2023/10/08国内男子

池田勇太は12位「まだまだ戦える状態にない」

スタート早々にスコアを崩した。1番はガードバンカーから3mに乗せたパーパットを外した。 バウンスバックしたい2番(パー5)ではガードバンカーからの3打目をグリーン奥ラフに“ホームラン”し、5オン2パットの
2023/10/08国内男子

「曲げない男」の真骨頂 稲森佑貴がFWキープ率80%へ

運んでバーディを奪った。POの18番も緊張、夕方の冷え込みで「今日イチ飛ばなかった」が、FWには置き、入れてOKのガードバンカーに入れてパーセーブで勝負を決めた。 「僕は飛距離が出ないから
2023/09/30国内男子

350.8ydの新記録で幡地隆寛がドラコン初優勝 河本力は2位

ドローボールを選択。「いつもは左ラフを向いてフェード。きょうは右バンカーを向いて、思い切り引っ張っていきました」。打った瞬間はややヒールに当たった感触に悔しがったが、ダウンヒルの傾斜も生かして記録を伸ばした
2023/09/26優勝セッティング

通算3勝は同じ愛用1Wから 大槻智春の優勝セッティング

バーディを奪った後半15番(パー5)。2オン狙いの2打目をグリーン奥のバンカーに入れたが、3打目で渾身のベタピン。「砂が荒いのでスピンや方向を出すのが難しかったけど、きょうはしのげた」と評価した