2013/07/20国内女子 「攻めのゴルフに徹したい」 北田瑠衣は4位Tで最終日へ 、67歳の父が入院することとなり、そんな父に付き添うためだ。先週のオープンウィークには、回復した父とタイ・バンコクを旅行し、父娘水入らずの時間を過ごした。「(快気したことへの安心も)ありますね。あとは私が
2013/03/13国内男子 タイランドオープンでのJGTO共同主管とは 。選手もそして、ファンも1つでも多くの試合を望んでいる。JGTOとしては、今後も他国との共催を増やす方向で考えているため、まずはこの大会を成功させて、次年度以降につなげていきたい。(タイ バンコク/本橋英治)
2013/03/12国内男子 2年目の藤本佳則「開幕が1ヶ月早いのはいいっすね」 ことに「4月はさすがに遅すぎますよね。調整がかえって難しいと思います。でも、この時期の試合が入っていれば、早めに調子を整えて戦う準備をすることが出来ます」。今季は昨年以上に充実したオフを過ごし、調子が上向きの状態で2年目のシーズンに突入する。(タイ バンコク/本橋英治)
2011/01/10プレーヤーズラウンジ <微笑みの国、タイで若大将の新たな魅力発見・・・!!> 。 池田勇太は石川とともに、バンコク国際空港「スワンナプーム空港」に降り立ったときから気合いが入っていた。黒のスタイリッシュなジップアップセーター姿の石川に対して、お決まりのダブルの黒スーツは貫禄十分
2011/02/19GDOEYE 奥ゆかしい?アジアの中の日本ツアー スポーツ情報配信を手掛ける企業のタイ人スタッフと、台湾の通信社でバンコク駐在の女性記者、それにタイに長く住む日本人のフリージャーナリストの方。もちろん話題の中心はゴルフに関することで、お互いの国のゴルフ
2023/02/23旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.162 インド編 インディアンオープン」です。シンガポールから続いたアジアンスイング“第1弾”の最終戦。次週のオープンウィーク前の勝負どころです。 タイのバンコクからは直行フライト。これまでもインドではアジアンツアーや
2011/12/18アジアン 平塚哲二がアジアンツアー賞金ランク2位でフィニッシュ する意向。もちろん米ツアーや欧州ツアーにもスポット参戦する可能性もある。「これ以上(試合に)出たら死ぬな…。でも試合数を減らそうとは思わない。環境を整えてやっていきたい。一年間、調子を持続できるように」。“鉄人・平塚”は2012年も世界を飛び回る。(タイ・バンコク/桂川洋一)
2010/01/09国内男子 【GDO EYE】来年で5周年!「ザ・ロイヤルトロフィ」の今後 今年で4回目を迎えた「ザ・ロイヤルトロフィ」は、タイの首都・バンコクから車で1時間程のところにあるアマタスプリングCCを舞台に行われている。浮島グリーンが特徴的な8番ホール(通常は17番)をはじめ
2010/01/06国内男子 石川遼、共同会見で「許してください…」/ザ・ロイヤルトロフィー 務め、昨年とは出場選手を総入れ替え。「みんな、過去12ヶ月に優勝している選手なので、(選手を選ぶのは)難しい選択ではなかった」と、こちらも強気でタイトル奪還に燃えている。 また、空港やバンコク市内に掲示
2007/01/15欧州男子 日本勢敗れる!欧州が2連覇を達成! 欧州選抜とアジア選抜によるチーム対抗戦「ザ・ロイヤル・トロフィー」の最終日が14日(日)、タイ・バンコクのアマタ・スプリングスGCで行われた。各チーム8名ずつによる団体戦で、勝利者(ペア)には1
2007/01/14アマ・その他 欧州チームの勢い止まらず、アジアチームの劣勢が続く! 欧州選抜とアジア選抜によるチーム対抗戦「ザ・ロイヤル・トロフィー」の2日目が13日(土)、タイ・バンコクのアマタ・スプリングスGCで行われた。各チーム8名ずつによる団体戦で、勝利者(ペア)には1
2007/01/13アマ・その他 欧州チームが大きくリードして初日を終える! 欧州選抜とアジア選抜によるチーム対抗戦「ザ・ロイヤル・トロフィー」の初日が12日(金)、タイ・バンコクのアマタ・スプリングスGCで行われた。各チーム8名ずつによる団体戦で、勝利者(ペア)には1
2004/09/20プレーヤーズラウンジ ANAオープンゴルフトーナメント/チャワリット・プラポール ・バンコクから約160キロ東にあるチョンボリ地区に住んでいたプラポールが、本格的にゴルフを始めたのは9歳のときだが、実は19歳になるまで自分のクラブを持っていなかった。国内ではゴルフクラブは非常に高価なもの
2022/10/06LIV招待 世界ランキングポイント獲得への“近道”か LIVと中東拠点ツアーが戦略提携を発表 ツアーの育成プログラムが強化されるのに加え、今週、タイ・バンコクで行われる「LIV招待」第6戦(10月7日~9日)が2022-23年シーズン開幕戦となり、出場選手にOWGRのポイント獲得資格が与えられる
2023/05/25旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.168 オランダ編 。試合の合間の期間は東南アジアならタイのバンコクやマレーシアのクアラルンプール、欧州だとロンドン周辺で生活することが多く、デュッセルドルフも快適に過ごせる場所として最近のお気に入り。今回の会場までは車を
2013/02/24米国女子 朴仁妃がまさかの逆転勝利 タイの17歳は最終ホールに悪夢 位タイ。今大会が米女子ツアー初登場の比嘉真美子は通算20オーバーの70位タイで最下位だった。 <アリヤ、最終18番で悲劇・・・トリプルボギーで勝利を逃す> バンコク生まれの17歳が、母国で米ツアー初
2013/02/22米国女子 S.ルイスが首位をキープ、宮里藍は9位タイ ルーキーとして参戦しており、同じく今週出場しているモリヤ・ジュタヌガンの妹。タイ・バンコク出身の姉妹はともに当地でも注目度と人気は高く、明日はアウェイの空気の中での戦いとなりそうだ。
2022/08/25旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.147 スイス編 つないでいくよりも、往復チケットを挟むと安く済むので。今回はチューリッヒとバンコク、クアラルンプールをうまくつなぐことができて一安心。チューリッヒからは電車の旅です。 さて、何年もこちらのコラムで紹介し