2023/11/03ツアーギアトレンド キム・ヒョージュの2つの「マレットパター」 その使い分け方とは? 。 トップ選手というものは決まって練習グリーンの滞在時間が長く、彼女の練習を見ていると、火曜日も水曜日もパッティング練習に多くの時間を費やしていた。練習器具を使ったり、ドリルをしたりなどの特別なことはして
2023/11/01日本シャフト特集 日本シャフトで結ばれたカリー・ウェブと藤田さいきの今とこれから ときは衰えを認めたくないという思いがありましたが、結果を見て納得しました。日本シャフトには何歳でもどんなレベルでも使えるシャフトがたくさんあります。性別を問わず、ジュニアでもトップでも、年齢が上がって
2023/10/31三井住友カード特集 次の半世紀へ 歴代覇者・宮瀬博文が語る太平洋クラブ御殿場18番の記憶 けどね」 今季はトップ10入りが1度もなく苦しいシーズン。結果が出ていないにもかかわらず「妙に余裕があるというか、試合中にもスイングをいろいろと試してしまう」とゲームに集中し切れない現状を苦笑いで明かし…
2023/10/27中古ギア情報 「トライホット、トラス TB1、スタジオステンレス…」高値で売れるパターはどれ? トップアマはいまだに少なくない。中でもマレットタイプの「ホワイトホット #5」、ネオマレットという分野を作った「ホワイトホット 2ボール」、「ホワイトホット 2ボールブレード」は発売から20年以上が
2023/10/26ギアニュース “6ミリの溝”がダフりのミス軽減 ロイコレ「BBウェッジ」11月発売 株式会社アドラージャパン(本社・東京都立川市)は11月、多くのトッププロから厚い支持を得ている「ロイヤルコレクション」シリーズから、アプローチショットに苦手意識を持つゴルファー向けに、心地よく振り
2023/10/23ゴルフシューズ試し履きレポート エコー「バイオム H4 LACE」を試し履き この先進化の余地ある!?極上過ぎるフィット感 地などでの安定感はいかがでしたか。 【柴田】 まったく問題なかったですね。スパイクレスとしてはトップレベルのグリップ力があると思います。 【室井】 ただ、スパイクレスの割にはちょっと重心は高めですね
2023/10/21ツアーギアトレンド 久常涼 ウッド類を“ZOZO仕様”に 「1W」はロフトを寝かせ「4W」は立てる 昨年の「ZOZOチャンピオンシップ」、最終18番(パー5)でボギーをたたいてトップ10を逃し、悔し涙を流してから1年。昨年のリベンジに燃える久常涼は、2日目を終えて19位タイと上位を狙える位置で週末
2023/10/19クラブ試打 三者三様 タイトリスト T350 アイアンを筒康博が試打「キャビティ→中空で打感◎」 角、初速がしっかり出る。それがどちらかというと打ち出し角を得やすい特徴を前面に出しているので、飛び自体でいうと『T200』と極端に違うわけではありませんが、とにかくボールを上げやすい。トップしても
2023/10/04ツアーギアトレンド パワーヒッター幡地隆寛がハマる二つの練習器具 スウェーしやすくて、インパクトに向かってニーイン(右ひざが左足側に寄ってくる)しちゃうんです。でもこれだとプレートの傾きに合わせて腰が縦に動く感じになって、トップで右足かかと、フォローで左足かかとに体重
2023/10/03優勝セッティング 30本試して見つけた「33インチのL字」 木下裕太の“救世主”は開幕2日前に届いた 88位(1.7965)の平均パットが今大会6位(1.6327)。最後の1枠となるランク70位でシードに滑り込んだ昨年もトップ10に入った当地のグリーンとの好相性も口にするが、最大の決め手は開幕2日前に
2023/09/21ツアーギアトレンド 桑木志帆の「52度」打痕ヤバッ これぞプロの技 ◇国内女子◇ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン 事前(21日)◇利府GC (宮城)◇6569yd(パー72) 今季28試合に出場し、トップ10が7回と幾度となく優勝争いに絡んでいる桑木志帆。今季は
2023/09/21PGAツアーオリジナル テーラーメイドがスパイダーパターの新シリーズを公開 ピュアロール・インサートを搭載した。サーリン素材を成形したこのインサートは、ソフトながら敏感な打感を実現し、下方45度に向けられた溝がより優れたトップスピンと転がりの良さを生み出す設計となっている
2023/09/18優勝セッティング 新たなパーオンクイーン岩井明愛 “飛び系”アイアンは試合で入れ替え .18%(46/54)と1位を記録。2020-21年は稲見萌寧、22年は山下美夢有といずれも年間女王がトップに君臨したスタッツで今季1位(75.23%)を誇るショットメーカーぶりを発揮した形だ。 大会
2023/09/13駐在レップ米ツアー東奔西走 桂川有人の単身渡米奮闘記/駐在レップの米ツアー東奔西走Vol.4 今季コーンフェリー戦績は、15試合に出て予選落ちが8回、棄権が1回。トップ10入りは一度もなく、獲得賞金は約4万5000ドル(約653万円)、ポイントランキングは128位(9/12時点)となかなか好…
2023/09/08ギアニュース 米国で人気上昇中 ペインターゴルフのスパイクレスシューズが日本上陸 マイク・フォージーらによって2021年に米国で設立された。 米国口コミサイトのスパイクレス部門(MYGOLFSPY・23年)で3モデルがトップ5に選出されるなど、人気、知名度ともに上昇中だ。今回の23
2023/09/07ゴルフプライド特集 義手のプロゴルファーを支える“一本筋”の通ったメンタルとグリップ スタンスにすると、トップにかけて自ずと肩が深くネジれて捻転が強くなり、体を勢いよく回せるんです。と同時に、クラブをインサイドに上げて下ろしてドローを打つ。球がやや右に出てドローで戻すイメージです」 その…
2023/09/05ニコン特集 上田桃子の強さの秘密―― シビアなまでにこだわる「打点」と「距離感」 上田桃子がトッププレーヤーの一人として活躍し続けてきた間にツアーは変化し続けてきた。若手の台頭でライバルの顔ぶれは入れ替わり、クラブやボールの進化でツアー全体の平均飛距離は伸びた。また、2021年に…
2023/09/04優勝セッティング 史上3人目の10代3勝 櫻井心那の“不動”の14本 「楽天スーパーレディース」から変わっていない。全幅の信頼を寄せる14本で3勝目を手繰り寄せた。 大会3日間でのドライビングディスタンスの平均は259.000ydで、決勝ラウンドに進出した51人の中でトップ
2023/09/04新製品レポート 見た目がシュッとして◎ また“キャメスミ”使いそうだなぁ「ミズノプロ FLI-HI アイアン」 /s)に試打してもらった。 クラブの特徴は? 【ミタさん】 今回紹介するのは、ツアープロやトップアマで愛用者の多い「ミズノプロ FLI-HI アイアン」です。 【シオさん】 2020年に発売された前作を
2023/08/29優勝セッティング 年間女王の「マネです(笑)」 菊地絵理香は2ボールブレード投入から急浮上 ハマりました」 使い始めた5月「リゾートトラストレディス」で今年最初のトップ10入りとなる8位。以降も6月「アース・モンダミンカップ」3位、さらに7月「ミネベアミツミ レディス」2位と状態を上げ、地元