2018/10/27世界OB紀行

「済州島のビジネス・バー」Jeju, Korea

“Business Bar(ビジネス・バー)”と書かれた謎の看板が目にとまった。商談や接待で使うラウンジのような店かなと推測したが、入り口のガラス窓越しに小綺麗なバーカウンターが見える。システムは入ってみないと
2003/11/19ニュース

中国のゴルフビジネスを探る‥ビジネス・レポート:中国アドバンス社

安い労働力を有効活用し、様々な工場が中国へ進出する中、ゴルフ業界も例外ではなく、中国の企業に下請け、OMGを依頼している現状がある。 アニタ・チェン(アドバンス社副社長) 「安い労働賃金を最大限に活かしていますので、世界市場の中での価格競争に打ち勝てているのです。またゴルフギアの製造はすでに10年近く行っているので、技術者たちのレベルも世界水準を満たしているのです。」 安い労働賃金のみならず、家族への仕送りなどを目的とした若い労働者たちが出稼ぎに出てきており、好んで超過勤務を行っている現状もある。また企業側は、労働省と組んで志願者を募り徹底的に訓練させながら、工場裏にある寮で生活の面倒までみて...
2002/09/02ニュース

日経産業新聞がゴルフ場のビジネス動向を探る長期連載企画をスタート

本日の日経産業新聞で「2002度全国ゴルフ場調査」の結果が掲載された。 この調査は全国の主要コース500コースを対象とした調査で、総入場者数は0.8%増であるにもかかわらず、売上高は4.1%減となり、ゴルフ場の苦しい経営状況が浮き彫りとなる結果となった。 "前年度調査の3.2%減に比べ客足は回復したが、入場者増を狙ったプレー料金の引き下げが本格化するなか、ゴルフ場の収益悪化が着実に進んでいる事がうかがえる。 休日のビジター料金では、この3年間で平均2千円近く下がったことがわかった。経営改革のメインである、人件費を中心としたコスト削減も、売り上げ減には追いつかない。 また、同新聞社が四十七都道府...
2003/07/01ニュース

キャロウェイゴルフがトップフライトを買収

ゴルフ界の最新ビジネス情報が飛び込んできた!!“キャロウェイゴルフ”が元スポルディングとして知られる“トップフライト”を1億2500万ドルで買収すると発表。なお、トップフライト社にはトップフライト、ストラータ、ベン・ホーガンの3ブランドが含まれている。
2012/06/20WORLD

【WORLD】マッチプレーを制すもの

にこう語りかける。「マイクに伝えてくれ。ビジネス上やむを得なかった。俺はいつも彼びいきだったとな」。ヘイゲンはこう答える。「彼もわかってくれるさ」と。するとソニー・コルレオーネは弟のマイケルに「私怨…
2003/09/03ニュース

A.ソレンスタム&T.ウッズ vs M.ウィア&L.ケーンは再び延期

受けたビジネスなどを支援する目的でアニカ&タイガーとカナダを代表するプレーヤーのペア、マイク・ウィア&ローリー・ケインのマッチプレーを計画したものの、政府からの援助が上手く回らず、延期に継ぐ延期。当初
2002/02/21ニュース

ジャパンゴルフフェア2002 開幕! ビッグサイトにGO!

21日(木)は、ビジネス関係のみ対象ではあったが、多くの来場者で賑わった。出展社数は国内外をあわせて約180社、会場内はまさにゴルフ一色。今年も新作、新商品の目白押しだ。 恒例の試打ブースに
2002/09/18ニュース

会員制クラブ「メンバー紹介」システム

プライベートコースを様々な人に楽しんでもらう点以外に、この「出逢い」を通じて、ゴルフ仲間が増えたり、ビジネスの輪が広がることを願っているという。ちなみに、ゴルフ場には「メンバー同伴」のため、何も断りはいらない
2013/09/28GDOEYE

TPCソーグラス、近くて遠い2コース

スタッフたちは、「ダイズバレーはいつでも自由にプレーできる。スタジアムコースは年に4回だけ。もしくはビジネスクライアントと一緒ならばOK」と区別されているそうだ。 今年の
2020/01/26小林至のゴルフ余聞

ゴルフのアマチュア規則見直しは時代の要請

ながら「社会主義にプロは存在しない」として五輪を席巻していたことや、みるスポーツがビジネスとして成長していくなか、1974年、五輪はアマチュア規定を放棄した。 いまや、ほとんどのスポーツにおいて
2016/09/23堀江貴文ゴルフ

<堀江×川淵1>Bリーグ開幕 バスケは拡大、ゴルフは縮小?

氏が対談。スポーツビジネスから組織論、ジュニア育成へと膨らんでいった会話をティオフする。(取材構成/編集部・今岡涼太) 【堀江貴文氏(以下、堀江)】川淵さんのやられていることって、すごい時流に乗って
2019/01/17GDOEYE

“アホの傑作”タイ・パタヤの理想郷的ゴルフ場

)。18歳でマレーシアからタイへ移住して立ち上げたエビの加工会社は、いまでは従業員3000人規模にまで成長させた。同社はタイ証券取引所が主催する“継続可能なビジネスを称える賞”を18年まで3年連続で受賞して