2015/07/10ヨーロピアンツアー公式

復調のオルセンが首位発進

にはディフェンディングチャンピオンのジャスティン・ローズ、グレーム・マクドウェル、リッキー・ファウラー、マット・クーチャーが控える。 今週、5年振りに世界ランキングのトップ50圏内から洩れた…
2014/02/24GDOEYE

Gマックが魅せてくれた醍醐味 WGCマッチプレーの行方は?

、アダム・スコット、フィル・ミケルソンが欠場という寂しいニュースが波紋を呼んだ。だが、ふたを開けてみれば、連日繰り広げられた各マッチは例年同様、熱気にあふれていた。 5日間にわたる大会の前半戦の主役の1人…
2012/12/03GDOEYE

語気を強める藤田寛之「自分が賞金王ではダメ」

言う藤田。意地悪く見れば、今年、全英を制したアーニー・エルスと藤田は同じ69年生まれで、スティーブ・ストリッカー、フィル・ミケルソン、ジム・フューリックらも同世代といえる。だが「リッキー・ファウラー
2017/04/08ヨーロピアンツアー公式

オーガスタデビュー戦で首位奪取 25歳ピータースが輝き放つ

、通算4アンダーとして、ガルシア、そしてリッキー・ファウラーとチャーリー・ホフマンの米国勢と並ぶ首位タイに浮上した。 メジャー初制覇を狙うガルシアは、これが74回目のメジャー出場となり、これまで22度の…
2015/01/16ヨーロピアンツアー公式

カイマーのアブダビへの愛は続く

カイマーは、9番と12番で叩いたボギーを物ともせず、この日は10個のバーディを奪った。 調子の安定しなかったジャスティン・ローズ、ディフェンディングチャンピオンのパブロ・ララサバルと同組でラウンドした…
2015/08/05佐渡充高のPGA選手名鑑

<選手名鑑168>ダニー・ウィレット

チームメートとして再会した。 対戦した米国チームのメンバーは当時、カレッジリーグのスター選手軍団だった。ダスティン・ジョンソン、リッキー・ファウラー、ウェブ・シンプソン、ビリー・ホーシェル、クリス・カーク…
2015/01/13米国男子

松山英樹 世界ランク15位に 順位を一つ上げる(第2週)

となった。 プレーオフを制してツアー通算4勝目を挙げたパトリック・リードは、前週比9ランクアップの世界14位。敗れたジミー・ウォーカーは世界17位となっている。 欧州ツアーとサンシャインツアー…
2003/06/06欧州男子

中年パワー炸裂!来週44歳のファウラーが単独首位!

に立ったのは、7バーディ、ノーボギーで回ったオーストラリアのピーターファウラー。 来週44歳になるファウラーは、今季11試合で全て予選通過を果しており、トップ10も3回と好調。最近活躍する…
2012/05/08米国男子

R.マキロイが首位返り咲き!遼は57位/男子ランキング

■ワールドランキング(2012年度 第18週ランキング) ツアー3年目、23歳のリッキー・ファウラーら強豪が集まる「ウェルズファーゴチャンピオンシップ」で念願のツアー初優勝を飾った。優勝賞金117万…
2018/06/11記録

「全米オープン」出場選手&資格

ファウラー ブライアン・ハーマン ラッセル・ヘンリー チャーリー・ホフマン ブルックス・ケプカ マット・クーチャー マーク・レイシュマン ジョン・ラーム パトリック・リード ジャスティン・ローズ…
2019/04/02マスターズ

2019年「マスターズ」出場選手&資格

・ブラッドリー ポール・ケーシー コーリー・コナーズ(初出場) ジェイソン・デイ ブライソン・デシャンボー リッキー・ファウラー J.B.ホームズ チャールズ・ハウエルIII ダスティン・ジョンソン…
2015/06/24佐渡充高のPGA選手名鑑

<選手名鑑162>パトリック・ロジャース

■大会テーマは「チャンス」 今大会は米東部へ舞台を移し、ニューヨーク州の北東隣りに位置するコネチカット州での開催だ。今週は松山英樹と同じ92年生まれのパトリック・ロジャース(23)に注目したい。93…
2015/09/23佐渡充高のPGA選手名鑑

<選手名鑑173>ヘンリック・ステンソン

をもぎとってきた。1位の選手がそのまま年間王者になったのは、09年タイガー・ウッズが最後で、その時はフィル・ミケルソンが優勝で、ウッズは2位。そのままポイントランク1位を守り切って年間王者に輝いた…
2014/09/25PGAコラム

ライダーカップ 勝敗を左右する主将推薦選手

、米国の主将推薦だったタイガー・ウッズ、ザック・ジョンソン、スチュワート・シンク、リッキー・ファウラーが、欧州のパドレイグ・ハリントン、ルーク・ドナルド、エドアルド・モリナリよりも計2.5ポイント多い…
2016/08/01ヨーロピアンツアー公式

ジミー・ウォーカーのメジャー初制覇 記録アラカルト

で、フィル・ミケルソンが完全優勝を遂げていた。 ・今回のウォーカー以外で、ワイヤー・トゥ・ワイヤー(完全優勝)で「全米プロゴルフ選手権」を制覇したのは、ボビー・ニコルズ(1964年)、レイ・フロイド…