2024/03/28ツアーギアトレンド 岩崎亜久竜は新「TP5x」ボールに 松山英樹邸の合宿で「硬いのもアリ」 ダイナミックゴールド S400 ウェッジ:テーラーメイド MG4(50、56、60度) シャフト: トゥルーテンパー ダイナミックゴールド S400 パター:スコッティキャメロン ニューポート2 プロトタイプ ボール:テーラーメイド TP5x<2024年>…
2024/03/25ギアニュース スコッティキャメロンから“完成形”マレット型パター 新「PHANTOM」が発売 アクシネットジャパン(本社・東京都港区)は、同社が展開するタイトリストブランドのパターシリーズ「スコッティキャメロン」から、「PHANTOM(ファントム)」を3月29日に7モデル、夏季に2モデル、計…
2024/03/23topics ブレード、マレット、ネオマレット…パターの形状一番人気は?/女子プロクラブ考VOL.8 重量を配置しているのが特徴。絶大な人気を誇るスコッティキャメロンの「ニューポート」も、「アンサー」シリーズのオマージュだ。 稲見萌寧をはじめとした多くの女子プロが使ってブームとなったテーラーメイド…
2024/03/04優勝セッティング 「愛を感じた」超特注アイアン 幡地隆寛の初Vギア 、61度の3本体制で、61度のみノーメッキ。ワイドソールのKソールをLソールっぽくトウとヒール、トレーリングエッジを削った幡地専用ソールだ。 パターは不動のエース「スコッティキャメロン ファントムX 11…
2024/02/19ツアーギアトレンド 松山英樹は3番ウッドを「Qi10」に シャフトを“ブラックDI”にした理由 入れたショット)は8回とツアーの中でも最多だ。 パターは、今週から慣れ親しんだエースのスコッティキャメロンに戻していた。ことしに入ってから、フェース面上のトウとヒールにウエートが埋め込まれたような…
2024/01/12中古ギア情報 WHITE HOT、PURE ROLL…「インサート」から考える中古パター選び 。 インサートのない削り出しパターはフェース面の形状が命 インゴットと呼ばれる金属の塊からヘッドを成型する削り出しパター。スコッティキャメロンが代名詞だが、ピンやテーラーメイド、ミズノなども作って…
2023/12/01ツアーギアトレンド “エリートフィールド”でスコッティキャメロンがついに優勢? 男子ツアーパター勢力図 、慌てることなくじわじわと勢力を拡大(もしくは維持)していたのがスコッティキャメロンだった。スパイダーやAi-ONEパターのように目新しい機能を前面に打ち出しているわけではないが、武骨なルックス、削り出し…
2023/11/14優勝セッティング パター6本の練習ラウンド、5パット経て 今平周吾が“本妻”で今季2勝目 。 ティショットはもとより、勝利から見放されたシーズン半ばはグリーン上で苦しんでいた。スコッティキャメロン、テーラーメイド、あらゆるパターを手にし、10月「ZOZOチャンピオンシップ」の練習ラウンドには6…
2023/11/10ツアーギアトレンド 比嘉一貴 スタメンをガラッと入れ替え 新ドライバー&未発表ボールにプロ初の“ピン型”も がありすぎる…)がもうひとつ。長らく使ってきたスコッティキャメロンのマレット型から、「アマチュア時代に一回使ったかどうかですが、トーナメントに出てからは初」というピン型パターに替えた。比嘉といえば…
2023/11/03ツアーギアトレンド キム・ヒョージュの2つの「マレットパター」 その使い分け方とは? いないが、唯一やっていたのは“2つのパター”を打ち分けること。 2つのパターはともにマレット形状だが、1つはオデッセイの「O-WORKS TOUR R-BALL」、もう1つはスコッティ・キャメロンの…
2023/10/27中古ギア情報 「トライホット、トラス TB1、スタジオステンレス…」高値で売れるパターはどれ? ジュノ TB1」(2021年)が発売されたため価格もダウン。現在は売価が2万円前後、買い取り額は1万3000円前後だ。 大定番 スコッティキャメロンは古くても高価買取! 高価格で取り引きされるパター…
2023/10/21駐在レップ米ツアー東奔西走 “松山英樹の感覚”をカタチにする難しさ/駐在レップの米ツアー東奔西走Vol.5 なっても、同じ「スコッティキャメロン」を手放さないプロが多くいるのと同じで、スプーンもやさしいが故の難しさがあり、昔から使っているモデルを替えられないプロは多い。プロがスプーンに求める要素はドライバー…
2023/10/18ツアーギアトレンド リッキー・ファウラーの“雨の日用パター” エースとビミョーに長さが違う… パッティングの復調だろう。スコッティキャメロンの「ニューポート2」を長年使用し、パットの名手としても有名だったが、ツアー5勝目を挙げた2019年以降は優勝から遠ざかり、成績も低迷。しかし、昨年から徐々に復調…
2023/10/17優勝セッティング 前作回帰ドライバーと“今季初”マレット 岩崎亜久竜の日本オープン制覇ギア ピンタイプから今季初めてマレットパター(スコッティキャメロン T5.5 プロト)にスイッチ。「(グリーンスピードが遅いため)振り幅が大きくなって芯を外す確率が増えるので、ミスヒットに強いパターにした方…
2023/09/26優勝セッティング 通算3勝は同じ愛用1Wから 大槻智春の優勝セッティング ブループリント(5番~9番) ウェッジ:タイトリスト ボーケイSM9(46度、50度)、タイトリスト ボーケイ プロトタイプ(54度)、アクシスゴルフ Z1ウェッジ TOUR SPEC(60度) パター: スコッティキャメロン GSS ボール:タイトリスト プロV1
2023/09/25優勝セッティング マキロイが好きすぎて…ちょうど1年前から使用する岩井明愛の「スパイダーX」 )。 「でも結局、距離感が合わなくなってしまって、自分のリズムでやることにしました」と、今はこれまでの打ち方に戻した。マキロイもたまにスコッティキャメロンのピン型を使っているが、「スパイダーを使っている…
2023/09/18優勝セッティング 谷原秀人は「ロングパットしか練習しない」 名手がこだわる“タッチ” :トゥルーテンパー ダイナミックゴールドZX ツアーイシュー パター:スコッティキャメロン Goloツアーオンリー シャフト:LAゴルフ P-SERIES-SOHO グリップ:jumbomax ST/1.2ウルトラライト ボール:タイトリスト プロV1x…
2023/09/11優勝セッティング 日本ツアー初優勝の“アイアンマン” コ・グンテクは「T200」と「T100」のコンボ 」で、52度はFグラインド、58度はMグラインド。パターはスコッティキャメロンのニューポート2。SSSの刻印が入る。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:タイトリスト TSR2(10度…
2023/08/24ツアーギアトレンド 手嶋多一も!? マキロイと同じ「スパイダーX」を人知れず投入 X」だろう。ロリー・マキロイ(北アイルランド)が長年使っているのは有名な話だ(2週前からスコッティキャメロンにスイッチした模様)。 一見フェースバランスのようだが、ショートスラントネックのため実際は…
2023/08/21優勝セッティング フェード重視のクラブ選び 蛭田みな美の初Vギア 番~PW) ウェッジ:ピン GLIDE(グライド)4.0(50度)、タイトリスト VOKEY(ボーケイ)SM8(52度)、ピン GLIDE FORGED PRO(グライド フォージド プロ)(58度) パター:スコッティキャメロン プロトタイプ ボール:タイトリスト PRO(プロ)V1x