2004/03/16米国男子

2004年「マスターズ」出場予定選手情報!

レン・ロバーツ。そして、今年出場を逃すと連続出場記録が途切れるのは、リー・ジャンセン(12回連続出場)、スコット・ホーク(94年以来毎年出場・世界ランキング66位)、トムレーマン(93年以来毎年出場
2004/02/17米国男子

最新版!米国男子ツアーデータ分析

ルソン 5位:308.5ヤード=ジョン・デーリー ◇フェアウェイキープ率 1位:73.2%=クレイグ・ボウデン 1位:73.2%=田中秀道 3位:71.4%=ケビン・ナ 4位:69.6%=ビリー・メイフェアー 5位:67.9%=トムレーマン ----- 31位:51.8%=ジョン・デーリー
2004/02/12米国男子

「ファーストクラス」がご褒美?PGA大会苦肉の策

のアイルランドに移動する際、選手とその家族、キャディ、友人にすべてファースト・クラス席になっている747型機での往復チケットを無料で用意するというのだ。試算すると1選手につき3万ドルのコストとなる。すでにトムレーマンとケニー・ペリーが興味を示しているという。
2004/01/20米国男子

ミッシェル・ウィに絶賛の声

。通算イーブンパーで予選通過に1打届かなかったが、素晴らしい出来栄えだった。 トムレーマン 「言葉で言い尽くせないほどの驚きだよ。14歳の少女がPGAツアーで68をマークするなんて。ピンポジションは…
2003/05/22米国男子

「全米オープン」シード権争い

(コロニアル欠場) 51位:ボブ・トウェイ(コロニアル出場) 52位:トムレーマン(コロニアル出場) 53位:スコット・マッキャロン(コロニアル出場) 54位:スチュアート・シンク(コロニアル出場…
2003/05/07欧州男子

ミケルソンが欧州ツアーへ!!

には7位という成績を残している。他にフレッド・ファンクやトムレーマンらも出場を予定している。もちろん、その翌週に行われる「全英オープン」を睨んでの作戦といえよう。 *ザ・ゴルフ・チャンネルでは「 The Barclaysスコットランドオープン 」を初日から最終日まで衛星生中継予定
2003/03/18米国男子

「ベイヒルインビテーショナル」プレビュー

あるけれど、昨年に比べればまともになった。今年参加しない多くの選手の欠場理由はあのひどいグリーンだと思う」 欠場する面々の中には、ベイヒルで3度のトップ10入りを果たしているトムレーマン、3度の2位…
2003/02/13アマ・その他

世界で活躍する日本選手たち

15勝目を飾った。 2年振りの優勝となったラブは90万ドルの賞金を獲得した。 2位にはロングパターを使ったベテランのトムレーマン、2週連続優勝を狙ったカナダのマイク・ウイアーは2打差の3位タイで終了…
2003/02/11米国男子

トム・レーマン:復活の鍵はロングパター

先週のペブルビーチプロアマ戦で2位フィニッシュしたトムレーマンにインタビューした。 トムレーマン(試合後会見にて) 「なんとかパットさえもう少し決まってくれれば、優勝争いに食い込めると感じていた…
2003/02/10米国男子

D.ラブIIIが、T.レーマン、M.ウィアを振り切って2年ぶりV

接近したのは、ベテランのトムレーマンだった。ラブが2年ぶりの優勝を狙うなら、こちらレーマンは3年ぶりの優勝のチャンスだった。 17番パー3でレーマンが、この日7つ目のバーディを奪い13アンダーに…
2003/02/10米国男子

ペブルビーチ優勝争いした2人のコメント

デービス・ラブIII(優勝) 「ウェイン・グレツキー*ともラウンドできたし、今日はラッキーな日だった。序盤はアイアンの調子が最悪だったが、中盤で粘って良いパットが決まった事が優勝につながった」 トム
2003/02/07米国男子

米国ツアー「AT&Tペブルビーチ・プロアマ」初日

・グリーン(ペ) 4位(-4):トムレーマン(ポ)、他 ◇注目の選手 (-3):ティム・ヘロン(ポ)、フレッド・カプルス(ス) (-2):ビジェイ・シン(ポ) (E):デービス・ラブIII(ポ)…
2002/12/24米国男子

2003マスターズからの招待状

含まれる。 また有名選手の中では、ジョン・デーリー、トムレーマン、ポール・エイジンガー、マーク・カルカベッキアなどが選出からもれた。 最終的に出場者が確定するのは、2003年のザ・プレーヤーズ選手権…
2002/11/19米国シニア

UBSウォーバーグ杯総括

大会だ」 初日のハイライトはトムレーマン&レイモンド・フロイド組がイアン・ウーズナム&サム・トーランスに競り勝ち、アメリカに1点のリードをもたらした。2日目のフォーボールマッチは降雨の中行われたが
2002/11/14米国シニア

シニア版ライダーカップ

第1回大会はアーノルド・パーマー率いるアメリカ・チームが勝利したシニア版のライダーカップと言われる「UBSウォーバーグカップ」。今回で2回目の開催となるが、米国チームの2連覇なるか?或いは黒豹ゲイリー・プレーヤーが指揮をとる“Rest of the World”(アメリカ以外全部)と名づけられた国際チームが雪辱を晴らすのか? ライダーカップ方式で開催される3日間のイベントだが、ライダーカップよりも和やかなムードで笑顔やジョークの溢れている大会となる。 出場者は以下のとおり。...
2002/08/15米国男子

タイガーはメジャー前に映画鑑賞

トムレーマンと一緒に映画館に行ったタイガー・ウッズだったが、しっかり地元のラジオ局にスクープされてしまった。
2002/08/13米国男子

故ペイン・スチュアートをしのぶ「橋」

チャンピオン、ペイン・スチュアートを称える」と刻まれたプレートの除幕式が、バグパイプ奏者の演奏に合わせて行なわれた。 トムレーマン 「僕はバグパイプの音を聞くと、どうしてもペインを思い出さずにはいられない
2002/07/12欧州男子

スコットランドオープン初日

)マイルス・タニクリフ ---------------------- 8位:(-3)アーニー・エルス 8位:(-3)ブラッド・ファクソン 19位:(-2)トムレーマン 29位:(-1)ダレン