2022/12/03topics

クラブは“顔”が命! 2022秋の最新アイアンを見比べ隊

たアスリートモデルらしい顔立ち。ライ角はややフラットで、全体的に左につかまり過ぎないイメージが持てます。バウンス角は適度に付けられており、ダウンブロー軌道でターフを取るスイングに向いているといえます…
2022/11/13GDOEYE

道半ばのスイング改造 石川遼の苦悩の行方は

。ゆったりとしたバックスイング、低いトップは改造3年目に入ってようやく定着した。石川本人も「だいぶフェース(の芯)に当たってきている。スイングを(大きく)いじっている状態」から脱却し、次の段階に入った…
2022/11/11サイエンスフィット レッスン

振り遅れてボールが右に行く人はコレで解決

ているわけでもありません。では、なぜボールがつかまらないのでしょうか? ボディターンタイプの方であれば、テークバックでフェースの開きを抑え、体の回転でダウンスイングを行えば、次第に球をつかまえられる…
2022/09/25国内男子

中島啓太のプロデビュー戦は48位 “初任給”の使い道は?

股関節のところ。課題はバックスイングで、そこがうまく決まってくれればよくなる方向に進んでくれる」。ツアー初優勝を遂げた前年は無観客開催だった。「今年は有観客で、たくさんギャラリーいる前で、かかる…
2022/09/23サイエンスフィット レッスン

低いスライスボールを矯正する腕の動かし方

ます。リストターンスイングのように腕を積極的に返すわけではありませんが、自然なフェースターンを促すためには腕の仕事が不可欠です。 ハーフバックでは左手の甲が正面を向き、ヘッドのトウが真上を向くように…
2022/08/25サイエンスフィット レッスン

引っかけ改善のポイントは右手グリップにあり

スイングについてあれこれと試行錯誤する方は多いですが、アドレスやグリップにまで立ち返って検討することは少ないのではないでしょうか。特に、慣れ親しんだグリップを変えることには大きな違和感を伴うものです…
2022/08/11米国男子

“全英ショック”から立ち直るマキロイ 3度目の年間王者へ再始動

・デシャンボーに触発され、スイングを壊していた昨季を思えば大きな前進。「今年は2019年に類似しているように感じる。それに今年はメジャーでの好成績が加わったのは、来年以降に向けてもポジティブな材料だ」。シーズンは残り3戦。2016年、そして19年以来の3度目の年間王者の座を目指す最後の連戦が始まる。…
2022/08/11クラブ試打 三者三様

Silver-Blade α II パターを筒康博が試打「吊り気味タイプに◎」

パターのほうが合いやすい。またストロークは、真っすぐ引いて真っすぐ出す形が適しているため、クロスハンドやアームロックといった、手首をあまり使わないタイプが向いています。振り幅はバックスイング:フォロー
2022/08/10topics

渋野日向子のスイング改造 1年半の変化と次なる課題

変わっていない部分を指摘しました。イメージしていたバックスイングはできていながら、ダウンスイング以降にあまり変化が見られませんでした。現在は調子の波はあるものの、切り返し以降も完全に適した動きに移行して…