算6アンダーでシニアツアー初優勝を飾った。ツアー参戦3年目の55歳。 首位と2打差、通算4アンダー2位に田村尚之、高見和宏、フランキー・ミノザ(フィリピン)の3人が
2017/08/09国内シニア 田村尚之、マークセンら4人が首位 倉本昌弘は13位 (タイ)、フランキー・ミノザ(フィリピン)、汪徳昌(台湾)、田村尚之の4人が3アンダー首位に並ぶ混戦で幕を開けた。 首位と1打差、2アンダー5位に杉原敏一、河村雅之、原田三夫の3人。前週プレーオフ負けを
2017/07/09国内シニア 室田淳が18勝目 シニアツアー最多記録を更新 真一、通算11アンダー3位に昨季賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)ほか、久保勝美、清水洋一、フランキー・ミノザ(フィリピン)の4人が並んだ。 賞金ランク2位の真板潔が、尾崎直道らと並び通算9アンダー9
2016/11/02国内シニア 今季2戦目の74歳・青木功 目指すは「アンダーで」エージシュート ◇国内シニア◇富士フイルムシニアチャンピオンシップ 事前情報◇ザ・カントリークラブ・ジャパン(千葉)◇ 昨季から4試合増の17戦で行われる国内シニアツアーは、今週を含めて残り4試合。優勝賞金1400万円を懸けた高額大会は、3日から予選カットなしの3日間、54ホールストロークプレーで開催される。千葉県木更津市にある名匠・加藤俊輔設計コースが舞台となる。 昨年大会は、2日目に首位に立った渡辺司が、昨季賞金王の室田淳との最終組対決を制してシーズン1勝目を挙げた。その渡辺は、今季5度のトップ10入りも未勝利でシーズン終盤戦を迎えている。 大詰めを迎えつつある賞金王争いは、今季2つの日本タイトルを含む4...
2016/09/17日本シニアオープンゴルフ選手権競技 シニアルーキー同士がV争い 鈴木亨とマークセンが首位を並走 引き寄せた。 通算4アンダーの3位に盧建順(台湾)とピーター・ファウラー(オーストラリア)。通算3アンダーの5位に秋葉真一。さらに1打差の6位に田村尚之、真板潔、渡辺司、フランキー・ミノザ(フィリピン
2016/09/10国内シニア マークセンが圧勝 賞金ランクでもトップを僅差で追う 弱に迫る2位に上がった。 2位には高見和宏、呂文徳が続いた。通算11アンダー4位には高松厚、フランキー・ミノザ(フィリピン)ら3選手。崎山は7位だった。