2023/06/05フジクラ特集 サッカー元日本代表・城彰二さんの深すぎるゴルフ愛とシャフト愛 の問題」 ■アマチュアから世界のトップまで幅広いユーザー シャフトの知識も素人離れしている。「世界のトッププレーヤーが挿すシャフトを使いたいとボクも思います。『ベンタス』はアメリカのフジクラが作ったと
2023/05/31ツアーギアトレンド ザンダー・シャウフェレ 悲願のメジャー制覇に向けたシャフトチェンジ 年)まだ勝利がないというのがどうにも解せない。4月の「マスターズ」以降、4試合連続でトップ10入りし、「全米プロ」でも最終日に「67」をマークして18位。タイトルにあと一歩届かないが、春の好調ぶりは
2023/05/29テーラーメイド特集 “プロ”の挑戦をサポートし続けるテーラーメイドと石坂友宏の関係性 快く提供してもらえることになりました」 ジュニアやアマチュアのトップ選手にとって、同社のクラブ提供を受けられるのは一種のステータスになっていたのだろう。当時の喜びを思い出したように石坂は笑顔でこう…
2023/05/19ツアーギアトレンド ナイキのアイアンはもはや永久シード? トニー・フィナウ最新14本をCheck it out! 長く使い続け、新しいものには簡単になびかない」ことは、トップ選手に共通するクラブ選びの基本なのだろう。 〈トニー・フィナウの14本〉 ドライバー:ピンG425 LST ドライバー(7度) シャフト
2023/05/17キャディバッグ積載量調査 マツダ「ROADSTER」キャディバッグ何個積める? 助手席パターンで1個搭載 となる現行モデルは2015年に登場。2016年には、電動開閉式のメタルトップを備えた「RF(リトラクタブル・ファストバック)」が追加された。ロードスターRFは、最高出力184psを発揮する専用の2.0…
2023/05/17フォーティーン特集 名匠の教えを生かすかどうかは「自分たち次第」 した。 プロテストにも挑戦して10年が経ち、たまたまゴルフ場に来ていた当時のフォーティーンの営業トップに頼み込んで入社したのは28歳の時。2002年に強烈なスピンが利くウェッジとして登場した「MT…
2023/05/11ツアーギアトレンド 小平智が装着する「右手のコテ」 タイガーと同じ“角度”を作れる!? コテを外し、「やってみます?」と筆者に渡してきた。うながされるままに装着してクラブを上げてみると、トップまで右手の甲が当たらず、トップでようやく甲が触れた。 「これは右手の甲が”当たらない”のも分かる…
2023/05/09ツアーギアトレンド 久常涼の14本 エースパターは「小学生の頃使っていた“遼くん”のL字」 位と好調をキープ。来季のシードはおろか、トップ10に付与されるPGAツアー出場権も視野に入ってきた。そんな頼もしい若者のバッグの中身をのぞいてみよう。 1Wは国内開幕戦の「東建ホームメイトカップ」の
2023/05/03ツアーギアトレンド まるでアマチュア? シャウフェレのキャディバッグに意外な練習器具 のトップランカーが集結。世界ランキング5位のザンダー・シャウフェレもその一人で、「マスターズ」を含めて直近4試合はすべてトップ10に入るなど好調を維持している。 練習グリーンで彼のクラブの写真を撮っ…
2023/05/01優勝セッティング 今季最初の複数回優勝 穴井詩は1Wを「ローグST」にチェンジ 。3日間のパーオン率は77.77%(42/54)で全体トップ。持ち前の飛距離に加え、安定したショット力で頂点に立った。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:キャロウェイ ローグST トリプル
2023/04/28フジクラ特集 ゴルファーを救う「天職」へと到達したシャフトフィッターの執念 ない視覚情報と頭の中にある経験則も様々につなぎ合わせながら総合的に判断。まさに“生きるスイング解析システム”だ。ちなみに、トップからダウンスイングへの切り返しの「間(ま)」がどれだけあるかが、意外に重要
2023/04/27クラブ試打 三者三様 SPEEDER NX GREENを筒康博が試打「頑張らなくてもHSが出せる」 ないSPEEDER」 ―率直な印象は? 「非常に切り返しで“間”を取りやすく、トップでひと呼吸置ける動きをしてくれます。私のようなクイックにダウンスイングに入るタイプでも、しっかりリズムを整えてくれて
2023/04/20クラブ試打 三者三様 ディアマナ GTを筒康博が試打「ヘッドのポテンシャルを底上げする」 、時代によって印象も少しずつ違っていると思います。初代のようなトッププロだけが使う硬くて重いシビアさはなくなり、他ブランドのように大きな動きで分かりやすくしなり戻るシャフトでもない。原点となる特徴を
2023/04/19駐在レップ米ツアー東奔西走 なぜ松山英樹は“DI”を使い続けるのか/駐在レップの米ツアー東奔西走 Vol.1 イメージを持つゴルファーも多いと思いますが、実際は“しなりを感じやすいシャフト”と言えます。「シャフト径の細さ」によるものが大きく、トップで止まる傾向のあった松山プロはその細さによるしなり感が合う…
2023/04/18クラブ試打 三者三様 ディアマナ GTを西川みさとが試打「軽硬より重軟が合うかも」 ように感じます。40g台のスペックでも、平均的な男性ゴルファーのHS(40m/s前後)は、最低限必要ではないでしょうか。適したスイングタイプは、トップでの間を気にせず、体の回転の速さでパシッと最後まで
2023/04/07topics 「△パター戦争・春の陣」 キャロの攻勢にテーラーは“ブラック”で対抗か 桃子(ダブルワイド)や河本結(#7)、柏原明日架(#12)らがいきなり使用したことで注目された。上田は現在も使用中で、これまで出場した4試合でトップ10が2回、平均パットは2位と好調だ。「芯でヒットし…
2023/04/04ゴルフシューズ試し履きレポート ナイキ 「エア マックス 90 G」を試し履き “見た目だけじゃない”プロが履くのも納得 合わせると、アクセントカラーが際立ち、芝生上でとても映えます。この手のシューズは「見た目だけでしょ?」と思われがちですが、勝みなみプロをはじめ女子ツアーで戦うトッププロもチョイスしているのは、機能性も
2023/03/29テーラーメイド特集 カーボンウッドが追求する理想の打音と打感 れることが多い。一方で、対義語である「硬い」も、「しっかりした打感」や「弾き感がある」など、ニュアンスによっては好印象を与えるなど、好みは多種多様だ。 世界のトッププレーヤーから一般のアマチュア
2023/03/20優勝セッティング 「ハマってくれた」センターシャフト 青木瀬令奈の優勝ギア 久しぶり。ハマってくれた」。今大会の平均パット数は24.33で全体トップ。3日間ノーボギーの好プレーを支えた。 <最終日クラブセッティング> ドライバー:ダンロップ ゼクシオ エックス(9.5度
2023/03/09ツアーギアトレンド 西村優菜が2年ぶりにドライバー変更 「エピック→パラダイム」への理由を語る 。 一応サブパターとして、「トライ ホット 5K ダブルワイド パター」を持っていて、マイクロヒンジインサートに変えてもらっています。トップスピンが出やすくて転がりがいいので、ちょっと重いグリーンなど