2023/06/24米国男子

「長グリップにネオマレット」の中尺パター じわり増殖中

に合わせているのだろうか。 ちなみに、今週の練習日に松山英樹もスコッティキャメロンのマレットヘッドに、長いグリップを差して35インチのパターを作ってもらっていた。試合では使用しなかったが、やはりプロは…
2023/06/23PGAツアーオリジナル

ファウラーと全米OP覇者クラークがパターの流行をけん引

述べた。 クラークはGolfWRX.comに対し、スコッティキャメロン ゴロ マレットパターもテストすることになると述べている。装着されるグリップは、ファウラーとクラークがジェイルバードで使用している…
2023/06/22米国男子

松山英樹「ショットが大事になる」 新クラブのテストも

テストした。ひとつは火曜日にオーダーして作った、グリップを長くした35インチと中尺風のマレット型パタースコッティキャメロン)だ。久しぶりのマレットで、かつ長いグリップを少し余して握るスタイルが新鮮…
2023/06/18全米オープン

松山英樹パット復調へ 試行錯誤を垣間見る

ヘッドそのものにも「もっと良くならないか」と試行錯誤が入る。全米オープンの初日では、今使用しているスコッティキャメロンの黒ヘッドの上部にグレーの線を入れていた。元々入っているターゲットラインの赤い線と…
2023/06/02ツアーギアトレンド

比嘉一貴のウェッジは“松山英樹グラインド”

、55、60度) シャフト:トゥルーテンパー ダイナミックゴールド EX ツアーイシュー ウエイトロック S200 パタースコッティキャメロン GoLo DB5 SELECT TOUR ボール:ブリヂストン ツアーB X
2023/05/23優勝セッティング

大会前に総入れ替え 2勝目を挙げたパグンサンの14本

多いウェッジにはバックライン無しのロゴ裏挿し、と使い分けている。 パタースコッティキャメロンのプロトタイプを使用。4日間での1ホール当たりの平均パット数は1.5417で1位。毎週、会場で複数のパターを…
2023/05/07PGAツアーオリジナル

テーラーメイドに回帰 マキロイのウェッジを巡る“歴史”

テクノロジーズマッチプレー」と「マスターズ」でカスタムのスコッティキャメロン ブレードパターに変更するまで、数年にわたりこのモデルを使用していた。 見慣れたテーラーメイド製マレット型パターだが、真新しい赤い…