2021/06/30米国女子

コ・ジンヨンが世界1位奪還へ 上原彩子と山口すず夏が出場

最後まで優勝を争ったリゼット・サラスが連戦を組んだ。 韓国勢は近年圧倒的な強さを発揮してきたメジャー大会で今季3戦を終えて未勝利。シーズン全体でも仁妃とキム・ヒョージュの1勝ずつにとどまる。世界ランク
2021/06/25米国女子

笹生優花 後半3バーディで踏みとどまるも「練習します」

メンバーとして初ラウンドに臨んだ笹生優花は、4バーディ、3ボギー1ダブルボギーの1オーバー39位。「全体的に難しかった。あまり良くなかったので練習します」と視線を落とした。 予選ラウンドは、仁妃(韓国
2021/06/08世界ランキング

笹生優花が世界9位 畑岡奈紗は10位/女子世界ランク

まで出場できる。 1位コ・ジンヨン、2位仁妃、3位キム・セヨン(いずれも韓国)らトップ6まで変わらず、「全米女子」で3位に終わったレキシー・トンプソンが2ランク上げて7位となった。
2021/06/07米国女子

「戦うのは目の前のコースだけ」笹生優花が偉業を達成

、彼女たちの時だし、私の時は、私の時。みんなを応援したいの」と笑顔。 仁妃(韓国)が持つ大会最年少優勝記録(19歳11カ月17日)にきっちり並び、先輩の記録を更新しなかったのも、そんな気遣いか
2021/06/07米国女子

「信じられない」笹生優花が涙のメジャー初V

「全米女子オープン」の仁妃(韓国)に続く史上2人目となる10代での大会制覇の快挙を達成した。19歳11カ月17日。1打差2位から3バーディ、1ボギー2ダブルボギーの「73」でプレー。通算4アンダーで並んだ畑岡
2021/06/06米国女子

笹生優花1打差2位で最終日へ 首位にトンプソン 畑岡6位

・ガネ、2019年大会王者のイ・ジョンウン6(韓国)。通算2アンダー5位にフォン・シャンシャン(中国)。 畑岡奈紗は4バーディ、4ボギーの「71」でメーガン・カンと並んで通算1アンダー6位。通算イーブンパー8位に仁妃(韓国)が続いた。 上原彩子は通算8オーバー40位。
2021/06/02米国女子

全米初出場の梶谷翼「オーガスタとはぜんぜん違う」

、グリーン周りのラフもきつい。オーガスタとはぜんぜん違います」とため息まじり。 前日は仁妃(韓国)、ダニエル・カン組に飛び込んで練習ラウンドを行ったが、「自分の練ランに夢中で見る余裕がなかったし