2021/06/14世界ランキング

欧米ツアー初優勝者が浮上 松山英樹15位/男子世界ランク

・ミックス」でツアー初優勝のジョナサン・コールドウェル(北アイルランド)は456位から210位へジャンプアップを果たした。 1位ダスティン・ジョンソンをはじめ、上位勢に大きな動きはなし。パトリックリード
2021/06/02米国男子

「思い出がなくなる…」松山英樹は初優勝コースの改造にビックリ

2日間は世界ランキング2位のジャスティン・トーマス、同9位のパトリックリードと一緒に回る。14位の松山が一番低いというハイレベルなグループだ。「今週も勝ちたい試合のひとつ」という気持ちは変わらない。「ちょっとずつ、きょうも少し練習して上げていく」と調整を急いだ。(オハイオ州ダブリン/桂川洋一)
2021/05/24全米プロゴルフ選手権

なだれ込むギャラリー「特別な瞬間」 50歳ミケルソンの初体験

フィル・ミケルソンはサングラス越しの表情を崩さなかった。2打のリードを持って迎えた最終18番、ティショットを大きく曲げた後の左ラフからの第2打。9Iでグリーンをキャッチすると、確信めいて左手の拳を3回…
2021/05/23全米プロゴルフ選手権

2021年「全米プロ」組み合わせ&スタート時刻

・ゴーチブレンダン・スティール 1 8:40 21:40 ウェブ・シンプソンベン・クック 1 8:50 21:50 パトリックリードビリー・ホーシェル 1 9:00 22:00 サム・ホース…
2021/05/10米国男子

Uターン9位のデシャンボー「目標は世界1位と五輪出場」

次ぐ2番手に浮上。5位ザンダー・シャウフェレ、6位コリン・モリカワ、8位パトリックリードが続く。デシャンボーにとって今大会で残した成績の意味は大きかった。 久々にギャラリーの前でプレーし、大会を通じ
2021/05/04PGAツアーオリジナル

「バルスパー選手権」で目撃 選手使用の用具をレポート

をたたき出した。トミー・フリートウッドも、2週間前に同じプロトタイプのパターを実戦投入している。 誰にも間違えられないパトリックリードのクラブ 自身のシグネチャーモデルのアイアンセットを使用する…
2021/04/20進藤大典ヤーデージブック

親子タッグの恩恵 スチュワート・シンクは“ピりつかない”

「全英オープン」以来となる優勝。復活を印象付けていたとはいえ、予選ラウンドで「63」をそろえて36ホールの大会最少ストローク記録を更新。若手に負けない爆発力を見せつけた後、週末はリードを生かして逃げ切る…
2021/04/13マスターズ

松山英樹マスターズV瞬間は視聴率17.7% 歴代最高を記録

)の平均視聴率> 20年/1.8%/初の11月開催 ダスティン・ジョンソン初V 19年/3.7%/タイガー・ウッズ5度目の優勝 18年/3.5%/パトリックリード優勝 17年/5.0%/セルヒオ・ガルシア優勝 16年/6.5%/ダニー・ウィレット優勝
2021/04/11マスターズ

2021年「マスターズ」 組み合わせ&スタート時刻

ジャスティン・トーマス 13:20 2:20 ビクトル・ホブランライアン・パーマー 13:30 2:30 ヘンリック・ステンソンスチュワート・シンク 13:40 2:40 パトリックリードケビン・ナ 13:50 2…
2021/04/09マスターズ

松山英樹が自己最高の2位発進 4打差でローズ首位

2018年大会覇者のパトリックリードら4人。前週大会優勝で2015年大会覇者のジョーダン・スピースが1アンダー8位と上々の発進を決めた。 世界ランキング3位のジョン・ラームがイーブンパー13位
2021/04/06マスターズ

2021年「マスターズ」出場選手&資格

ホセ・マリア・オラサバル パトリックリード シャール・シュワルツェル アダム・スコット ビジェイ・シン ジョーダン・スピース バッバ・ワトソン マイク・ウィア ダニー・ウィレット イアン・ウーズナム…
2021/04/06ヨーロピアンツアー公式

「マスターズ」の記録保持者たち

・オラサバル(1991年)、タイガー・ウッズ(2005年)、ジャスティン・ローズ(2015年)、パトリックリード(2020年)、そしてイム・ソンジェ(2020年)の記録を4つ上回っている。 ■最多連続…
2021/04/05マスターズ

ファウラーのメジャー連続出場が41試合で途切れる

連続でストップした。 ファウラーはメジャータイトルにこそ手が届いていないが、2014年には4大会すべてでトップ5入り。マスターズでは18年に優勝したパトリックリードに次ぐ2位に入った。 近年は不調
2021/04/01ヨーロピアンツアー公式

大願成就で「マスターズ」デビューへ マッキンタイア

、物事を平常に保とうとしているが、一方で、過去の大会王者である同じスコットランド出身のサンディ・ライルや、2018年の王者であるパトリックリードの助言にも頼れればと思っている。 「僕らはもう、そのこと…