2010/12/06上達ヒントの宝箱

「変身ポーズ」で脱フック!

「変身ポーズ」で脱フック! 今回は、「へんしーん!」みたいなポーズではじまり、はじまりー。フックにお悩みの方、さらには、球筋が左右に安定しない方に、とっておきのポイントを伝授いたします!この変身…
2010/11/29上達ヒントの宝箱

「尻ポケット打法」でフックが治る!

「尻ポケット打法」でフックが治る! いきなり、お尻を向けてごめんなさーい。今回のレッスンはフック解消にスポットを当てますが、その練習ポイントはお尻の左ポケットです!それを、どのようにフック解消に…
2010/11/02サイエンスフィット

コースでなぜミスる?コースの落とし穴 アドレス編

はせず、右を嫌う心理がスタンスだけに現れます。つまり、インテンショナルにスライスを打つようなセットアップにしてしまっているのです。 左を嫌えば左へまっしぐら 左を避けたいところで、フックや強烈なチー…
2010/10/20サイエンスフィット

開けば開くほど引っかける迷路からの脱出!!

ショートアイアンの引っかけに悩むのが今回の受講者。左を嫌ってフェースを開くほど、何故か引っかけが強まるばかり。開いているはずなのに、フックが止まらない謎…。この迷路から抜け出せない理由は、ハンド…
2010/09/15サイエンスフィット

テークバックに潜んでいたフックの原因を究明!

2000分の1秒の瞬間を捉えた、インパクト前後のスイングプレーンは完璧。しかし、その球筋はことごとく左へ左へと引っかかるフックボール…。テークバックに潜んでいた原因を突き止め、より自然で楽なスイング…
2010/09/08サイエンスフィット

球筋を大きく左右するグリップの秘密に迫る!

この連載を1年前から熟読し、密かにスイング改良を重ねてきたという受講者が登場。もともとはビッグスライサーだったが、スイングのツボを学んで、ほどなくスライス癖は解消。ところがラウンド中に一度、フックが…
2010/05/27スピード上達!

もがくほどハマる引っかけ癖に・・・(T_T)

なければスライスに、それを解消しようと、外から入る傾向が強まるとフックに・・・。そして、一度フックが出始めると、左が怖くて、振り切れなくなります。振り抜けず、体が止まると、ますます手が早く返ってしまい
2010/05/26サイエンスフィット

上級者の悩みからスイングの真髄に触れる!

、初心者もおおいに参考にすべき、スイングの真髄がある!! 上級者の抱える悩み ラウンド中、それまで気持ち良く振り抜いていたのに、一度、極端なフックボールが出ると、当然左が怖くなります。左OBがある場合は…
2010/04/22中井学のゴルフマネジメント

第3話 バランスで考えるショットメーキング

が寝て、ボールが高く上がり、番手以下の飛距離となります。 つま先上がり、つま先下がりではどうでしょう。つま先上がりではフック、つま先下がりではスライスのミスが出やすいのは何故か。スクエアな状態から
2010/04/21サイエンスフィット

今回の成果「右へ左へ不安定なショットの原因は単純!」

スライス、スライス、掴まりゃフック…。と、不安定なショットに悩む長浦さん。スイングプレーンには大きな問題がなく、一見、不安定な要素はないように見えたが、サイエンスフィットの目が突き止めた原因は…
2010/02/10上達ヒントの宝箱

左手の甲を意識してFWの安定性を手に入れよう!

手甲とフェースの関係 フェースがスクエアな時の左手甲の向きに対して、インパクト時、左手の甲が飛球線方向を向けばフェースが閉じてフック、逆に体の正面方向を向けばフェースが開いてスライスがでます。 他の
2010/01/20サイエンスフィット

今回の成果「強烈なインサイドアウトの癖が解消!」

左に引っかけることが多く、強いフックボールに悩まされているという熊野さん。テークバックでインサイドに引いてしまうことを自覚しているが、今回、許容範囲を逸脱したインサイドアウトの癖が発覚。スーパー
2009/10/14サイエンスフィット

今回の成果「規格外のインサイドアウトから脱却!」

…。 科学の目で原因解明! スイングプレーンはフック系なのに、球筋はスライス。インパクトの瞬間のデータを見れば、真犯人を追跡できるはずです。インパクト時のフェース角に注目すると、+10度という数字もあり…
2009/09/09上達ヒントの宝箱

ドローボールで飛ばす

ドローボールで飛ばす 適正なスピン量でランが稼げるドローボールで飛ばす方法です。まずは通常のアドレスを取ってから、右足を15cm程度後ろに引いて構えてクローズスタンスを作ってください。 通常のアドレスとボール位置 これは通常のアドレスとボールの位置ですが、ドローボールを打つにはクローズスタンスにする必要があります(次ページへ)。 クローズスタンスにする 右足を後ろに引いて、両足、両肩のラインが目標よりも右側を向くクローズスタンスにします。これは正面から見た写真ですが、通常のアドレスでセットするよりもボール位置が左寄りになるのが正解です。 アドレスを取る アドレスを取ります。前ページの写真では通...
2009/09/02サイエンスフィット

今回の成果「原因不明の引っかけ癖が劇的に解消!」

として、マイナスの数字が出ていれば、クローズな状態でインパクトしているということですが…。 やはり、全部マイナスですね~。つまり、セットアップ時点から、フックグリップになっているんです。 隠れ…
2009/07/08上達ヒントの宝箱

オープンスタンスでフックを直す

オープンスタンスでフックを直す 中井学です。今回はフックを直す斬新な練習法ですが、効果テキメンです。では早速参りましょう。 ステップ【1】アドレス まずは普段どおりにアドレスを取ってください…
2009/04/22上達ヒントの宝箱

フックを直す応急処置法

フックを直す応急処置法 ドライバーでフックが出る場合の対処法です。逆説的ですが、ストロンググリップで握ってください。右手の親指と人差し指の間にできる皺が右肩を指すくらいが目安ですが、もっと極端に…
2009/03/18上達ヒントの宝箱

ドライバーの飛距離が上がる左手の使い方

を大きく超えて、俗にいう“オープンフェース”になっても良いでしょう。このほうが効率的に力を伝えることができます。但し、力のある男性が使うとフックが強くなりすぎるので注意してください。 オープンフェース