2012/10/11中古ギア情報

今がお買い得!?白いヘッド中古人気の秘密

FCTカートリッジをちゃんと調整することが使いこなすコツだ。 そしてシニア向けとして開発されたグローレだが、「これってルール違反?」と疑いたくなるぐらい初速が出る。フック度合いが強めのフェース角のヘッド
2010/05/17新製品レポート

「扱いやすくなった二代目」クレイジー BLACK 80LS II

なった感じがするね。挙動も安定していて振りやすく感じる。先代は「スピーダー661」のようなピーキーさがあって、振りにいくとフック系の球になったけど、このモデルはそんなことがない。弾き感はあるけど
2010/09/13新製品レポート

「やさしくドーンと高弾道」PING K15 ドライバー

【ミーやん】ひょえー。ソールとフェースが金ピカですよ。派手ですねー。ヘッドは扁平感があって、いやにもやさしそうです。今までのピンにはなかった形状ですね。チーピニストの僕には、少しフックフェースなのが
2009/02/17マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド バーナードライバー(2009年モデル)

ロゴが入る。 リアルロフト、フェース角、そしてシャフトのスペックはノーマルとTPとで大きくことなる。ノーマル仕様のバーナーはリアルロフトがやや多めでフックフェース。シャフトもかなり軟らかめ。対して…
2009/09/24マーク金井の試打インプレッション

PING i15 ドライバー

フェースアングル。11度、9度ともフックフェース。リアルロフトの多さも相まって、「G15」よりもやさしく感じてしまう。フェース面はつや消しブラック色、洋なし形状のヘッドは小ぶりで精悍なイメージを強く…
2019/07/30マーク金井の試打インプレッション

やさしさとスピードで飛ばす「タイトリスト TS1 ドライバー」

。 アドレスするとわずかにフックフェースで、スタンダードポジションだと右へのミスが出づらい顔つきになっている。 ソールに目を転じると、バックフェース側に重量ネジがひとつ埋め込まれている。フェースとは反対側に…
2016/03/29マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストンゴルフ PHYZ ドライバー(2016年)

ややフックで、捕まりの良さをアピール。前作はクラウン部前方にはパワースリットが3本入っていたが、今回はヘッド内部(クラウン内側)にパワースリットが配され、クラウン部分は突起がなくなりつるっとしている…
2011/04/19マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ PHYZ ドライバー

、対象ユーザーはプロやアスリートゴルファーではなく、アベレージゴルファーである。 ヘッドはシャローフェースでシャローバック。リアルロフトも多めで、フックフェースなのがハッキリ分かる。丸型のヘッドは奥行き…
2008/12/16マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE GRドライバー(2009年モデル)

なっているため投影面積がかなり大きいのだ。 加えて、プロモデルらしくないのがフェースの向き。ヘッドをポンと地面に置くと・・・フェースは左を向く。フックフェースになっているし、リアルロフトも多めの設定なの…
2008/11/04マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド バーナープラスドライバー

)。バランスもD5と重めだ。ヘッドに目を転じると表示9.5度に対してリアルロフトは10.25度。そしてフェースアングルは+1度。フックフェースだが、アベレージ向けにしてはリアルロフトがそう多くない…
2008/09/16マーク金井の試打インプレッション

ウイルソン スパイン High Moi ドライバー

いるような感じがする。 フェースアングルはロフトによって異なり、9度はフェース角0度のスクエアフェース。対して10.5度は1.25度のフックフェース。10.5度はスライサーでも「捕まった球」が打ちやすい…
2008/07/08マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド XR ドライバー(2008年モデル)

だ。 ヘッドに目を転じると、まず目につくのがカラーリング。四隅が角張ったヘッドは明るいシルバー。視覚的にも軽さを強くアピールしている。そして、スペック的にはフックフェースがやや強めで、重心アングルが…
2008/06/24マーク金井の試打インプレッション

ミズノ JPX A25 ドライバー

にうるさくない人でも、対象ユーザーが分かりやすいドライバーである。 フックフェースの度合いは少なめ。スライサーにドローを打たせるタイプではなく、左右に曲がるゴルファーが「ストレート弾道」をイメージし…
2008/01/22マーク金井の試打インプレッション

ダイワ オノフ ドライバー(2008年モデル)

。そして、ややフックフェース。構えただけで、スライサーをかなり意識したドライバーであることが窺える。 他方、オノフプラスは従来通り、コンパクトな形状。体積はこちらも460ccだが、バックフェース側が高い形状…
2010/12/20マーク金井の試打インプレッション

マグレガー マックテック DS101 ブルードライバー

側は少し高め。アドレスした時に右肩が下がりにくい形状になっている。 フェースの向きはほんの少しフック。試打クラブがロフト9度というのも影響しているが、アベレージゴルファー向けの中ではスクエアな顔付き…
2010/09/14マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE GR ドライバー(2010年モデル)

。フェース厚は約53ミり。フェースはシャローな設定。フェースの向きもちょっとフックに見え、リアルロフトも少しついている。どこからどう見ても、バリバリのパワーヒッター向けではない。ソールには大きくX-DRIVE…